Mac OS X の Mail.app を用いたメールの送信時に,Unicode文字のチェックを行い,必要に応じて文字の置換を行うとともに,日本国内で一般にメールのやり取りに用いられている ISO 2022-JP エンコーディングで送信を行うように設定するプラグインです。注:このプラグインには,受け取った文字化けしたメールを閲覧時に修正するための機能はありません。あくまでも,送信メールのテキストエンコーディングをISO 2022-JP に設定するためのプラグインです。 macOS 10.5 - 12.6 に対応 (macOS 10.9 - 10.15.7 に対応のバージョンは,2.9までとなります。また,Mac OS X 10.5 - 10.8.5 に対応のバージョンは,1.4.0までとなります。) macOS 13 VenturaのMail.appは,内部構造が大幅に変更された結果,メー
Version 3.0.0 Mac OS X に付属する Mail アプリケーションで日本語の扱いを改善するパッチです。 このパッチは、メールを送信する時に行われる長い行を自動的に改行(折り返し)する位置を日本語に適したものに変更します。 対応バージョン Mac OS X 10.2.5 に付属する Mail 1.2.5(v552) 以降 (Mail 2.1.2(753) まで確認 Intel ベース Mac にも対応しました Mac OS X 10.5 以降に付属の Mail 3 には対応していません) マニュアル MailJaAutoLFPatch300.dmg(121,548)をダウンロード 2006.05.14
Download StopFold Version 0.4.1 (2009/9/11) Snow Leopard専用リリース(Mac OS X 10.6〜10.6.1に対応)。 Version 0.4 (2009/8/29) Snow Leopard専用リリース(Mac OS X 10.6に対応)。 Version 0.3 (2006/12/18) Tiger/Leopard用。 AppleScriptで作成したメッセージがquoted-printableとして送信される不具合を修正。 これは何? StopFold は Apple 純正の Mail 2.0(Tiger)、Mail 3.0(Leopard)、Mail 4.0(Snow Leopard)の行自動折り返しを無効にするプラグインです。 Mail は日本語のメッセージを(おおむね)全角35文字で自動的に折り返し,format=flo
うかつな事に,Mac OS X の標準のメールソフト (Mail User Agent) である Mail.app が,メール送信時に自動改行を行っているということを,きちんと理解していませんでした.BCC で自分宛に送ったメールを受け取った時には,いつも自分が意図したところで改行されているように見えていたのです.ただ,他のメールを引用した時に行頭に引用符が入る処理は,なにか賢そうな処理をしているなってくらいにしか分かっていませんでした.でも送信時には勝手に変なところで改行されて相手に届いていたのです. rfc2646(jp) http://www.asahi-net.or.jp/~bd9y-ktu/dtd_f/rfc_f/rfc2646j.html rfc2646 という規格に乗っ取って,Mail.app は自動改行をしているようです. この rfc2646 では,rfc2646 に対応
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