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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (529)

  • モバイル検索結果がすべてAMPになる日が来る!? 巨大なAMP専用枠”Live Ticker”をGoogleがこの秋に導入予定

    [レベル: 上級] Googleは、”Live Ticker”(ライブ ティッカー)と呼ぶ、AMP用の新しいセクションをモバイル検索結果にこの秋に導入することを計画しているようです。 “Live Ticker”は、最新ニュースを掲載するためのAMPコンテンツ専用のセクションで、トップニュースのAMPカルーセルの上に表示されます。 パブリッシャー向けの発表会のなかで明らかにしたと、Digidayが報じています。 AMPカルーセルの上に表示される巨大な Live Ticker Digidayの記事によれば、Live Tickerとは次のような特徴を持つセクションです。 トップニュース枠(AMPカルーセル)の上に表示される ウェブのさまざまなソースから集めた、非常に新しいコンテンツが対象 AMPコンテンツだけを掲載する 記事には、プレゼンテーションでGoogleが見せたLive Tickerが掲

    モバイル検索結果がすべてAMPになる日が来る!? 巨大なAMP専用枠”Live Ticker”をGoogleがこの秋に導入予定
    t-w-o
    t-w-o 2016/08/10
  • 「ありがとうございます!」のような感謝系の1行コメントを削除すべきか?

    [レベル: 初級] 「ありがとうございます!」「参考になりました!」こういった非常に短い、ただの感想コメントはそのままにしていおいても問題ないのでしょうか? それとも削除すべきなのでしょうか? GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏がTwitterでフォロワーからの質問に回答しました。 スパムコメントを私は削除しています。「この記事に当にひらめきを得ました!」のような感謝系のコメントはそのままにしおくべきでしょうか? それとも削除すべきでしょうか? まったくあなた次第だ。私にとっては、問題ないものもあるだろうし、単にリンクを張ろうとしているものもあるだろう。 @DealsNearMeUS That's really up to you. For me, some of these can be legit, others are just link-drops.

    「ありがとうございます!」のような感謝系の1行コメントを削除すべきか?
  • HTML文法的に正しくないheadセクションの中のrel=hreflangやrel=canonicalをGoogleは認識しない

    [レベル: 中〜上級] headセクションがHTML文法的に正しくない場合、Googleは rel="canonical" 要素や rel="hreflang" 要素を正常に認識できないことがあります。 たとえば、headセクションの中での使用が許されていない img タグや iframe タグがあると、Googlebotはそこでレンダリングを停止しそれ以降の要素を読み取りません。 有効でないheadセクションはhreflangを無効にさせる 英語版オフィスアワーで、hreflangが正常に機能していない理由を質問した参加者に対してGoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏は次のようなことを指摘しました。 ページをレンダリングする際に、何かおかしなものがheadセクションにあるとheadセクションのなかにあるものをすべて無効にしてしまう。それにはhreflangも含まれ

    HTML文法的に正しくないheadセクションの中のrel=hreflangやrel=canonicalをGoogleは認識しない
  • 検索結果には表示されないがSearch Consoleのレポートに出てくるページからのリンクをGoogleは評価対象にするのか?

    [レベル: 中〜上級] Googleの検索結果に表示されないページからのリンクが、Search Consoleのリンクレポートに出てくることがあります。 このように、一見するとインデックスされていないように見えるページから張られたリンクであっても、(良くも悪くも)評価の対象になっているのでしょうか? Search Consoleに出てくるリンクはGoogleにインデックスされている GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏の説明によれば、基的に、リンク元ページとしてSearch Consoleに出ているなら、そのページはGoogleのインデックスに登録されているはずだとのことです。 したがって、有効なリンクとして評価対象に含まれます。 ただし、たとえば次のような状況のもとでは、Search Consoleのレポートされているリンク元ページが検索結果に表示されないこと

    検索結果には表示されないがSearch Consoleのレポートに出てくるページからのリンクをGoogleは評価対象にするのか?
  • AMPページでサイドバーやアコーディオン、ソーシャルボタンの利用が可能に

