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  • 望ましい自動テストとは|どのようなテストが開発生産性と開発者体験を共に高めるのか|Tech Team Journal

    自動テストの重要性が広く認知されるようになった一方、自動テストの活用に課題を抱える組織も依然として多く見受けられます。 記事では『Developer eXperience Day 2024』(主催:日CTO協会)における和田卓人氏によるセッション「望ましい自動テストとは:どのようなテストが開発生産性と開発者体験を共に高めるのか」の内容をお届けします。 和田卓人氏 執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じて自動テストやテスト駆動開発を広めようと努力している。 『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。 なぜ自動化テストを書くのか 和田 卓人です。インターネット上ではt-wada

    望ましい自動テストとは|どのようなテストが開発生産性と開発者体験を共に高めるのか|Tech Team Journal
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    t-wada 2024/07/23
    先日の #dxd2024 で行った講演の詳細なレポート記事を書いていただきました。誠にありがとうございます!
  • t-wada氏に聞く、テストを書き始めるための「はじめの一歩」 - レバテックラボ(レバテックLAB)

    プログラマ、テスト駆動開発者 和田卓人 学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努力している。『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。テストライブラリ power-assert-js 作者。 講演や執筆などを通じ、日におけるテスト駆動開発のエバンジェリストとして知られる和田卓人さん。 TDDとは何かを改めて言語化してもらった前回の記事では、「テストを書かずに進むのが合理的といえるときはある。でも、後からテストを書くのって難しいしつらい」とのお話がありました。 テストが書かれないまま

    t-wada氏に聞く、テストを書き始めるための「はじめの一歩」 - レバテックラボ(レバテックLAB)
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    t-wada 2024/07/19
    インタビュー後編です。「仕様が固まっていないとテスト駆動開発はできない」という誤解が非常に多いので、このインタビューで「完成形から逆算してテストを書いているのではない」と言えたのはよかったと思います。
  • TDDは「開発者テストのTips集」t-wada氏が改めてひも解く“本質” - レバテックラボ(レバテックLAB)

    プログラマ、テスト駆動開発者 和田卓人 学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努力している。『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。テストライブラリ power-assert-js 作者。 日におけるテスト駆動開発(以下、TDD)のエバンジェリストとして知られる和田卓人さん。TDDが世に出て20年あまりが経ち、開発者の間でその名が広がっています。その一方で、和田さんは「TDDの来の意味を知らなかったり誤解したりしている人たちもかなり増えている」といいます。 今回は、TDDは

    TDDは「開発者テストのTips集」t-wada氏が改めてひも解く“本質” - レバテックラボ(レバテックLAB)
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    t-wada 2024/07/16
    レバテックLAB様にインタビューいただいた記事が公開されました。テスト駆動開発について改めて語った前後編インタビューの前編です。何卒よろしくお願いします。
  • t-wadaさんの開発生産性の観点から考える自動テストを聴講して悔い改めたこと - shoudaiの日記

    t-wadaさんのセッションを聴講したこと 2024/6/29に開発生産性カンファレンスに参加してきました。 その中でなんでもかんでもE2Eテストでも実行してしまうことがあるけど、 悪ではないけどデメリットもあるよ。って話がありました。 speakerdeck.com スライドP47のアイスクリームコーンとピラミッドの図だけはご参照ください。 頭の中にその図が残っているため、前提になってます。 セッションの概要 アジェンダからざっくりお話は 信頼性の高い 誤検知(テストとして正常であるはずがエラーになってしまう)や見逃し(エラーがあっても正常にしてしまう)がないこと 実行結果 実行結果値だしたり、エラー原因が特定しやすいテストを書くこと 短い時間で到達 確認したい観点を確認できる最小のテストスコープ(単体テスト、結合テストなどの粒度)でテストできるようにすること 状態に保つ 短い時間で到達

    t-wadaさんの開発生産性の観点から考える自動テストを聴講して悔い改めたこと - shoudaiの日記
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    t-wada 2024/07/01
    感想ありがとうございます! "確認したい観点に関わらず、E2Eが本番に近いからE2Eテストで実施すればいいという雑な考えが間違いであることがセッションを聴講して悔い改めたことでした" 伝わって良かったです
  • 技術的負債を抱えたレガシーコード。変なメソッド名と入り組んだロジック、リファクタリングするならどちらが先?(後編)

