都知事をされ作家でもあり 国民的スターの弟の 兄でもあった かのお方 天国へ旅立たれたけれど… 先日 眠れないまま ラジオつけてて 彼のインタビュー アーカイブで聴いた お声が 弟さんにそっくり！ 弟さんと違って 早口でよく喋る けど たいへん知性的 思慮深い あの 揶揄や 憎たらしい嫌みって…？ やる気でやってたパフォーマンスかあ… と 政治家が政策よりパフォーマンス先行する その 先駆けみたいな人だった という偏見 撤回したし… 飄々としてて 言った瞬間に ニヤ…😸 ってすると なんだか 憎めなかった 弟さんよりずっと好きなおじさん だった いちばん記憶に残ってるのは… フランス人は 数もまともに数えられない😸 というやつ…😒 うわー そんなこと言うなよーー ってハラハラ… フランス語は しゃべれないけど とても素敵に聴こえるし フランス人 あまりよく知らないけれど よい感性の個

雨… 梅雨だもの 降るよ 眠れたような 眠れてないような 実質三時間ほどの 睡眠から ぱっきり 起き出して… そそくさと仏間の パパママおじいちゃんおばあちゃんたち に ご挨拶 ありがとう… 朝な夕なの いつもの律 すごい不思議な降り方してた 雨 いきなり ざーーっときては 少し明るくなって ぽちん ぽちんぽちん… と きれいに かわいらしく降って☺️ ちょうど ぽちん… に 出かけたよ かわいい女の子！ 二人で こっち 向かって歩いてきて… 小雨だから 傘🌂 さしてない 風邪もコロナも かからないでねー と すれ違う その時… きれいな大人…🐱 と 二人のうちの ちょっと背の大きい子が言った え？ どこに？？😒 きれいな大人は どこじゃろな… って 見回したんだけど… いなかった かわいい なんか はあ… みたいに ため息つくみたいにして きれいな大人 だって…😃 なんのお話して

子どもが 赤子で生まれて 毎日 ぐんぐん 育ってく… っていう 伴侶も子もない身の上 そのような幸福の経験はない… だから 子ども時代の わたしたち姉弟の記憶が こころには ずっとあって わたしが ちびの頃は 姉上さまがいつもそばにいて そのうち 気がついたら おや？ ってかんじで わたしの隣に ちびの弟いたこと… 季節 移るごと 記憶も 変遷してゆくなあ いらないかもしれないけれど… 子ども時代の写真 三人 それぞれに分けて 取っておいた お手紙を書かなくちゃ… というのは… 完全IT弱者となって 姉上さまへの連絡 お家電話なんて もとより つながるはずもなくて… 郵便物や 連絡事項 大きな封筒に詰めて郵送した お手紙も書いた 郵便局は 遠くへ行った そしたら 歩けないなあ… と びっくりした すごい 疲れる 息切れと 汗で冷えて 気持ちわるくなったよ… シーちゃん😿 湿度が高いせいだ

ついてないこと あったときには… このくらいで こんなことくらいで すんでくれたんだ… と おもう 生きる って いのち って つながってつながって そんな つながりの線上にあり この 一瞬 一瞬を 生きて 何か できたこと得たこと 失ったこと つながって 目に見えた そのときに 生きている という ほんの微かな手応え 感ずるだけで 瞬間の 自分の おもいは たぶん なによりも大事 そう おもうから…☺️ 眼だって にゃんこ🐱たちみたいに 一夜にして真っ白けに！ なんて なってたって おかしくなかったはず… 何しろ このところの 心身の疲労も 沈み込みも 睡眠の質も 人生で もっともきびしい…😿 って自覚 あったもの… なかなか 沼から 這い上がれなかった… やっぱり かなしかった… シーちゃん 眼が 少しでも 楽になったら… 草取りも 窓のお掃除も たくさん たくさん 待ってる…😒

夜の夢 昼の夢 夢 みれるところ たとえば 場所であれ 誰かのそば？ であれ かなえたい自分 たどり着きたい自分 であれ… いたい世界であれ そういうものを夢みて 求めて 人は 生きてるのかなあ…？ 見たい景色 見たことない世界 笑顔！☺️ なんか 果てしなく 遠い… でも お仏壇で天国の人に 笑う 話しかける ありがとう っておもう こんなわたしだけど わたしにしてもらって ありがとう…っておもう 小さく 小さくは 片付けは 夢を ずっとずっと ずっと！みていないことには 絶望する…！ 埃まみれの劣化し果てた 死んだようなものたちと いっしょに わたし 死んじゃうんじゃないの？？ って… 何度 そんな絶望と くらくらしたろう？ 泣けたりしたっけ… しかも 号泣だし…😭 シーちゃん きれい！😃 を 夢にもみて 鼓舞してかないと 死にたくなるのだ ということは…？ 片付けられない は 絶

