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2017年11月2日のブックマーク (3件)

  • 比較サイト作り、上位に自社サービス 消費者庁が処分:朝日新聞デジタル

    「比較サイト」を自作自演していたとして、消費者庁は2日、住宅トラブルの解決サービスを提供する「ARS」(東京都)に対し、景品表示法違反(優良誤認)で再発防止などを求める措置命令を出した。 発表によると、ARSは2016~17年、自社がつくった比較サイトで「50を超す業者サイトから優良業者を15に厳選! 電気工事業者を徹底比較」などと表示。1~3位に自社の電気トラブル解決サービスを紹介した。しかし、裏付けとなる根拠がなかった。別の自社サイトでは、拠点数や受注実績を実際より多く表示していた。 比較サイトは第三者が運営しているように装っており、自社サービスのサイトへの誘導を狙っていたという。消費生活センターなどに、同社との契約トラブルに関する相談も寄せられているという。 同社は「指摘を受けた点はすでに修正した。指摘を真摯(しんし)に受け止め、再発防止に努めたい」としている。(末崎毅)

    比較サイト作り、上位に自社サービス 消費者庁が処分:朝日新聞デジタル
    t-w-o
    t-w-o 2017/11/02
    明確に違法とされたのは大きい!食い詰めた自称大手SEO会社、実質詐欺会社で、大量に比較サイトを作る商売で稼いでいる所が多いですけど、違法認定されて今後どうするのかなー?
  • うその「比較サイト」開設で都内の業者2社処分 | NHKニュース

    電気修理などのサービス内容を比較するうそのホームページを設け、自社のサービスが他社より優れているように見せかけていたなどとして、消費者庁は、都内の業者2社に対し、再発防止などを命じる措置命令を行いました。 消費者庁によりますと、ARSは去年9月からことし6月にかけて、実際には存在しないマーケティング会社を装って、同業の複数の業者のサービスを比較するうそのホームページを設け、自社がランキングの上位に選ばれたように見せかけていたということです。 さらに2社は、自社のホームページで10万件の実績があるなどと宣伝していましたが、実際は最大でも2万件にとどまっていたということです。 消費者庁の調査に対し、2社は事実と異なる広告を行ったことを認めているということで、消費者庁は景品表示法に基づき、再発防止などを命じる措置命令を行いました。 消費者庁表示対策課の笠原慎吾上席調査官は「比較サイトを利用する消

    うその「比較サイト」開設で都内の業者2社処分 | NHKニュース
  • ミスタードーナツ『Twitter』が競馬予想ツイート→投稿を外注していることが判明! 「着ぐるみの中見た気分」「フォロー外した」|ガジェット通信 GetNews

    ミスタードーナツ『Twitter』が競馬予想ツイート→投稿を外注していることが判明! 「着ぐるみの中見た気分」「フォロー外した」 ミスタードーナツの公式『Twitter』アカウントが(@misterdonut_jp)、2017年10月28日0時頃に競馬予想システム『Hybrid Winner』に関するツイートを突然流し、ユーザーからは「乗っ取り?」と心配されましたが、2017年10月30日になって「投稿業務を委託している運営会社において誤って不適切な投稿があった」として謝罪、該当のツイートを削除しています。 10月28日0時頃、当アカウントより不適切な投稿を行ったため削除いたしました。謹んでお詫びを申し上げます。調査の結果、投稿業務を委託している運営会社において誤って不適切な投稿があった事が判明しました。今後は細心の注意を払いアカウントの運営を行います。何卒よろしくお願いいたします。 —

    ミスタードーナツ『Twitter』が競馬予想ツイート→投稿を外注していることが判明! 「着ぐるみの中見た気分」「フォロー外した」|ガジェット通信 GetNews