    技術的負債を抱えたレガシーコード。変なメソッド名と入り組んだロジック、リファクタリングするならどちらが先?(後編) ソフトウェアの品質をテーマに研究をしている名古屋大学 森崎研究室は、ソフトウェアの技術的負債をなんらかの形で数値化する手法の研究の一環として、コードの読みにくさの原因となる要因などを分析した研究結果を発表するイベントをオンラインで開催しました。 この記事ではそのダイジェストを紹介します。記事は前編と後編の2つに分かれています。今お読みの記事は後編です。 森崎氏による補足説明 前編では、グループA(命名的問題)より、グループB(構造的問題)の方が正答率が大きいということ。一方でグループA(命名的問題)よりグループB(構造的問題)の方が読みにくさを感じた、という点に統計的に有意な差があったことが発表されました。 発表の後、オンラインイベントの参加者からの質問について森崎氏と和田氏

    技術的負債を抱えたレガシーコード。変なメソッド名と入り組んだロジック、リファクタリングするならどちらが先?(後編)
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    t-wada 2024/07/01
    協力しておりました名古屋大学の森崎先生の研究、コードの保守性に関する問題のうち命名的問題と構造的問題のどちらにより問題があるかを解析する実験の結果をpublickeyの新野さんに記事にしていただきました
  • 技術的負債を抱えたレガシーコード。変なメソッド名と入り組んだロジック、リファクタリングするならどちらが先?(前編)

    技術的負債を抱えたレガシーコード。変なメソッド名と入り組んだロジック、リファクタリングするならどちらが先?(前編) ソフトウェアの品質をテーマに研究をしている名古屋大学 森崎研究室は、ソフトウェアの技術的負債をなんらかの形で数値化する手法の研究の一環として、コードの読みにくさの原因となる要因などを分析した研究結果を発表するイベントをオンラインで開催しました。 今回発表された研究では、技術的負債を抱えたレガシーコードのリファクタリングで取り除かれた問題の90%以上が、メソッド名と実際の関数の動作が一致していない、あるいは関数名とコメントが矛盾しているなどの「命名的問題」、もしくは複雑で読みにくい多数の条件分岐や深いネストなどを抱えた「構造的問題」のいずれかであるという先行研究があることを踏まえ、どちらを優先してリファクタリングすると保守性や可読性が高くなるかを調査しています。 具体的には、命

    技術的負債を抱えたレガシーコード。変なメソッド名と入り組んだロジック、リファクタリングするならどちらが先?(前編)
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    t-wada 2024/07/01
    協力しておりました名古屋大学の森崎先生の研究、コードの保守性に関する問題のうち命名的問題と構造的問題のどちらにより問題があるかを解析する実験の結果をpublickeyの新野さんに記事にしていただきました
  • 開発生産性の観点から考える自動テスト(2024/06版) / Automated Test Knowledge from Savanna 202406 Findy dev-prod-con edition

    2024年6月29日 Findy 開発生産性カンファレンス2024 Closing Keynote https://dev-productivity-con.findy-code.io/2024

    開発生産性の観点から考える自動テスト(2024/06版) / Automated Test Knowledge from Savanna 202406 Findy dev-prod-con edition
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    t-wada 2024/06/29
    Findy開発生産性カンファレンス2024基調講演の資料を公開しました #開発生産性con_findy
  • 高品質と高スピードを両立させるテストアプローチ/Test Approach that Improves Quality and Agility Together

    高品質と高スピードを両立させるテストアプローチ/Test Approach that Improves Quality and Agility Together

    高品質と高スピードを両立させるテストアプローチ/Test Approach that Improves Quality and Agility Together
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    t-wada 2024/06/28
    ソフトウェアテストの側面から、ソフトウェア開発における質とスピードを両立するための考え方が網羅されている資料
  • 生成AIでソフトウェアテストはどう変わる? 和田卓人氏、川口耕介氏、近澤良氏が語る

