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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (529)

  • 動画ページ インデックス レポートがGoogle Search Consoleに公開される

    [レベル: 中級] 動画ページ インデックス レポートを Google は Search Console に公開しました。 サイトで公開している動画のインデックス状況を入手できます。 5 月に開催された Google I/O で発表があった新機能です。 検出した動画のインデックス状況をレポート Search Console のナビゲーションメニューの [インデックス] の [動画ページ] から動画ページ インデックス レポートにアクセスできます。 Search Console の他のレポートと見方は同じです。 動画が登録されているページと、動画を検出したもののその動画をインデックスしていないページの数の推移をグラフで表示します。 ちなみに、動画ページ レポートはステータスの分類方法を変更した新しい UI です。 📝すずき注: インデックスした動画そのものの件数を対象にしたレポートではあり

    動画ページ インデックス レポートがGoogle Search Consoleに公開される
    t-w-o
    t-w-o 2022/07/12
    この機能、ずっと待ってたから動画展開しているお客さま10サイト強のSearch Consoleを見たけど一切来ていなくて悲しい。「We will roll out this change gradually over the next few months」かあ。数ヶ月って長過ぎ……
  • 英語以外の言語にもプロダクトレビューアップデートをGoogleは展開する可能性はあるのか?

    [レベル: 上級] 商品に関する高品質なレビューをより高く評価する目的で、プロダクトレビュー アップデート (Product Reviews Update) と呼ぶ検索アルゴリズムを今年の 4 月に Google は導入しました。 12 月には、最初のメジャーアップデートを実施しています。 プロダクトレビュー アップデートは、英語で書かれたコンテンツだけが対象です。 英語以外のコンテンツにも適用される可能性はあるのでしょうか? 他の言語にもゆくゆくは導入する可能性あり プロダクトレビュー アップデート英語のコンテンツだけをターゲットにしていると聞いているが、ドイツGoogle 検索でも関連したように見える変動が起きている。 英語以外のコンテンツにも実際には影響しているのか? このような質問が英語版オフィスアワーで出ました。 Google の John Mueller(ジョン・ミューラ

    英語以外の言語にもプロダクトレビューアップデートをGoogleは展開する可能性はあるのか?
  • Google社員が忠告、「メインのトラフィックソースとしてDiscoverを当てにすべきではない」

    [レベル: 上級] 主要なトラフィックソースとして Discover に頼らないほうがいいと Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏は忠告しました。 Discover トラフィックは 0 か 1 Discover からのトラフィックがある日を境に突然ゼロになってしまったサイト管理者がオフィスアワーでミューラー氏に相談しました。 次のようにミューラー氏はコメントします。 Discover は常に扱いにくいものだと私は考える。 ゼロかイチだという話をよく耳にする。つまり、Discover からたくさんのトラフィックを獲得するか、そうでないかのどちらかだ。 これは、どんな変化であってもしっかり目に見えるということも意味する。 ということで、私の推奨は Discover のトラフィックを当てにするなということになる。メインのトラフィックソースとしてではなく、追加的なトラ

    Google社員が忠告、「メインのトラフィックソースとしてDiscoverを当てにすべきではない」
    t-w-o
    t-w-o 2021/12/28
    本当にDiscoverは些細な事で大きく伸ばしも減りもするから水物ですよね。ただ本当にユーザは増えていて検索に近い流入が得られている巨大サイトも多い昨今、どうにかコントロールしていかないといけない。
  • 【November 2021 Local Search Update】ローカル検索のアップデートをGoogleが実行していた

    [レベル: 上級] ローカル検索に関係するアルゴリズム更新を Google は 11 月末に実施していました。 アップデートの展開はすでに完了しています。 11/30 開始、12/8 完了 Google 検索セントラルの Twitter 公式アカウントがローカル検索のアップデートについてアナウンスしました。 📝すずき補足: ローカル検索とは、ウェブ検索に差し込まれる地図結果(最近レイアウト変更した)や Google マップの検索結果を指します November 2021 local search update が完了しています。11 月 30 日に始まり 12 月 8 日まで続きました。ローカル検索結果を生成する際に私たちが考慮するさまざまな要因の再調整をこのアップデートは含んでいます。 (ローカル)ビジネスに対しての一般的なガイダンスはこれまでと同じで、こちらで説明しています。 htt

    【November 2021 Local Search Update】ローカル検索のアップデートをGoogleが実行していた
  • Googleモバイルファーストインデックス移行の完了は2022年上半期か?