    [レベル: 上級] AMPプロジェクトは、AMPページのなかでサイドバーやアコーディオン型UI、ソーシャルシェアを使える拡張機能を公開しました。 拡張機能公開の背景 高速化を徹底的に実現するためにAMPコンテンツは基的に、「閲覧するだけ」の機能しか持ちません。 なかったとしてもコンテンツの閲覧に大きな支障を与えない要素を極限までそぎ落としています。 しかしたとえ速かったとしても、便利な機能が欠けている状態は逆にユーザー体験を低下させてしまうこともあります。 そこで、AMPプロジェクトはいくつかの拡張機能を公開しました。 今回公開した拡張機能は次の4つです。 サイドバー アコーディオン ソーシャルシェア ダイナミックCSS AMPページにサイドバーを設置することができます。 コンテンツの閲覧を妨げないように普段は隠れていて、タップすると横から出現します。 もう一度タップすると隠れます。 こ

    AMPページでサイドバーやアコーディオン、ソーシャルボタンの利用が可能に
  • Google、モバイルフレンドリーアップデート第2弾の実施を完了

    [レベル: 初・中・上級] Googleは、モバイルフレンドリーアップデートの影響力を強化したアルゴリズム更新の実施を完了しました。 John Mueller(ジョン・ミューラー)氏が、Twitterで昨日アナウンスしました。 FYI The mobile changes mentioned here are now fully rolled out. https://t.co/fTB3ia6LJ2 — John Mueller (@JohnMu) 2016年5月12日 モバイルフレンドリーアップデート第2弾のあらまし ミューラー氏のアナウンスのいきさつを簡単におさらいしましょう。 Googleは、スマートフォンに対応していないウェブページのランキングを下げるアルゴリズム更新を2015年4月に実施しました。 いわゆる、モバイルフレンドリーアップデートです。 Googleは、このモバイルフレ

    Google、モバイルフレンドリーアップデート第2弾の実施を完了
  • Googlebotのクロール活動の急上昇はペナルティとは関係ない

    [レベル: 初級] Googlebotのクロール活動が突然活発になったとしても、それは手動の対策とは関係ありません。 クロール活動と手動対策は無関係 GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が、クロール活動と手動対策の関係について Twitterでフォロワーから質問を受け、回答しました。 [フォロワー] Googlebotの活動が急上昇するのは、ペナルティに対してGoogleがそのサイトを検査している証拠だというのは確かなことですか? [ミューラー氏] いや、そんなことはない。手動の対策とはクロールは通常は無関係だ。 @AHalliday @methode No, crawling is generally independent of manual actions. — John Mueller (@JohnMu) 2016年4月29日 Googlebotのクロール

    Googlebotのクロール活動の急上昇はペナルティとは関係ない
  • 【保存版】301や302、307、JavaScript、meta refreshなどのリダイレクトをGoogleはどのように処理するか?

    [レベル: 中〜上級] GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が、各種のリダイレクトに対する検索エンジン(とGoogle)の処理方法について、詳細にまとめた説明をGoogle+に投稿しました。 リダイレクトの違いがいまいちわかっていないひとにとってはもちろんのこと、リダイレクトについて熟知しているひとにとっても、リダイレクトについての理解を深めることができるとても役立つ解説です。 日語に訳したので参考にしてください(可能な限りこなれた日語に訳したので、原文にはない言葉を使っている部分もあります)。 リダイレクト全般について、まず、ミューラー氏は次のように簡単に定義します。 一般的に、リダイレクトは2つのページ間で行われる。ここでは、それらのページをRとSと呼ぶことにする。 ものすごく単純化して言うと、「ページRを呼び出したときはページSにコンテンツがある」という

    【保存版】301や302、307、JavaScript、meta refreshなどのリダイレクトをGoogleはどのように処理するか?
  • ローカル検索で上位表示する方法をGoogleが公開 ―― ビジネス情報・関連性・距離・知名度

