つむぎ @Tsumugi_wak 京都スワロウテイル「独身者の出会いの場にふさわしい場所ですか」と聞かれたので、はいと答えておきました(長野県 男性 独身) pic.twitter.com/06R2yi4DMU
しかし先週末あたりからはPC検索でも利用できるようになっています。 「訪問数の多い時間帯」on モバイル検索 下は、「IKEA立川」のモバイル検索に出てくるナレッジパネルに表示されたIKEA立川の「訪問客の多い時間帯」です。 お客の人数の時間ごとの推移が棒グラフで示されています。 キャプチャでは月曜日になっていますが、ドロップダウンでの選択もしくは横方向のフリックで他の曜日の状況を見ることもできます。 「訪問数の多い時間帯」on PC検索 同じ機能が現在は、PCからのウェブ検索でも利用できます。 物を販売するお店だけではなく、飲食店やテーマパークでも訪問数の多い時間帯は出てきます。 さすがにディズニーランドは開園直後以外は空いてそうな時間帯がないですね。(・・;) 「訪問数の多い時間帯」あれこれ 「訪問数の多い時間帯」の機能の小話です。 Googleアプリほか、iOSのSafariなどほぼ
[レベル: 中級] 長い期間、GoogleマイビジネスにログインしないとGoogle+ページが強制的に削除されるかもしれません。 ビジネス情報の正確さを保証するために、最低でも半年に1回はGoogleマイビジネスにログインすることをGoogleは推奨しています。 定期的なログインを促すGoogleからの通達 Googleが所有するGoogle+公式アカウントの1つ、Google Small Businessが次のような投稿をしました。 Staying on top of your online presence can mean the difference between business as usual and new customers at your door. In fact, a recent study showed that consumers are nearly tw
[レベル: 上級] Googleは、ウェブ検索結果に挿入されるローカル結果のデザインと仕様を変更しました。 オーナー確認していないGoogle+ローカルページをGoogleが削除したことを説明した先週の記事のなかで軽く触れましたが、ローカルSEO業界ではとても重大な出来事なのでこの記事であらためて取り上げます。 これが最も大きな変更です。 従来は、7つのローカルビジネスがリスティングに掲載されていました。 7パック (7 Packs)とローカルSEOの世界では呼んでいます。 これが3つに減りました。 ※ただしクエリによっては以前にも3つの場合があった 以前の7パック 新しい3パック 7つあった“席”が3つに減ったということは、4つのローカルビジネスが検索結果から締め出されます。 検索トラフィックに影響が出てきそうです。 パック結果に残った方はトラフィックが増えそうだし、反対に締め出された方
[レベル: 中級] オーナー確認が完了していないGoogle+ローカルページをGoogleは削除しました。 Googleは、多くのローカルビジネスに対してGoogle+ローカルページを自動で作成していました。 インドアビュー利用ユーザーへのG+ページ削除通知 Googleマップのインドアビューを利用しているローカルビジネスオーナーに次のような通知がGoogleから届いています On July 28th, Google will begin shutting down those GMB–associated Google+ pages that have not been associated with user accounts and are also not verified. You may find that some of your Business View tours al
Google Places for Businessに「レビュー」タブ追加、顧客のレビューを参照可能に Google Places for Businessにレビュー閲覧機能を追加、自社について寄せられた顧客のレビューを参照可能。Googleプロパティだけでなく他サイトに投稿されたレビューもアグリゲート(集約)されている。 公開日時:2013年11月27日 03:41 米Googleは2013年11月26日、Google Places for Business(ビジネス向けGoogleプレイス)に「レビュー」機能を追加したことを発表した。ビジネスオーナー(事業者)は、自社についてどんなことを話しているかを一覧で閲覧できるようになる。この機能は認証済みのビジネスオーナーが利用可能。 ビジネスオーナーはレビュータブから、自社に言及した全ての顧客のレビュー及び評価を参照することができるほか、顧客
[対象: 中〜上級] Googleは、ビジネスオーナー向けプレイスのダッシュボードにレビュー(クチコミ)のさまざまな情報を1か所で管理する機能の提供を始めました。 Google and Your Businessブログで発表がありました。 レビューを集中管理 レビュー管理機能では以下のようなことができます。 Google+ユーザーが書き込んだレビューの一覧表示 書き込まれたレビューへの返信 Google以外のサードパーティのサイトに書き込まれてGoogleが発見したレビューの表示 レビューの分析 下のスクリーンショットはGoogleユーザーによるレビューの一覧です(ほかの2つも含めて、画像はMike Blumenthals氏からいただきました)。 こちらはレビューへ返信です。 こちらは分析レポートです。 日本での利用はまだか? レビューの一括管理機能が日本でも使えるのかどうかですが、すみま