    [レベル: 中級] モバイル ファースト インデックス (以下、MFI) へのすべてのサイトの移行を 2022 年上半期中には Google は完了させるかもしれません。 移行完了は延長に次ぐ延長 MFI 移行が始まったのは 2018 年 3 月です。 徐々に移行を進め、全サイトの MFI 移行を2020 年 9 月には始める予定でした。 しかし、新型コロナウイルスによる混乱の影響もあり 2021 年 3 月末に延期しました。 ところがそれでも予定どおりに事は運びません。 ついには、完了までの期日を実質的に設定しない無期限延長の状態になっています。 無期限延長の最大の理由は、MFI 移行の準備が整っていないサイトが依然として多く残っているからです。 しかし、そうは言うものの準備が整っているはずなのに移行が終わっていないサイトも存在します。 このまま宙ぶらりんの状態が延々と続くのでしょうか?

    Googleモバイルファーストインデックス移行の完了は2022年上半期か?
  • 肯定的・否定的の両方のクチコミをGoogleビジネスプロフィールでは集める

    [レベル: 初級] 肯定的なレビューとともに否定的なレビューも価値があるとみなすようにとの推奨が Google ビジネス プロフィールのヘルプ記事に追加されました。 📝すずき補足: 「Google ビジネス プロフィール」は、「Google マイビジネス」の新しい名称 すべてのレビューに価値がある Google でクチコミ数を増やす方法をアドバイスする英語版のヘルプ記事に、運用ポイントとして次が追加されました。 Value all reviews: Reviews are useful for potential customers when they’re honest and objective. Customers find a mix of positive and negative reviews more trustworthy. You can always respond

    肯定的・否定的の両方のクチコミをGoogleビジネスプロフィールでは集める
    t-w-o
    t-w-o 2021/12/05
  • SafariがネイティブLazy-loadをサポートする日が近いかも

    [レベル: 上級] Safari がネイティブ Lazy-load をサポートする日が近いかもしれません。 ネイティブ Lazy-load は、画像の <img> タグに loading="lazy" 属性を付けることで、ブラウザの機能として遅延読み込みを実現する技術です。 専用の JavaScript ライブラリを必要としません。 📝すずき補足: loading 属性は iframe の Lazy-load にも利用できる Safari Technology Preview でネイティブ Lazy-load がデフォルトで有効に 開発者向け Safari の Technology Preview のバージョン 135 ではネイティブ Lazy-load がデフォルトで有効になっています。 正式版も含めて Safari はネイティブ Lazy-load をすでにサポートしていました。 し

    SafariがネイティブLazy-loadをサポートする日が近いかも
    t-w-o
    t-w-o 2021/11/21
  • 画像の内容はGoogle検索のランキングに影響しない!? グレーの画像でもビーチの画像でも関係なし

    [レベル: 初級] ページに掲載している画像はウェブ検索のランキングには直接影響しないようです。 画像の内容がランキングに影響するのは画像検索です。 ビーチの画像でもグレーの画像でも気にしない 冒頭の説明は、Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏がオフィスアワーで発言した内容を端的にまとめたものです。 特殊な方法で実装した Lazy-loading 画像を Google はインデックスできるかどうかという質問に対する回答の中に含まれています。 初めは、単純なグレーの四角い画像を読み込ませて、その後で、実際の画像を遅延読み込みさせているサイトの管理者からの質問でした。 ミューラー氏はこのように述べています。 かなり正直に言ってしまうと、ページにある特定の画像を私たちは見ていないと思う――「これはいい画像だ」とか「これはつまらない画像だな」みたいには言わない。 そう