点眼薬 やたら 滲みてた 痛み に ちかい 炎症起きてるんだから… 眼科の先生が 悪化してはこない 抑えられている という 効果をとって つづけてよい という評価で その判断に従って つづけて つづけて 白濁 ゆっくり ゆっくり 吸収されていて ああ 効いてくれてる よかった と おもいながらも まだ 滲みる… たぶん 滲みなくなったら 治ってくれるんだろう… あれから… ずっと ずっと こわいの なんでだろう シーちゃん 自分を おそれてるからだ… きっと 自己免疫の暴走する体質 自分で 自分を 攻撃 のんびり おっとりで 通信簿にも そう書かれてあった 捨てきれず 残しといた 確実に丁寧に取り組みますが おっとりしています…😣 のんびり おっとり も うまくできなくなってるなあ… 今日は せっせと点眼して 休んでた といっても やっぱり そわそわ 休めない… いつからか うつ みたい

眼が 見えなくなったら？ シミュレーション… 字書けない ここも 書けない もちろん本も読めない お料理は？ 慣れてるから 工夫したら 手探りで なんとかできるかも… 外は？ 歩ける？ お買い物は… 文盲… 社会的敗北？ IT もしかしたら 音声入力やら 最新の装備が可能なのかも？ だけど それはわたしの経済力 能力外のもの… ここで生きる 姉上さまのお世話になって生きる ということは 生活を いつもの これまでのわたしの清貧と さらには 姉上さまの もったいない！！の指摘は 全部 素直に受け入れ 止めてきた 一日を 修行として 祈りとして わたしそのものとして 積み上げてきた 排除して 淘汰して 生きるということ やってる 苦もなく 自然に そういうやつだもん もとから シーちゃん😽 追い込み癖ある 体にも 精神にも 負荷かけて追い込む もっと ちゃんと やさしくしないと って 猛烈反

祈りと 一日 一日 生きている コロナウイルスの パンデミックから その 終わりを 落ちつくのを 祈り 変わりゆく 世界の 平和を 祈ってきた… もとより視ないテレビ そして あまり見ない覗かない ネットのニュース SNS そちらの世界も 現実の社会も いずこも 刺々しく感じる ぎすぎす 荒んで 毒づいてたり 苛立ちばかり 目につくようになってきた 次第に 凶悪な事件が増えて そんな模倣の未遂？ のような事件も あちこちで起き 田舎では 自殺や孤独死の話を やたらと 耳にする… 有名な まさか という人たちが 相次いで 自ら この世を去ってしまったり… 本当に とうとう そういう時代が やって来てしまったんだ と 居場所のない 身の置き所ないわたしには ただ ただ いたたまれないおもいと 祈るしか できない日々が つづいた つづいてる… 痛ましい死をも招いてしまった 泥沼をおもわせる 最悪

眼は 今回は たった ひと晩で 真っ赤に炎症起こし 黒目 濁って 白濁の 楕円形の斑点もできてた まだまだ 油断できないようだ まだ 点眼は１時間ごと… ワンコや にゃんこなら 突然 真っ白になって それきり 見えなくなることも… 体力も 精神力も 免疫力も まったく 自信なくなって 沈んだり 落ちたりして 毎日 わたし まとも？？ ちゃんとしてる？ って 鏡に向かって 自分にきいて しっかり… しっかり… って こわくなりながら 次々起きた 不測の事態に追われてた もう 眼は 酷使には耐えない そうでなくても 遠近感がない日常で 不慣れなところでは よほど注意しないと 転倒のおそれがある これからは いつ どうなっても よいように… ものに あふれたものに 埋もれていたら いけない 危険… っておもい 昨晩は あれから 自分の部屋の 崩壊してた収納のバーを 取り外して もの捨て準備… こ

ぽたん ぽたぽた… と 涙 こぼれた 東北出身の元総理の言葉 別れを 惜しむ言葉だ そのおもいを 記事で読んで 同じ空気 というところで… 不覚にも だけど 盟友 と表現されてた 銃撃された 無念の友が 倒れた地に すぐさま かけつけたという 同じ空気のところに いたい 同じ空気を 吸っていたい… いろんな 不明瞭未解決の グレーな引き際 そして 痛ましく 無惨な死を遂げた友 を おもっていた… と 信じたい 魂は まっさらに かえり 安らかに… と 祈った… パパの最期は お互い とても 複雑で… パパには悪い癖があって それは 不安なら不安なほどに 不穏な たとえば 過去の凶悪犯罪や アウシュビッツなど 数々の戦争犯罪や 陰惨な歴史 あるいは それぞれの国の 人びとの 行動の傾向 もっぱら悪どい犯罪的なもの その背景にある宗教も含めて どのような行動を取り 歴史が塗り替えられ 繰り返し