    ソフトウェアテストの自動化やローコード・ノーコードツールへのAI技術導入が急速に進んでいる。とはいえ、生成AIはいまだ研究段階にあり、日でも海外でも有効な活用方法を模索している途上にある。セッションでは、ソフトウェアテスト領域のトップランナーである3人、Launchable,Inc共同社長の川口耕介氏、プログラマでテスト駆動開発者の和田卓人氏、オーティファイ株式会社代表取締役 CEOの近澤良氏が、生成AI時代のソフトウェアテストの現状と課題、これからの展望について語った。 海外と日のソフトウェアテストの現状 アメリカに住み、20年間アメリカのソフトウェア開発現場を見続けてきた川口氏は、「故郷に錦を飾りたい」という思いから、日でもJenkinsやDevOps、ソフトウェアテストのような取り組みを進めていきたいと考えている。しかし、取り組みの中でいろいろな難しさを感じ、日海外のソフ

    生成AIでソフトウェアテストはどう変わる? 和田卓人氏、川口耕介氏、近澤良氏が語る
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    t-wada 2024/06/27
    Launchableの川口さん、Autifyの近澤さんとの鼎談がレポート記事になりました。何卒よろしくお願いします。
  • 良いコードってどんなコードですか?という質問を受けたら何と答えるか - snoozer05's blog

    技術顧問先で、一生懸命コードに向き合っているプログラマーになりたての方から、次のような質問をもらいました。 最初に面談した時、1年後にいいコードが書ける、上手に書けることを目標にしましたが、 先日スクール時代の同期(それぞれRubyの会社で働いている)と話したところ、会社ごとにレビューの仕方やコードに関する基準がさまざまなようで、良いコードとはなんなのか疑問に感じました。「いいコード」とは、みたいな部分で島田さんの考え方をお聞きできたら嬉しいです。 この質問にぼくは次のような回答をしたのですが、「この質問が来たら他の人はどんな回答するんだろうな」に興味があるので、ここにしたためておきます。もしよかったら「若者にこれを聞かれたら自分ならこう答える」をコメントなどで残していってもらえたら嬉しいです。 とても大事な疑問を見つけられたんだなあと思います。 「良さとは何か」ということに向き合う必要の

    良いコードってどんなコードですか?という質問を受けたら何と答えるか - snoozer05's blog
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    t-wada 2024/06/20
    理解容易性、変更容易性、テスト容易性がそれぞれ高いコードのことだと考えています
  • ベロシティを高く保つ仕事のすすめ方 / Maintaining a High Velocity as Productivity Hacks

    https://findy.connpass.com/event/318375/ での登壇資料です。

    ベロシティを高く保つ仕事のすすめ方 / Maintaining a High Velocity as Productivity Hacks
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    t-wada 2024/05/30
    凄まじい仕事量をこなす岩瀬さんの秘密を知るために講演資料を見る。秘密など無かった。締切効果の利用、価値観と優先度付け、タスク管理(GTD)、インプットの習慣化等々、王道中の王道を淡々とこなしていた……
  • 関数型ドメインモデリング ドメイン駆動設計とF#でソフトウェアの複雑さに立ち向かおう

    ドメイン駆動設計と関数型プログラミングを組み合わせることで、顧客満足度の向上、開発サイクルの短縮、無駄な作業の削減を実現できます。書では、ビジネスドメインの例とF#のコードで、ビジネスに焦点を当てた、柔軟で高品質なソフトウェアを構築する方法を紹介します。たとえば、F#の型システムを使って複雑なドメインをモデル化し、読みやすいドキュメントにもなるコードを作成します。また、ビジネスルールをエンコードして「コンパイル時ユニットテスト」を作成することで、不正な状態を表現できないようにして潜在的なバグを排除します。関数型プログラミングの核となる原則を適用することで、実世界の要求をエレガントかつ簡潔にモデル化したソフトウェア設計を実現できます。 ドメイン駆動設計と関数型プログラミングを組み合わせることで、顧客満足度の向上、開発サイクルの短縮、無駄な作業の削減を実現できます。書では、ビジネスドメイン

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    t-wada 2024/05/24
    『Domain Modeling Made Functional』の翻訳がとうとう出ます!訳者は id:matarillo さんです。出版に向けて企画段階からいろいろお手伝いさせていただいた思い出深い本です。これからの必読書のひとつになるだろうと考えています。
  • Amazon.co.jp: 関数型ドメインモデリング ドメイン駆動設計とF#でソフトウェアの複雑さに立ち向かおう : Scott Wlaschin, 猪股 健太郎: 本