    [レベル: 初〜中級] Googleは、ローカル検索での検索順位を上げるための改善策を説明したヘルプ記事を更新しました。 次の2つについて説明しています。 Googleマイビジネスの登録情報 ローカル検索のランキング要因 Googleマイビジネスの情報登録 このセクションは新しく追加されました。 Google マイビジネスの管理画面に最新のビジネス情報を入力すると、ローカル検索結果の掲載順位が改善し、Google 検索や Google マップで効果的にビジネスを宣伝できます。 より多くの情報を最新の状態でGoogleマイビジネスに登録することをまず推奨しています。 こうすることで、ローカル検索結果での表示機会を増やすことができます。 具体的な施策として5項目を挙げています。 詳細なデータを入力 ビジネスのオーナー確認 営業時間の情報を正確に保つ クチコミの管理と返信 写真を追加 より多くの

    ローカル検索で上位表示する方法をGoogleが公開 ―― ビジネス情報・関連性・距離・知名度
  • AMPページがAMP CDNにキャッシュされているかどうかを調べる方法

    [レベル: 上級] この記事では、あなたが発行したAMP対応ページが、AMPプロジェクトが公開しているAMP CDNにキャッシュされているかどうかを調べる方法を説明します。 AMPキャッシュのURL 調べ方は簡単です。 キャッシュのURLをたたくだけです。 オリジナルのAMPページのURLが https か http かで微妙に異なります。 HTTPSの場合 HTTPSでAMPコンテンツを公開しているときは、次のURLにアクセスします。 https://cdn.ampproject.org/c/s/www.example.com/blog/amp/hoge.html 「www.example.com/blog/amp/hoge.html」の部分は、https:// を取り除いたAMPページのURLです。 AMP CDNにキャッシュされている僕のブログのAMP記事です。 キャッシュされている

    AMPページがAMP CDNにキャッシュされているかどうかを調べる方法
    t-w-o
    t-w-o 2016/04/07
  • Googleが検索品質評価ガイドラインを更新、E-A-Tの強調と補助コンテンツの削減の2つが特に目を引く変更

    [レベル: 初・中・上級] Googleは、2015年11月に初めて一般公開した完全な検索品質評価ガイドラインを更新しました。 公開時のガイドラインの日付は「November 12, 2015」(2015年11月12日)でしたが、現行版は「March 28, 2016」(2016年3月28日)になっています。 大きな変更点は2つ ―― E-A-Tの強調と補助コンテンツの削減 更新版のガイドラインを僕はまだほとんど読んでいないのですが、The SEM PostのJennifer Slegg(ジェニファー・スレッグ)氏によれば、次の2点が特に目を引く変更だとのことです。 E-A-Tの強調 補助コンテンツ関連セクションの削減 「E-A-T」とは以下の3要素の頭文字をとったものです。 Expertise Authoritativeness Trustworthiness 日語ではそれぞれ、「専門

    Googleが検索品質評価ガイドラインを更新、E-A-Tの強調と補助コンテンツの削減の2つが特に目を引く変更
  • 301も302もどちらのリダイレクトもPageRankを渡す。実際にはどちらをインデックスするかどうかの問題

    [レベル: 中級] Googleは、設定したリダイレクトが301リダイレクトではなく、たとえ302リダイレクトであってもPageRankを渡すことがあります。 以前からわかっていたことですが、当に302がPageRankを渡すのかどうかの議論がSEO界隈で再燃しています。 一緒に見てみましょう。 302リダイレクトはPageRankを渡す ジョン・ミューラーは302はPageRankを渡すと言っていたけど、MOZのサイトには302はPageRankを渡さないと説明がある どちらが正しいのか? こんなTwitterでの質問に、GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏は次のように答えました。 302と301に関しては昔から依然として混乱がある。302は問題ない。時間があればいつか詳しく書きたい。 @dhinckley @randfish There's still co

