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2016年10月28日のブックマーク (5件)

  • PHP カンファレンス 2016 行動規範 - #phpcon2016

    行動規範この会議ではすべての参加者、スピーカー、スポンサーと主催者(スタッフ)は以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。 会議主催者は会議の間を通じてこの規範の実施を徹底します。 私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。 ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他の会議イベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。 参加者は、これらのハラスメント行為を止めるように求められた場合、すぐに従わなければなりません。 スポンサーもまた反ハラスメント行為ポリシーに従わなければ

    PHP カンファレンス 2016 行動規範 - #phpcon2016
    t-wada
    t-wada 2016/10/28
    PHP カンファレンス、今年は行動規範 (Code of Conduct) を定めたのか。よかった……!
  • TypeScript+mocha+power-assert+empowerでカバレッジをとってついでにCircleCI+Codecov - Write and Run

    表題のとおりだが、更に CircleCI のビルドを高速化するために yarn を使うぞ。 やりたいこと 最新の TypeScript を使う 1.8 とか使わない テストコードも TypeScript で書く empower する 明示的に require('power-assert') しない source map が生きてる状態でカバレッジを取る TypeScript の行ベースで結果が出る やりたくないこと 中間ファイルの生成 やっていく ガンガン入れる。 yarn add --dev typescript ts-node babel-register babel-preset-power-assert power-assert mocha nyc @types/mocha @types/node この状態で、 mocha --compilers ts:ts-node/regist

    TypeScript+mocha+power-assert+empowerでカバレッジをとってついでにCircleCI+Codecov - Write and Run
    t-wada
    t-wada 2016/10/28
    タイトルの通り、最新の TypeScript + mocha + power-assert (ついでに yarn) の組み合わせでテストカバレッジを取る方法について
  • トレタの増井さんに聞く、B2Bサービスのカスタマイズ

    今日の夜、トレタの増井さん(@masuidrive)さんと会って晩御飯をべました。下らない話や日企業の海外進出の話などをする中で、B2Bサービスがカスタマイズを受け入れるというのがどういうことなのか、という話が大変面白かったので、許可を得た上でブログ記事にさせてもらいました。 B2Bとは、Business to Businessの略語であり、企業が主に企業に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指す言葉です。対義語がB2C(Business to Consumer)で、企業が主に個人に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指します。B2Bビジネスの場合は契約1口あたりの金額が大きくなる傾向があり、逆にB2Cビジネスは1口あたりの金額はさほど大きくないのが普通です。 自分も昔の会社でB2Bを経験したことがあるのですが、B2Bをやる上で1つ大

    t-wada
    t-wada 2016/10/28
    現在のトレタは一切のカスタマイズを受け入れていない。その判断の背景について。そういえば私も昨日「OEM版」という言葉の魔力と、それが生み出す技術的負債の話を某所でしていたのだった
  • Work and OSS

    MoneyForward Meetup Vol. 6の発表資料 http://moneyforward.connpass.com/event/42287/

    Work and OSS
    t-wada
    t-wada 2016/10/28
    松田さんの資料。「地続き感」というキーワードが印象に残る。自分のコードと OSS のコード、自分の仕事と OSS エコシステムは地続きであると。コードを見るより人を見るという話も面白い。
  • Being an Open Source Developer, at work

    Money Forward Meetup #6

    Being an Open Source Developer, at work
    t-wada
    t-wada 2016/10/28
    卜部さんの資料。オープンソース開発者として雇用されることによって、コードを書く時間じゃない時間、つまり発表など外部へのコード以外のアウトプットの時間も取れるようになったという話。