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考古学に関するt0moriのブックマーク (2)

  • 【驚愕】イースター島のモアイ像、下の部分から胴体が発見される!初めて顔より下の部分を調査!まさかの全身像!手や足も!|情報速報ドットコム

    *モアイ像 イースター島で顔がズラッと並んでいる光景が有名な「モアイ像」ですが、カルフォルニア大学の調査チームがモアイ像の地下をほって調査したところ、首から下にも大きな体があったことが分かりました。 一部の考古学者たちはモアイ像に胴体がある可能性を指摘していましたが、実際に確認されたのはこれが初となります。 ☆Easter Island's Monumental Stone Heads Also Have Detailed Bodies Hidden Beneath The Earth URL http://www.sunnyskyz.com/blog/867/ 以下、ネットの反応 モアイ像ってあの下に身体埋まってんのかよ!おもしろすぎ!(´・Д・) — 末 (@r1syu) 2015, 6月 9 モアイ像に下半身があったこと始めて知った(ーー;) — もちきち (@doraemonanp

    【驚愕】イースター島のモアイ像、下の部分から胴体が発見される!初めて顔より下の部分を調査!まさかの全身像!手や足も!|情報速報ドットコム
    t0mori
    t0mori 2015/06/11
    なっ!Σ(・Д・;)
  • 驚きの原始人。旧石器時代のフランス壁画、実はアニメーション仕様だった|カラパイア

    アニメーションの起源は旧石器時代にまでさかのぼるかもしれない。人類最古の絵画と言われている約3万2000年前に描かれたとされる、フランス南部アルデシュ県にあるショーヴェ洞窟壁画は、連続した動きのある絵である可能性が高いという。 トゥールーズ II – ル・ミラ大学の考古学者のマーク・アゼマ氏と画家のフローレント・リヴィエール氏が行った研究によると、壁画に描かれている動物は全て通常より多い数の足、頭、尻尾が描かれており、これは絵を重複させる技法で、ちらちらとした炎の下で見た場合、まるで壁画に描かれた動物が動いているかのように見えるのだという。 考古学者のアゼマ氏は20年に渡り、旧石器時代のアニメーション技法を研究しており、フランスにある洞窟から過去にこういった「重ね掛け」を行っている壁画を53個も発見したのだそうだ。ここで描かれる動物たちは全て速足で駆ける姿や、尻尾や頭を振り回す姿を忠実に

    驚きの原始人。旧石器時代のフランス壁画、実はアニメーション仕様だった|カラパイア
    t0mori
    t0mori 2014/07/27
    動画の最後の方のヒョウっぽいのがすごいな。結構上体もちゃんと動いてる。
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