    301も302もどちらのリダイレクトもPageRankを渡す。実際にはどちらをインデックスするかどうかの問題
  • App IndexingとAMPについてGoogleに何でも質問してみよう #inhouseseo

    [レベル: 中〜上級] The 17th In-house SEO Meetup sponsored by CyberAgent が、株式会社ぐるなびさんの会議室を会場として2016年3月11日に開催されました。 Google Japanの社員さんたちとのQ&Aパネルディスカッションがあり、僕は、スポンサー兼講演者のサイバーエージェント 木村賢さんとともに質問する側のパネラーとして参加しました。 Googleからは次のお三方が参加されました。 Duncan Wright(ダンカン・ライト)さん プロダクト パートナーシップ部 / パートナーシップ マネージャー 津田恵理子さん パートナーソリューションズ事業部 / APAC パートナーオペレーションマネージャー(Search) 金谷武明さん サーチ クオリティ チームシニア / サーチ エヴァンジェリスト パネルディスカッションのテーマは

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  • 35,000件のスパムレポートを1か月間にGoogleは受領、うち65%に手動対策

    [レベル: 初・中・上級] GoogleでWebmaster Outreachの肩書を持つJuan Felipe Rincon氏が、米サンノゼで開催されているSMX Westで、ウェブスパムに対するGoogleの取り組みについて講演しました。 興味深い情報をいくつか提供しているので、この記事で紹介します。 毎月送信されるスパムレポートは35,000件。うち80%が実際にスパム、65%に対策 ウェブスパムを発見した場合、スパムレポートのフォームからGoogleに報告できます。 Rincon氏によれば、Googleが毎月受け取るスパムレポートは約35,000件だとのことです。 そのうち80%が実際にスパムサイトで、65%に手動で対策しているそうです。 これらの数字をどう見るかは個々の判断になるとしても、手動の対策を与えられるべきスパムサイトの発見にスパムレポートが役立っていることは間違いないよ

    35,000件のスパムレポートを1か月間にGoogleは受領、うち65%に手動対策
  • インストールなしでアプリを使えるApp streamingをGoogleモバイル検索から使ってみた

    [レベル: 中〜上級] Googleは、アプリだけのApp Indexingを試験公開した際に、App Streaming(この記事では以下、“アプリ ストリーミング”と呼びます)の機能をあわせて導入していました。 アプリ ストリーミングでは、アプリをインストールすることなく検索結果からそのときだけアプリを実行できます。 アプリ ストリーミングは今のところ、米国だけで利用できます。 先週、MozCon Local 2016に参加するためにアメリカに出張したときに体験できたのでこの記事で紹介します。 インストール不要で検索結果からアプリを実行 まず、Word Searchというクロスワードパズルで遊べるゲームアプリです。 「Word Search」で検索した結果です。 「TRY NOW」というボタンが見えます。 タップするとゲームが始まります。 もちろんこのアプリをインストールしてはいません

    インストールなしでアプリを使えるApp streamingをGoogleモバイル検索から使ってみた
  • Google検索でリッチスニペット結果が多すぎると、品質と関連性を満たしていても表示されないことがある

    [レベル: 中級] リッチスニペットが検索結果に表示されるには、3つの基準を満たしている必要がありました。 しかし、1つの検索結果ページにあまりにも多くのリッチスニペットが表示されてしまうと乱雑な状態に見えてしまうため、基準を満たしていても、あるクエリでは表示されていたとしても別のクエリでは表示されないということが起こりうるようです。 多すぎるリッチスニペットは検索結果をゴチャゴチャにする GoogleスイスのZineb(ジネブ)さんが、フォロワーからのリッチスニペットに関する質問に回答していました。 [フォロワーの質問]: リッチスニペットが検索結果に表示されるまでには、平均的にどのくらいの時間がかかりますか?

