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2014年1月1日のブックマーク (2件)

  • 「2014年プログラミング大予測」に参加しました - t-wadaのブログ

    あけましておめでとうございます。 昨年の暮れに『日経ソフトウエア』誌の新春恒例である技術予想企画に参加しました。きっかけは特集担当記者の大森さんからアンケートへの回答依頼を頂いたことです。その大森さんに掲載許可も頂いたので、このエントリでは私が行った回答に関して書いてみたいと思います。 日経ソフトウエア 2014年 02月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 日経BPマーケティング発売日: 2013/12/24メディア: 雑誌この商品を含むブログを見る アンケートには大きく二つの設問がありました。 問1 プログラミング分野における2013年の大きなトピックは何だったとお考えかを、「なぜその技術が重要か」という理由付きで教えてください。 問1は 2013 年に関する質問であり、この一年であったプログラミング上のトピックを一つ回答しようと考えました。となるといくつか挙げられるのですが、私が 201

    「2014年プログラミング大予測」に参加しました - t-wadaのブログ
    t-wada
    t-wada 2014/01/01
    日経ソフトウエアの「2014年プログラミング大予測」に寄せたコメントと、その背景をブログに書きました
  • テストを書く - シンデレラは削らない

    http://t-wada.hatenablog.jp/entry/debugging-tests 和田さーん! テスト駆動開発(TDD : Test Driven Development)は、プログラマが自分の不安を克服し、自分が書くコードに自信を持ちながら一歩一歩進んでいくための手法です。不具合の発生は、端的に言えばこれまでの「自信」を揺らがせる事態です。テスト駆動開発者は不具合にどう立ち向かうのでしょうか? やはりテストを書いて立ち向かってゆくのです。 チーム内にテストを書く習慣を持ち込んで三年、最初のうちは工数が増えるだけだ(あるある)、テストを書いても不具合がでるじゃないか(あるある)、システムテストでカバーすればいい(あるある)などという抵抗があり、それでも僕は淡々と雨の日も、晴れの日も、雪の日も、朝も夜も深夜も、終電後のオフィスでも、GW中の人気のないオフィスでも、自動テスト

    テストを書く - シンデレラは削らない
    t-wada
    t-wada 2014/01/01
    静かな情熱を感じるエントリ "不具合が検出された場所は、もう二度と不具合の出ない場所だ。なぜなら、不具合が発見されれば、テストコードが書かれるからだ" とてもすばらしい