    Amazon.co.jp: 関数型ドメインモデリング ドメイン駆動設計とF#でソフトウェアの複雑さに立ち向かおう : Scott Wlaschin, 猪股 健太郎: 本
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    t-wada 2024/05/24
    『Domain Modeling Made Functional』の翻訳がとうとう出ます!出版に向けて企画段階からいろいろお手伝いさせていただいた思い出深い本です。この本は、これからの必読書のひとつになるだろうと考えています。
  • power-assert-monorepo/packages/node at main · twada/power-assert-monorepo

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    t-wada 2024/05/20
    Node.jsが自前でテスティングフレームワークやassert関数、ESM読み込み時のカスタムフックなどを備える時代になったので、--importするだけで動くpower-assertを作りました
  • ソースコードの読解に生成AIがどれだけ効果があるかを調べる、名古屋大学 森崎研究室の実験に参加しませんか?

    ソースコードの読解に生成AIがどれだけ効果があるかを調べる、名古屋大学 森崎研究室の実験に参加しませんか? ソフトウェアの品質に関する研究を行っている名古屋大学 大学院情報学研究科 森崎研究室が、ソースコードを読むときに生成AIを使うとメリットがあるかどうかを評価するための実験的なイベントへの参加者を募集しています。 イベントは5月中旬と下旬の2段階 イベントは5月中旬に行われる「第1部」と、5月22日に行われる「第2部」の2段階になっています。 第1部では参加者にAIを用いつつJavaのソースコードを読解してもらいます。読解結果は森崎研究室が集計、分析し、その結果を第2部のオンラインイベントで参加者、研究者、有識者(森崎修司准教授、和田卓人氏、服部佑樹氏)らと一緒に参照しながら意見交換などを行います。 また、第1部はオンラインイベントに参加しつつJavaのコードをAIを用いて読解する「形

    ソースコードの読解に生成AIがどれだけ効果があるかを調べる、名古屋大学 森崎研究室の実験に参加しませんか?
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    t-wada 2024/05/09
    名古屋大学の森崎先生の研究を少しお手伝いしておりまして、生成AIが既存コードの保守性(なかでも特に解析性)に与える影響の調査にご協力いただける方を募集しております。何卒ご協力をお願いします!
  • 「『撤退はしないくせに投資もしない』はインパール作戦みたいなもの」 “撤退”か“追加投資”しかない中で、プロダクトマネージャーが持つべき心構え

    「撤退はしないくせに投資もしない」はインパール作戦みたいなもの 吉羽龍太郎氏(以下、吉羽):さてさて、あと5分ぐらいなので、最後の「プロダクトや機能を終了する」という話をして、終わりにしたいと思います。これ、僕らは散々言いますよね。もう口酸っぱく言いまくるという感じかな。 「プロダクトをやめられない」とよく聞きます。だから人が分散しちゃって勝負にならなくなっちゃうというのが、すごくありますよね。薄い人数のチームがいっぱいあって、どれも塩漬け、プラス、運用対応をちょっとだけしてみたいな。 それで、「メンバーのモチベーションが上がらないんですけど、どうしたらいいですか?」、いや、そりゃ、そんな塩漬けを運用させていてメンバーのモチベーションが上がるんだったらやり方を教えてくださいよという感じだと思います。これはもう(プロダクトを)捨てろという話だと思うんですが、それ以上の話はなにかあります? 及

    「『撤退はしないくせに投資もしない』はインパール作戦みたいなもの」 “撤退”か“追加投資”しかない中で、プロダクトマネージャーが持つべき心構え
    t-wada
    t-wada 2024/05/01
    "(プロダクト開発/運用において)撤退はしないくせに投資もしないというのは、戦争の最前線で補給物資を送られない中で、「お前、がんばれ」と言われているインパール作戦みたいなもんですよ" ほんとうにそれ
  • WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~136]

    2024年4月18日紙版発売 WEB+DB PRESS編集部 編 B5判/128ページ 定価3,300円(体3,000円+税10%) ISBN 978-4-297-14156-1 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 『WEB+DB PRESS』全号のバックナンバーを収録 Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌「WEB+DB PRESS」は,2000年から2023年までの23年間という長きにわたり,現場で活躍するWeb開発者の方々に向けた技術情報を提供してまいりました。そして2023年8月発売のVol.136をもって,隔月刊誌としては休刊いたしました。 総集編には,WEB+DB PRESSVol.1から隔月刊最終号となるVol.136までのバックナンバーと,今まで刊行した総集編7冊の書き下ろし記事を収録しています。1冊1ファイルの記

    WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~136]
    t-wada
    t-wada 2024/04/11
    読者としても著者としても長年たいへんお世話になった WEB+DB PRESS の最後の総集編にコラムを寄稿いたしました。何卒よろしくお願いします。 #wdpress
  • 【新卒研修】監修者@t_wadaと読む!プログラマが知るべき97のこと読書会 - CARTA TECH BLOG

    技術広報しゅーぞーです。 今日は24卒エンジニア新卒研修で行われた『プログラマが知るべき97のこと』読書会の模様をレポートします! O'REILLY 『プログラマが知るべき97のこと』 この研修の目的 新卒研修だからこそ先人たちの経験から学び方を学び、それをベースに半年後の目標を考えてもらうことです。研修の最後に個々人が立てた目標を書いてシェアしてもらいます。 24卒エンジニアが書いた半年後の目標 監訳者@t_wadaと共読 今回の読書会は 『プログラマが知るべき97のこと』の監修者である @t_wadaさんと共に進めます。 『プログラマが知るべき97のこと』監修者 @t_wada @t_wadaさんはエンジニアなら誰もが目にする 『プログラマが知るべき97のこと』 『SQLアンチパターン』 『テスト駆動開発』 の監修者でもあります。 @t_wadaさんが監訳・監修したたち @t_wad

    【新卒研修】監修者@t_wadaと読む!プログラマが知るべき97のこと読書会 - CARTA TECH BLOG
    t-wada
    t-wada 2024/04/09
    CARTA HOLDINGSにて、書籍『プログラマが知るべき97のこと』を題材にして、グループでの読書、議論、知見共有を推進するような新卒研修を設計して実施しました。翌日に記事が出る技術広報のスピード感も素晴らしいです
  • Goのerrorがスタックトレースを含まない理由 - methaneのブログ

    Twitterでこんな記事を見かけたので。 zenn.dev ジェネリクスの件もそうですが、Goの言語設計は現実主義なのになにか特別なポリシーによるものだと宗教化されてしまって、ファンには勝手に崇拝されてアンチにはディスられがちだなーと感じます。 Goのエラー処理を改善する実験プロジェクトxerrorsがGo体のerrorsにマージされた時、 errors.New() はスタックトレースを取得していました。しかしGo 1.13がリリースされる前に削除されました。 削除された理由の1つは、今までの errors.New() のパフォーマンスに依存していたコードの速度が低下しアロケーションが増えることです。 github.com しかし、これが理由だと今まで思ってたのですが、実際にはもう1つより重要な理由がありました。エラーのフォーマットです。エラーに複数のフォーマットを持たせようという提案

    Goのerrorがスタックトレースを含まない理由 - methaneのブログ
    t-wada
    t-wada 2024/04/03
    "Goの開発者が何か特別なポリシーや理由でスタックトレースをエラーに付けていないわけではありません。単に影響範囲がデカい言語仕様やコアライブラリの新規APIに対する仕様追加に極めて慎重で時間をかけてるだけ"
  • 114. テスト駆動開発とは何であって、何でなかったのか? w/ twada | fukabori.fm

    MP3ファイルをダウンロード 内容紹介 twadaさんをゲストに、テスト駆動開発(TDD)、TDDに関するよくある誤解などを語っていただいたエピソードです。 出演者 話したネタ 【翻訳】テスト駆動開発の定義 自動テストとテスト駆動開発、その全体像 保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発⁠⁠、その全体像 テスト駆動開発とは何だったのか? テスト駆動開発と同じレイヤの手法はある? テスト駆動開発と品質保証との関連は? TDD Boot Camp 2020 Online #1 基調講演/ライブコーディング テスト駆動開発に関するよくある誤解 アジャイル開発との類似点(みんな丸い) IPAの試験での誤解 今回のブログを書いた(翻訳した)ことによる懸念 サバンナ便り ~ソフトウェア開発の荒野を生き抜く~ 記事一覧 書籍レビュワー募集フォーム

    114. テスト駆動開発とは何であって、何でなかったのか? w/ twada | fukabori.fm
    t-wada
    t-wada 2024/03/30
    ポッドキャスト #fukabori に出演し、先日書いたブログエントリ「【翻訳】テスト駆動開発の定義」を下敷きに、TDDとは何か、そのよくある誤解などについて話しました。ご興味のある方は是非聴いてみてください。