タグ

yukatanに関するt-w-oのブックマーク (4)

  • ヤフーニュースは、やまもといちろう氏の記事「全削除」の理由を説明してほしい→説明文が公開されました(岡田有花) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    3月26日(この記事執筆の翌日)、ヤフーが経緯を説明する文書を公開しました。以下のリンクからご確認ください。 ・山一郎氏のnote等でのご発信につきまして この記事が掲載されているメディア、「Yahoo!ニュース個人」の書き手の1人だったやまもといちろう氏が、「自身の過去記事1000以上が、Yahoo!ニュース個人から同意なく削除された」と3月24日に自らの「note」で訴え、物議になっています。 やまもと氏の記事が、人の合意なく削除されたのはなぜなのか。私もYahoo!ニュース個人の担当者に問い合わせてみましたが、「分からない」という返答でした。 私もYahoo!ニュース個人の書き手の1人ですが、自分の記事が合意なしに消されるかもしれない……と不安です。なぜ記事が削除されたのか、ヤフーに説明していただきたいと思い、この記事を書いています。 「個人の書き手の支援」目指して始まった「Y

    ヤフーニュースは、やまもといちろう氏の記事「全削除」の理由を説明してほしい→説明文が公開されました(岡田有花) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    t-w-o
    t-w-o 2021/03/25
    やまもといちろうさんの記事の全削除について、Yahoo!ニュース個人でしっかり言及されるの素晴らしいなあ。理由について明確な説明がヤフー社から行われること、必要と思います。
  • 母追い詰める? 液体ミルクに「母乳は最良」表示義務、「傷つかないで」と医師(岡田有花) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    初の乳児用液体ミルクが3月11日に発売された。粉ミルクをお湯で溶かす手間なく、そのまま哺乳瓶に詰め替えて赤ちゃんにあげられるため、「調乳不要で手軽」「災害時の備蓄用や外出時に便利」などと歓迎され、話題になっている。 一方で、パッケージの表面に書かれた文言が議論になっている。「母乳は赤ちゃんにとって最良の栄養です」という文言だ。 この表記は液体ミルクだけでなく、粉ミルクにも必ず書かれており、ミルク育児の母親をしばしば重い気持ちにさせる。0歳児の母である筆者は母乳が十分出ずミルク育児している1人だが、ミルク缶のこの表示を見るたびに責められているような気持ちになり、「私は子供に、最良の栄養をあげられていないのだな」と罪悪感を覚えてしまう。 表記はTwitterでも話題に。「私が母乳出なくてミルク買う人だったらなんか嫌だな」などと否定的な意見に、多くの共感が寄せられている。 粉ミルクや液体ミル

    母追い詰める? 液体ミルクに「母乳は最良」表示義務、「傷つかないで」と医師(岡田有花) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「VALU」やめました やめるのは、とても大変でした

    話題のネットサービス「VALU」。「よく分からないけど、面白そうだし、もうかりそう!」――そう思って飛びついてしまった筆者は、その数週間後、激しく後悔し、やめる方法を模索し始めた。 「行きは良い良い、帰りは怖い」。そんなメロディが、筆者の頭をこだましている。 VALUを「やめる」、2つの意味 VALUには(1)VALUを売る、(2)VALUを買う――の2つの参加方法があります。この記事では(1)に焦点をあて、「VALUをやめる」=「VALUを売ることをやめる」「VALUが売れた後にやめる」の意味でレポートします。 VALUは、今年5月31日にスタートしたばかりの、金融とITを融合した「FinTech」と呼ばれるサービスの1つだ。誰でも自分の「価値」を売り出し、それを他人に買ってもらえる――というものだ。 ユーザーは、「VALU」と呼ばれる模擬株式を発行し、ほかのユーザーに買ってもらえる。上

    「VALU」やめました やめるのは、とても大変でした
  • 2016年お疲れ様でした - ゆかたんブログ

    気づいたら1年以上ブログを書いていなかったようです。 今年もいろいろありました。 ネットで記事を書く仕事に対して悩みを深めた1年でもありました。 ネットの「今」は、この記事に象徴されているように思います。 japan.cnet.com ソーシャルメディアの登場で「感情や個人的信念への訴え」が、さらにしやすくなり、「見たいものだけを見る」環境で感情が”増殖”されるようになった。 この記事をここに貼り付けるという私の行為も、「見たいものを見て、言いたいことを代弁してくれる記事」を拡散しようとする行為なんだなあ。 メディアとしてのインターネットが、マスメディアよりも醜悪なものになってしまった・・・という感覚が強まった1年でした。 こうした感情的発言は米メディアや有名ブロガーにも見られるが、人たちは自らを「客観的事実に基づいて判断する知的層」だと信じており、自分たちがpost-truthの担い手

    2016年お疲れ様でした - ゆかたんブログ
  • 1