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algorithmとprogrammingに関するt-wadaのブックマーク (2)

  • 確率的データ構造を使って巨大な集合を定数メモリで近似しよう

    巨大な集合に対して、定数メモリ&定数時間で近似値を計算できる、確率的データ構造の紹介スライドです。 スライドは、株式会社エフ・コードの社内勉強会(2018/08/30)にて使用されたものです。

    確率的データ構造を使って巨大な集合を定数メモリで近似しよう
    t-wada
    t-wada 2018/09/03
    Bloom Filter, Count-Min Sketch, HyperLogLog などの確率的データ構造をとても分かりやすく説明している資料
  • トライ (データ構造) - Wikipedia

    "A", "to", "tea", "ted", "ten", "i", "in", "inn" というキー群によるトライ木 トライ木(英: trie)やプレフィックス木(英: prefix tree)とは、順序付き木の一種。あるノードの配下の全ノードは、自身に対応する文字列に共通するプレフィックス(接頭部)があり、ルート(根)には空の文字列が対応している。値は一般に全ノードに対応して存在するわけではなく、末端ノードや一部の中間ノードだけがキーに対応した値を格納している。2分探索木と異なり、各ノードに個々のキーが格納されるのではなく、木構造上のノードの位置とキーが対応している。 キーが文字列である連想配列の実装構造としても使われる。右図の例では、ノードを表す丸の中にキーが書かれ、連想される値がその下に書かれている。値が書かれていないノードはキー文字列の途中までにしか対応していない。各英単語

    トライ (データ構造) - Wikipedia
    t-wada
    t-wada 2011/10/04
    "Trie という名称は retrieval が語源であるため、tree と同じ発音を用いる。しかし、ツリー構造との混同を避けるために「トライ」という読み方を奨励する人もいる。日本語では、「トライ木」という呼び方がほぼ定着
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