    画像の内容はGoogle検索のランキングに影響しない!? グレーの画像でもビーチの画像でも関係なし
  • IndexNowをBingとYandexがサポート、クロール不要で即座にインデックス

    [レベル: 上級] IndexNow(インデックスナウ) という名称の、検索エンジンのインデックスのための新しい仕組みを Microsoft Bing は Yandex とともに公開しました。 IndexNow を利用すると、クロールを必要とせずに、コンテンツの追加・更新・削除を検索エンジンに即座に通知できます。 クロール不要で新しいコンテンツを取得する IndexNow 新たに公開されたコンテンツを検索エンジンが取得するにはクロールというプロセスがまず必要です。 クロールしたのちにインデックスされます。 しかしながら、新規コンテンツを検索エンジンがクロールするまでには時間がかかることがあります。 場合によっては、数日、数週間かかることもあるかもしれません。 インデックス済みコンテンツの更新や削除を認識するには再クロールが必要です。 再クロールにも時間がかかることがあります。 そこで Bi

    IndexNowをBingとYandexがサポート、クロール不要で即座にインデックス
  • 予告していた3つの新しい検索機能をGoogleが本導入――Things to consider, Refine this search, Broaden this search

    [レベル: 上級] Search On ’21 で Google が発表した次の 3 つの新しい検索機能が米 Google のモバイル検索で導入されました。 Things to know Refine this search Broaden this search 3 つとも最新の AI 技術である MUM を使った機能です。 Things to know あらため Things to consider Things to know は、Things to consider という名称での導入です(Google に確認してはいないが間違いないはず)。 日語にすると、「知っておくべきこと」ではなく「考慮すべきこと」と若干堅苦しい表現になりました。 [doghouse](犬小屋)のクエリで出てきた Things to consider です。 次のトピックが、犬小屋について考慮すべきこと

    予告していた3つの新しい検索機能をGoogleが本導入――Things to consider, Refine this search, Broaden this search
    t-w-o
    t-w-o 2021/10/23
  • Google、モバイル検索に連続スクロールを導入。下位ページでもクリック率アップするかも

    [レベル: 初級] Google はモバイル検索結果に連続スクロールを導入しました。 米 Google (google.com) の英語検索で始まっています。 スクロールすると次々と検索結果が出現 下にスクロールすると次々と検索結果が出現します。 一般的によく使われる “Infinite scrolling”(無限スクロール)という用語ではなく、“Continuous scrolling”(連続スクロール)と Google は呼んでいます。 連続スクロールは無限スクロールとは若干異なっています。 従来の 4 ページ目相当までは無限スクロールです(※ 4 ページの理由は後述)。 それ以降の結果を見るときは、今までのように “See more”(もっと見る)ボタンで次の結果を読み込みます。 連続スクロールの導入により、スワイプ動作でスクロールするだけで検索結果の続きを見ることができます。 検索

    Google、モバイル検索に連続スクロールを導入。下位ページでもクリック率アップするかも
  • Google、タイトルリンクとスニペットの技術ドキュメントを分割

    [レベル: 初級] 検索結果のタイトルとスニペットを解説する技術ドキュメントを Google は分割しました。 以前は、両方の要素を同じページでまとめて説明していました。 検索結果のタイトルリンクを制御する 検索結果に表示されるタイトルについての解説ドキュメントには、いくつかの目立つ更新が入りました。 まず新しい用語を導入しました――“title link”(タイトルリンク)です。 ウェブ検索や Google ニュースなどで表示される、そのコンテンツのタイトルがタイトルリンクです。 検索結果のタイトルを HTML タグの <title> 要素と明確に区別するのに役立ちます。 わかりやすい <title> 要素を書くためのベストプラクティスは以前とほぼ同じです。 ところどころ表現方法を変えたりレイアウトを変更したりしたくらいです。 検索結果のタイトル(=タイトルリンク)が <title> 要

    Google、タイトルリンクとスニペットの技術ドキュメントを分割
  • 大きなサムネイル画像のGoogle検索&MUMがオススメするYouTubeの関連動画 #SearchOn

