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ブックマーク / medium.com (10)

  • Googleフォームのメール通知を指定したアドレスに送る方法(Google Apps Script使用)

    *2019年12月追記 こんにちは、株式会社バカンの神谷です。この記事は、バカン (Vacan) Advent Calendar 2019の5日目(12/5)の投稿です。今回は、Googleフォームをより便利に使う方法を1つご紹介したいと思います。 とある日に仕事で、Googleフォームで回答が来た際に、メール通知を特定のアドレスに送りたいと言われました。 調べていたら、Google Apps Script(以下、GAS)を利用すれば凄く簡単に可能だとわかったので、備忘録も兼ねて残しておきます。 適当にフォームを作ったら、まず右上の点が3つ並んだところをクリックして、スクリプトエディタを開いてください(赤枠で囲ったところです)。 そうするとエディタが開くので、そこに以下のスクリプトをコピペしてください。 function sendform(e){ var items = e.respons

    Googleフォームのメール通知を指定したアドレスに送る方法(Google Apps Script使用)
  • 「謎水事件」日本システム企画の社長・熊野活行さんの謎のミャンマー事案について

    その日システム企画社の会社概要が、なぜか404 Page Not Foundになってしまうという残念な事態に陥っております。 意味が分かりません。 http://www.jspkk.co.jp/company/company.html もちろんですが、日システム企画社が展開していたサイトはすべてpdfで確保済みで、また、魚拓を確保しておりますのでご安心ください。 http://web.archive.org/web/20190908002336/http://www.jspkk.co.jp/company/company.html NMRパイプテクターについて、サイトに掲載されていたやや荒唐無稽な雰囲気の技術的な説明もすべて確保していますが、NMRパイプテクターの営業が今日も来ているそうで、北海道支店の支店長・松下博之さんの話はご退職者からたくさん聞いてきました。割り切って営業ができる

    「謎水事件」日本システム企画の社長・熊野活行さんの謎のミャンマー事案について
  • 「謎水事件」日本システム企画社のNMRパイプテクター問題

    株式会社日システム企画(以下、日システム企画社)が販売している商品で、マンションなど集合住宅において水道管に外側から「NMRパイプテクター」と名付けられた装置を取り付けると、管の中の赤錆が黒錆に変わるため配管設備を更新しなくても数十年保たせることができる、という通称「謎水装置」と言われる機器が販売されています。 そもそも仕組みが良く分からないので、私たちのような大規模タワーマンションの管理組合などでは「そのような機序が不明な装置を入れるべきではない」という判断も働くのですが、老朽化が進み、管理組合や住民に科学リテラシーがない人たちが多いと「少しでも配管保守工事が先延ばしにできるなら」とこの機器を採用してしまう物件があるということで、問題になっていました。 単に、科学的根拠が分からない製品がそれなりの高額で売られているという案件であるというだけでも大変なことなのかなと思います。しかしなが

    「謎水事件」日本システム企画社のNMRパイプテクター問題
    t-w-o
    t-w-o 2019/09/04
    「物理的には何の意味もないガラクタでしかない」
  • 今の中国とどう向き合うか(上海・蘇州・杭州体験記)

    11/3~11/12 の10日間、NUSの客員教授である田村耕太郎先生がオーガナイズされるICCEP(Insights into China’s Culture, Economics and Politics for Japanese Biz Leaders)に参加してきました。きっかけは投資家の西川さんからの薦めで、そして参加費も負担をしていただきました。だからではないですが、学びを風化させないためにも、そして10日間で感じたことを多くの人にシェアすることを目的に書き綴ろうと思います。あくまでも庄田の知識と理解を前提としているので間違ってるとか当はこうだよとかあったらぜひ教えてください。当に世界の常識を全然知らなかったことを思い知ったので、色々教えて欲しい。 そして最後の3日間は個人で活動をして、現地で起業されている日人の方とお話をしたり、現地のHRTechジャイアント企業に視察に

    今の中国とどう向き合うか(上海・蘇州・杭州体験記)
  • 後編)中国のスタートアップ事情(上海・蘇州・杭州体験記)

    アリババのキャラクター??11/3〜12まで中国で過ごしたことの学びを こちら にまとめさせていただきました。公開してから書き足りなかったことがどんどん出てきたので、後編としてまとめておこうと思います。 前回の記事では基的に中国の成り立ち・中国HRTech/SaaSに関してまとめておりましたが、スタートアップ界隈の環境について抜け落ちていたのでその観点で学んだことを書いておきます。 結局は一次情報を取りに行くことって当に大事だなと今になって思っています。 ①中国の資金調達の実態中国で活動している起業家の金田さんとお話をさせていただいたり、JAFCO ASIAの人と一日同行する中で、少しずつ中国の資金調達の実態が見えた。 中国のデューデリジェンス実態中国お金持ちのほとんどは、不動産ビジネスで財を築いた人が多いというのは有名な話。政府が「ここを重要な商業都市にする」「ここを貿易の拠点に