[対象: 中〜上級] Googleマップにおけるローカル検索のSEOで知っておきたい情報をこの記事では解説します。 2日間のSMX Advanced 2013に参加した翌日、タイアップで開かれた「Local University Advanced」に参加しました。 Local University (Local U)は、ローカル検索に焦点を絞ったワークショップです。 メンバーには、ローカル検索業界のエキスパートたちが顔をそろえています。 今回のLocal University Advancedには、GoogleマップのJoel Headley(ジョエル・ヘッドリー)氏が招かれました。 Headley氏は、簡単にGoogleマップについて話した後に、参加者からの質問に答えてくれました Headley氏から聞いたGoogleマップSEOの最新情報をこのあとシェアします。 Local Uは小規模
Googleマップ、ユーザーが店舗情報の追加・修正を依頼することが可能に グーグルマップ、古い情報やまだ反映されていないお店を見つけた時に、Googleに連絡できる機能を追加。グーグルは内容確認後、反映。 公開日時:2013年06月14日 12:14 グーグルは2013年6月11日、Googleマップに掲載されている店舗や事業者情報で、古くなった情報を見つけた時にGoogleに連絡できる機能を追加したことを発表した。 Googleマップの情報は、事業者から提供されたデータを元にGoogleが地図やGoogle+ローカルページに反映・アップデートしているが、最新の全ての変化に対応できているわけではなく、既に移転した店舗や閉鎖した事業者が掲載され続けているケースも少なくない。 今回、ユーザーがそうした古くなった情報や、逆に新規に開店したお店を見つけた時に、それを Google に伝える機能を追
Google マップは、世界中で、そこに住んでいる人のように街を歩ける地図を作るべく、日々開発を続けています。本日から、Google マップのお店情報が古かったり、間違っている時に、ユーザーの皆さんが正しいお店情報を Google に伝えることができる機能を提供します。最近できた新しいお店、移転した大好きなお店の Google+ ローカルページの内容が違っていたら、ぜひこの機能を利用して、Google マップにお気に入りのお店の最新情報が表示されるように、情報をお寄せください。 <お店の情報を修正する> Google マップで検索した結果のお店情報が間違っていたら、「詳細を編集する」リンクを押すことで、正しいお店情報を登録して、 Google に伝えることができます。Google マップのピンがお店のある位置からずれている場合には、「マーカーを移動」リンクをクリックして、ピンの位置を変更し
Google Place、投稿クチコミガイドラインを改定、オンサイト評価を禁止へ グーグルが Google+ Pages (Google Places) へ投稿されるレビュー(クチコミ)に関するガイドラインを改定。ビジネス拠点に専用端末を設置して、利用者がその場でクチコミを投稿出来る仕組み(レビューステーション)を明確に禁止した。 公開日時:2012年12月24日 16:31 米Googleは2012年12月10日、Googleプレイスへ寄せられるレビュー(クチコミ)に関するコンテンツガイドラインを改定した。新たにオンサイトレビューの禁止を明文化した。 オンサイトレビュー(Review station、kiosks)とは、店舗拠点にパソコンなどのネット端末を設置し、利用者がその場でクチコミを投稿できるようにすること。たとえば宿泊施設がフロントに専用のPCを設置し、宿泊者がチェックアウトする
[対象: 全員] ローカル検索のSEOで権威のDavid Mihm(デイヴィッド・ミム)氏が、Googleのプレイス検索・地図検索で上位表示に重要となる要因のレポートを公開しました。 40人以上のローカルSEOのエキスパートたちに調査した結果をまとめたものです。 このレポートからプラスに働くと思われる要因のトップ10とマイナスに働くと思われる要因のワースト5を紹介します。 ローカル検索の重要要因トップ10 検索に含まれる地域における物理的な場所(渋谷にあるお寿司屋さんが「銀座 お寿司」で上位表示は難しい。) 適切なカテゴリへの登録(Googleプレイスでの設定。) 中心部からの距離(Googleが設定してる中心は、たとえば「新宿」だけで検索すると分かる。) ウェブサイトのドメインオーソリティ きちんと構成されているサイテーション(米国だとインターネット版のイエローページとも言えるInter
[レベル:中級] Googleプレイス検索ではランキングの要因としてレビューが深く関わっていると考えられます。 そのレビューにも、より評価が高く上位表示に強い影響を与えるレビュー、反対にさほど評価が高くなくたいした影響を与えないレビューがありそうです。 LocalVisibilitySystem.comが、自身の経験や他のサイトからの情報を元に、Googleプレイス検索のレビューの評価に関わっていると推測される要因を12個説明しています。 レビューのどんな要因がプレイス検索のランキングに関係していそうなのかを見てみましょう。 ※元記事は「9 Factors」になっていますが、細かく分けると12個の要因をリストアップしています。また一部順番を変えてあります。 1. Googleプレイスのレビューの総数 Googleプレイスに直接書きこまれたレビューの合計の数です。検索結果では「Googleの
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