    [レベル: 中級] 画像と動画を大きなサムネイルで強調した新しい検索結果を Google は導入しました。 また、MUM が勧める関連動画を YouTube でまもなく導入します。 どちらも、今週紹介してきた Google レンズと MUM の連携やMUM を使った関連トピック検索と同様に、Search On ’21 で発表された新しい機能です。 大きなサムネイル画像の検索結果 こちらは [halloween decorating ideas](ハロウィンの飾り付けのアイディア)のモバイル検索結果です。 スクリーンの幅いっぱいに、画像と動画のサムネイルが掲載されているデザインに注目してください。 とびきり大きいサムネイル画像が目に飛び込んできます。 こちらは、日Google で [ハロウィン 飾り付け アイディア] を検索した結果ページです。 大きなサムネイル画像の検索結果はまだ導入

    大きなサムネイル画像のGoogle検索&MUMがオススメするYouTubeの関連動画 #SearchOn
    t-w-o
    t-w-o 2021/10/09
  • MUMを使って関連トピックを提供する3つの新機能がGoogle検索に導入 #SearchOn

    [レベル: 上級] 関連トピックを検索結果で提供する新しい機能を Search On ’21 で Google は発表しました。 昨日の記事で紹介した Google レンズの機能強化と同じく、最新の AI 技術である MUM によって実現している機能です。 ユーザーの役に立つ関連トピックを提供する 3 つの新機能 ユーザーが知りたいことだけをただ単純に検索結果で返すのではなく、ユーザーが気付かない、それでいて役に立つだろう情報を提供することを MUM が可能にします。 次の 3 つの新しい検索機能を導入します。 Things to know Refine this search Broaden this search 知っておくといいことを提供する Things to know “Things to know” は、回答が多岐にわたる場合に、知っておくといい関連コンテンツを検索結果で返す機

    MUMを使って関連トピックを提供する3つの新機能がGoogle検索に導入 #SearchOn
    t-w-o
    t-w-o 2021/10/09
  • MUMとGoogleレンズを連携した革新的な検索機能👕🌺🧦をGoogleが導入予定 #SearchOn

    [レベル: 上級] Google は、 9 月 29 日(太平洋時間)にオンラインで開催した Search On ’21 イベントで MUM を利用した新しい検索機能について発表しました。 MUM とは まず MUM についておさらいしておきます。 MUM(マム)は “Multitask Unified Model”(マルチタスク・ユニファイド・モデル)の略です。 2021 年 5 月の Google I/O で発表された革新的な AI 技術です。 ものごとに関するあらゆる情報を結びつけて理解し、複雑な質問にも回答できます。 たとえば、ライオンに関する次のようなさまざまな形式の情報を関連付けして理解します。 文字によるライオンの説明 ライオンの写真 ライオンの鳴き声(音声) ライオンの動画 また MUM は言語に依存しません。 発表当初は 75 の言語において学習し、蓄積している情報は翻訳

    MUMとGoogleレンズを連携した革新的な検索機能👕🌺🧦をGoogleが導入予定 #SearchOn
    t-w-o
    t-w-o 2021/10/09
  • Chrome 94がセキュリティ強化🔐非HTTPSページへのアクセスを拒否

    [レベル: 上級] 非 HTTPS ページへのアクセスを拒否する設定がリリースされたばかりの安定版 Chrome 94 に正式に導入されました。 HTTPS-First Mode(HTTPS ファースト モード)とも呼ばれるこのセキュリティ機能は、開発版 Chrome で2 か月前に試験提供されていました。 常に安全な接続を使用するセキュリティ設定 非 HTTPS ページ、言い換えると HTTP ページへのアクセスをブロックする設定は [プライバシーとセキュリティ] – [セキュリティ] – [常に安全な接続を使用する] から設定できます。 デフォルトでは OFF になっています。 ON の状態で 非 HTTPS ページにアクセスしようとすると、次のような警告画面が表示されます。 知らない人が見たらドキッとするかもしれません。 「サイトへ移動」をクリックすれば、警告を無視してそのページを表

