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XPとopinionに関するt-wadaのブックマーク (4)

  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - ユニットテスト

    http://martinfowler.com/bliki/UnitTest.html 2014/5/5 ソフトウェア開発において、ユニットテスティングの話題になることが多い。私がプログラムを書きはじめて以来ずっと、ユニットテスティングという言葉はおなじみだった。 しかし、ソフトウェア開発用語の常として、ユニットテスティングという用語もきちんと定義できていない。 ユニットテスティングという用語の意味を実際よりも厳密にとらえてしまったせいで、混乱してしまっている人もよく見かける。 もちろんそれ以前からもユニットテスティングはやってきていたのだが、それを人前で公表したのは、Kent Beckと仕事をして Xunit系のツールを使い始めたころのことだった (この種のテストのことは、ユニットテスティングっていうより「xunitテスティング」って呼んだほうがいいと思うんだ)。 ユニットテスティングは

    Martin Fowler's Bliki in Japanese - ユニットテスト
    t-wada
    t-wada 2014/05/07
    コンパイルスイートとコミットスイート。 Fowler は相変わらず名付けが上手い。古典派とモック派、分離主義の歴史についても。信頼と実績の kdmsnr さん訳!
  • https://threeriversinstitute.org/wp-content/uploads/2021/07/seisme.jpg

    t-wada
    t-wada 2009/02/04
    Joel の Podcast の件 (http://tinyurl.com/ccblhf) について Kent Beck がお怒りモード?
  • 利用者が自分たちの環境構築に参加するという思想の源流 - アンカテ

    自分の経験の枠組みは自分で変えられるか?というのは言いかえれば、「ユーザが自分の環境の構築に主体的に参加する」ということになると思うけど、この考え方の源流の一つとして次の話がある。 江渡浩一郎「WikiとXPをつなぐ時を超えたプログラミングの道」 (スライド、言及記事) これは、今、流行ってるソフトウエア開発の方法論の源流にクリストファー・アレグザンダーという建築家の「パターンランゲージ」という概念がどのように影響を与えたかについて解説している講演だ。 何で建築家がソフトに関係してくるかと言うと、このアレグザンダーという人は、人が集まり都市が自然に生まれてくるようなプロセスでビルを建てることができないかということについて考えた人で、そのテーマがソフトウエアと質的に関わってくるからだ。 つまり、設計者(開発者)がユーザの上に立って、上から目線で「おまえたちの欲しいものはこれだろう」と考えて

    利用者が自分たちの環境構築に参加するという思想の源流 - アンカテ
    t-wada
    t-wada 2008/02/02
    Alexandrianたちの系譜とソフトウェア開発の意識変革の歴史。関係を変えること。Social Change。
  • 2007-02-24_22-35 - 生きてま2 改 - Trac

    XPとパーマカルチャー パーマカルチャー パーマカルチャーとは、永続的(permanent)と農業(agriculture)、文化(culture)から作られた造語で、持続可能な農を中心とし、人、経済、地域、そして単に農村だけではなく、都市までも含み循環する環境をデザインする知識体系だ。パーマカルチャーは倫理(価値観にあたると考えてよい)、原則と、そこから派生する具体的な実践から成り立つ。以下に倫理と原則を挙げてみる。 3の倫理 地球に対する配慮 人への配慮 資源の共有 12の原則 関連性のある配置(適材適所) 多くの機能をもたせる(百姓であれ、得意分野ももつ) 重要機能は多くの構成要素によって支持される(重要機能は複数の方法で対応する) 効率的な活動エネルギー計画(シンプルに) 生物資源の活用(生き物を使って仕事をする。人も生き物である) エネルギー循環 小規模集約システム 遷移と進化の

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