    Google検索でリッチスニペット結果が多すぎると、品質と関連性を満たしていても表示されないことがある
  • リッチスニペットが検索結果に出ないのはなぜ? ―― リッチスニペット表示に必要な3つの基準

    [レベル: 中級] 検索結果にリッチスニペットが表示されるには3つの基準を満たしている必要があります。 構造化データを技術的に正しく実装していること リッチスニペットのポリシーに一致していること サイト全体の品質が高いこと 構造化データを正しくマークアップしているのにリッチスニペットが出ないのはなぜ? schema.orgを正しく実装して1年以上たちますが、リッチスニペットが検索結果に出てきません。どうしてでしょうか? こんな質問が英語版のウェブマスター向けオフィスアワーで出ました。 主催者のGoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)は次のように説明しました。 リッチスニペットに対しては、基的に、3つの基準を私たちは設けている。 まず技術的に正しく実装していることだ。 マークアップが正しいことをツールを使ってもし確かめているのであれば、あなたのケースはこれには当てはまっ

    リッチスニペットが検索結果に出ないのはなぜ? ―― リッチスニペット表示に必要な3つの基準
  • AMPが広告とGoogleアナリティクスをサポート開始

    [レベル: 上級] AMP (Accelerated Mobile Pages) プロジェクトは、広告と解析ツールのサポート状況を公式ブログで説明しました。 徹底的に、高速で見やすいモバイルページを提供することがAMPの目的です。 そのため、コンテンツの閲覧に直接関係がないパーツやロードを遅らせるスクリプトの使用がAMPでは厳しく制限されています。 結果として、広告表示やアクセス解析が不可能でした。 特に、現在のAMPの主要な参加者であるニュースメディアにとっては、広告も解析ツールも使えない状況は非常に困ります。 今後のAMPの普及にも足かせになるでしょう。 しかし発表直後は未サポートだった、AMPページでの広告表示とAMPページのアクセス解析が可能になりつつあります。 AMPでの広告 20以上の広告配信ベンダーと協力し、AMPページの利点を損なわない形での広告配信の準備が整いつつあります

    AMPが広告とGoogleアナリティクスをサポート開始
  • 複数のパンくずリストをschema.orgで記述する方法

    [レベル: 上級] schema.orgのパンくずリストをGoogleは公式にサポートし、ドキュメントを2週間前に更新しました。 その後、2つの重要な更新がさらにドキュメントに入っています。 現在のページをパンくずリストに含めるかどうか 現在のページはパンくずリストに含めても含めなくてもどちらでもかまいません。 schema.orgのパンくずリストの記述例には、現在のページが含まれていません。 たとえば、スティーブン・キングが書いた小説、「ザ・スタンド」の商品ページでは次のようにパンくずリストを設定できます。 ホーム › › 著者 › スティーブン・キング › ザ・スタンド 最後の「ザ・スタンド」が示すページは、つまり自分自身です。 しかし「ザ・スタンド」のページで次のようなパンくずリストを設定していたとしても、(Googleに対しては)まったく同じ役割を果たします。 ホーム ›

    複数のパンくずリストをschema.orgで記述する方法
  • ビッグマックのカロリーやスターバックスのドリンクの栄養成分をGoogle検索で調べる

    [レベル: 中級] Googleは、ナレッジグラフで提供する栄養成分の適用範囲を拡大しました。 チェーン展開しているファストフードやカフェのメニューの栄養成分をリスト形式で表示します。 メニューの栄養成分一覧 こちらは「mcdonalds calories」(マクドナルド カロリー)の検索結果です。 検索結果の上部にリスト形式のナレッジカードが出現します。 マクドナルドのメニューが並び、それぞれのカロリーがわかります。 こちらは、日に再上陸したタコベルです。 今度は、「starbucks menu nutrition」(スターバックス メニュー 栄養成分)で検索してみました。 スタバの各メニューのカロリーがわかります。 1つのメニューを選択すれば、詳しい栄養素を知ることができます。 右上にある「Full menu」というドロップダウンリストからは、メニューの種類でフィルタできます。 スタ

    ビッグマックのカロリーやスターバックスのドリンクの栄養成分をGoogle検索で調べる