    後編)中国のスタートアップ事情(上海・蘇州・杭州体験記)
  • 訪日外国人が日本の航空法に反してドローンを飛ばす理由 – STRATEGY4PIXEL/JP – Medium

    の法規制がわかりにくい。 理由は、これにつきます。 訪日外国人の方が、日国内でドローンを飛ばす際、法令・規制に反する形となって注意を受けるケースがあります。現状は、そうなっても仕方が無い状況です。 「そんなもん、日に来る前に検索して、ルールを調べておけばいいじゃん」 と思っていたのですが、実際に検索してみると、さっぱりわからない。 日の法規制はわかりにくい、と書きましたが、航空法をはじめとする法令・条例がわかりにくい、ということではありません。実際にどのようなレギュレーションとなっていて、どう運用すればいいか、が非常にわかりにくい形になっています。 日のルールのわかりにくさ1. 検索に引っかからないあなたが外国人だとして「今度、旅行で日へ行くついでに、ドローンを飛ばして景色を撮影してみようかな~」と思ったとします。 その際、まず最初に、どういう法規制になっていて、ルールに違反

    訪日外国人が日本の航空法に反してドローンを飛ばす理由 – STRATEGY4PIXEL/JP – Medium
  • プロカメラマンの価値について。「レタッチ前の写真も全て頂けますか?」に対する答え。

    by caleb kerr カメラマンとして、レタッチ過程の大切さについて思うこと。どんなカメラマンも、撮影の後に、こんな質問をされた経験があるのではないでしょうか。「いい写真が撮れましたねー。万が一あとで必要になったときのために、レタッチ前の写真も全て頂けますか?」 結論だけ言うと、答えは「いいえ」です。でも、私にとってはその理由を理解してもらうことが重要です。この記事では、レタッチ後の完成写真とレタッチ前の写真を比較してお見せします。高度な心理的テクニックを利用して(笑)、レタッチ前の写真を受け取ることに、どれだけ意味がないかをお伝えしましょう。 全ての写真を渡すことを断るのは、単に「いいえ」と言いたいからとか、面倒くさいから、という訳ではありません。よりによって、最高の写真1枚を出し惜しみしている、ということでもありません。 「でも、減るもんじゃないでしょう?」 …その答えが単純では

    プロカメラマンの価値について。「レタッチ前の写真も全て頂けますか?」に対する答え。
  • 「Mediumってなに?」が説明できない問題

    以下の文章、結論はありませんのであしからず。 今年に入ってから、Mediumの英文投稿をあれこれと翻訳しています。数にして30弱。「翻訳しました~」とFacebookやTwitterでちょくちょく宣伝してるかいもあってか、友人の間でも「翻訳やってるんだね~」と認知していただけている様子。 で、そういった人たちと実際に会ったときに、「Mediumってなに?」という質問をよくもらいます。そのたびに相手の反応を見つつ説明を試みるのですが、いままでうまくいったためしなし…… 創業者の経歴そのままに、「BloggerとTwitterを足して2で割ったのがMedium」という雑な説明が実はぴったりかもなぁと思う一方、それだと大半の人を置き去りにしてしまいそうです。 また、肝心の創業者の意図や、Mediumの主戦場である英語圏での扱われ方はというと、 パブリッシャーであり、プラットフォームであり、ネッ

  • ブラッドリー・ホロウィッツが語る。Google PhotosとGoogle+の未来

    ブラッドリー・ホロウィッツ(Googleのストリーム、フォト、シェア担当副社長)にとって、Google Photosは単なる新サービスではない。画像処理技術に関わってきた彼の25年間の総決算だ。 ホロウィッツは大学院でコンピュータビジョンを専攻していたが、やがて中退し、同分野を扱う会社Virageの共同創設者となった。1990年代後半、Yahoo!に勤めていた頃には、幹部としてFlickrの買収にも貢献している。その後、Googleでの7年間で同社のさまざまな写真アプリ開発に携わってきた。 しかしGoogle Photosは、検索を牛耳る同社のこれまでで最も大きく、強烈な一手であり、自らの影響力を人々が携帯やカメラでひっきりなしに撮影する画像にまで拡大しようとする試みである。 「Googleがフォトの分野に参入してからずいぶん経つが、Google Photosは初めていちから作り上げたスタ

    ブラッドリー・ホロウィッツが語る。Google PhotosとGoogle+の未来
  • https://medium.com/how-to-create-startup/%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%AB%E5%BD%B9%E3%81%AB%E7%AB%8B%E3%81%A4-%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%80%9D%E3%81%84%E8%BE%BC%E3%81%BF%E3%81%A7%E6%99%82%E9%96%93%E3%82%92%E6%B5%AA%E8%B2%BB%E3%81%99%E3%82%8B%E8%B5%B7%E6%A5

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