    Chrome 94がセキュリティ強化🔐非HTTPSページへのアクセスを拒否
    t-w-o
    t-w-o 2021/09/25
  • 10年のときを経てGoogle検索にインデント結果が復活

    [レベル: 初級] 同一ドメインから 2 つのページが検索結果に出るときに、2 つ目をインデントして表示するように Google は表示形式を変更しました。 10 年ぶりにインデント結果の復活 キャプチャの検索結果はどちらも僕のブログのページからです。 2 つ目は、インデントされて少し下がっています。 こちらは Google のヘルプページから 2 件のページが出ている検索結果です。 同じように 2 つ目はインデントされています。 同じドメインから 2 つのページが同時に出たときに 2 つ目をインデントする検索結果は 十数年前も Google 検索で使われていました。 ですが、これまた 10 年以上前に消滅しました。 10 年のときを経てインデント結果の復活です。 数か月前から Google はテストしていたようですが、おそらく正式に導入したと思われます。 個人的には、同じサイトからの結果

    10年のときを経てGoogle検索にインデント結果が復活
  • ウェブストーリーのプレビューモードと4つの新機能

    [レベル: 上級] さまざまなデバイスでウェブストーリーがどのように表示されるのかをプレビューする機能が提供されました。 また、新しい機能がウェブストーリーで利用できるようになっています。 #development=1 でウェブストーリーのプレビューを確認 ウェブストーリーをプレビューするには、ウェブストーリーの URL の末尾に #development=1 を追加します。 https://www.suzukikenichi.com/blog/web-stories/whats-web-story/#development=1 デフォルトでは、次の 3 種類のデバイスでのプレビューが表示されます。 iPhone 11 OnePlus 5T Pixel 2 デバイスの種類は変更できます(古いスマホが多い🤨)。 タブレットと PC も選択可能です。 [Debug] タブではコードのデバッグ

    ウェブストーリーのプレビューモードと4つの新機能
  • ページタイトル生成の新しいアルゴリズムについてGoogleが説明、ページ全体を反映するように改良

    [レベル: 初級] 最近起こった、検索結果に表示するページタイトル生成のアップデートに関して Google は検索セントラルブログで詳しく説明しました。 なお、この記事では「タイトルの書き換え」という表現をあえて使いません。 Google 的には、title タグはあくまでも、検索結果に表示するページタイトルにかかわる要因の 1 つに過ぎず、必ずしも従うものではないからです。 したがって、「書き換え」ているわけではなく自分たちが最適だと考えるページタイトルを生成するために単に参考にしているという認識です。 新しいアルゴリズムはクエリではなくページ全体を参考にしてタイトルを生成する 検索結果に表示するタイトルを生成するアルゴリズムは以前のものと大きく変わりました。 いちばん大きな変化は、タイトル生成に影響する要因です。 以前のタイトル生成: クエリに依存する 現在のタイトル生成: ページ全体

    ページタイトル生成の新しいアルゴリズムについてGoogleが説明、ページ全体を反映するように改良
  • 大きな画像でDiscoverのCTRが79%アップ⬆、max-image-previewタグの成功事例をGoogleが共有

    [レベル: 中級] 大きなサムネイル画像を Discover に表示させることでクリック率が上昇した成功事例を Google は共有しました。 こちらは、僕の Discover フィードに出てきたコンテンツです。 1 つ目の記事は大きな画像を表示しています。 2 つ目と 3 つ目の記事は小さな画像です。 大きな画像で CTR が 79% アップ⬆ Discover の大きな画像で成果をあげた 2 つのサイトの成功事例を Google は紹介しています。 Kirbie’s Cravings Kirbie’s Cravings はレシピサイトです。 大きな画像を Discover に表示させることで次の成果を得ました。 クリック率が 79% 上昇 Istoé Istoé はブラジルのニュースサイトです。 大きな画像が Discover に出るように構成した結果は次のとおりです。 クリック率が

    大きな画像でDiscoverのCTRが79%アップ⬆、max-image-previewタグの成功事例をGoogleが共有