涙 流れると 眼 すこし楽… かなしみが あふれるわけじゃないけれど かなしい涙が 流れるときは どうしてか？ 呼吸が 苦しい 浅い… かなしみが 肺を傷める って 漢方の考え方 あながち まちがってはないかも と おもう そのうち 涙 止まって… 眼 ふたたび 痛んだ… せっせと 指示どおり 一時間おき点眼 コロナは… 第７波？？ 肺を だいじにしなくちゃ 気をつけなくちゃ… シーちゃん 深呼吸しよう… ゆっくり 深呼吸しようね わたし好きなものは 全部パパの好物 だけど… 砂糖中毒！ とか 果糖は体に毒！！ とか 弟や姉上さまの 再三の 忠告？ あれから とうとう 砂糖はまったく食べなくなり 市販のお菓子をすべて止めた 小豆も煮豆も砂糖無し ココアケーキも レーズン少しで甘味を加える という… レーズン 果糖だけれど ぶとうのポリフェノールに期待… そして 小麦粉も止めたので 代わりに

自帰依仏 自帰依法 自帰依僧 自ら仏に帰依し奉る… 自ら… 雨になった 雨音は お経の声 やわらかく 小さく すいとって お輪みたいに いっしょに tin tin… 響いてくれる うれしい アリンコの姿も見えず 殺生もなく 夜… 何年前のこと？ 気づいたら 一心にお経を写してた チラシの裏に鉛筆で… 繰り返し繰り返し 何回も 何枚も そしたら 記憶のなかの最初のお経 お寺で聴いていた あの神妙で ちょっと 辛気くさい？ おじいちゃんが亡くなって かなしい さみしい つらい… つらい お経 こわい お経… あたたかく やさしく 染み込むように 入ってきた 不安にかられたとき 泣きたいとき むなしくて どうしようもないとき うれしいとき ありがとう！ 言いたいとき まだ ママが施設に入ってた頃から お経と 天国のパパ おじいちゃんおばあちゃんたち ご先祖さま お釈迦さま と いっしょに 生きて

ずいぶん前の たしか 少年の犯行と 記憶してるけれど… 凶行 書きたくない内容 その 理由が 年とってるからいいとおもった という… 節分から ここまで 誰かと 言葉と言葉 それも こころある 意味ある言葉 どのような手段でも 交わしていない よく考えてみると ずっと 長いこと そうだった… これは 要注意 自分に 気をつけないと！ 不注意のへま だけでなく 外出時の 注意力散漫や 過剰に明るくふるまう という弊害にも 気をつけていないと… 元首相の事件が 重く のしかかる 不可思議な動機が発表されている… そうならば どこで 誰が 似たような目に遭っても仕方ない そんな国になった ということだ こころ本気で 沈んでるから 外で人間と まみえると といっても お買い物や通院の 一瞬の やりとり なのに… 無理やり明るくしてしまう そして 失敗してしまった… と 自己嫌悪しては 帰宅の道すが

遠く 見ていないので 視力 下がった それから 炎症が起きた 遠くの景色を見ながら ずんずん歩くと 視力が回復する 今回の眼の炎症は 細菌が暴走するの なんとか 抗菌剤が 食い止めてくれてて どうにか 踏んばってる 二種類の抗菌剤点眼薬 一時間おきに だから タタイテ タタイテ タタイテ… 自己免疫も関係している… 過剰に反応してしまうから 炎症が白濁の斑点をつくる たたかわないわたし の からだ は 過剰防衛して 自分もやっつけてるんだ シーちゃん😼 わるいやつ…って 道 どうやら 戦場へと つづくらしい… この国の道 おおよそ わかって… ラジオ 消して いつもの フジコ・ヘミング 一日 また アリンコ🐜退治 目薬 アリンコ 目薬 アリンコ 今朝 体重が！😣 一日で2㎏！！増えていた 完全に 浮腫み… 今日は しっかり しっかり食べた いつものお野菜だらけのご飯 眼には？ 何がよ

昨日の事件 テレビで 映像を見た それで 狙撃 と 最初に 昨日のブログに そう 書いてしまっていた 狙撃 を 真夜中 銃撃 と 訂正してしまった… 狙撃犯 と 瞬間に おもった… 命令されて？ 支配されて？ 洗脳されて？ 使命として？ 淡々と遂行した と感じた わたしは あの視線 眼 確保されても 無抵抗に 無表情に 閉じられた眼… その 偏見ごと 訂正した こわくなった こわくて… 震えた まだ こわい 震える… こころが 震えてる シーちゃん… もう テレビ つけない ラジオも聞かない今日 捜査によって 深層 真実 解明されること 祈る 元首相の 冥福を 祈る… 祈っていた 元首相の 政治家 という 道は 元首相は その夢を 一度でも その胸に抱いたこと あるのかなあ… もしも なかったなら 誰のための？ 誰の夢？ と 考えてた 気のよい やさしい ひとりの サラリーマンでいられたら

ひそかに 孤独死を 望まない死を ひとりぽっち 与えられた人 増えているらしいという… ご近所さんとは 雪かきの冬場しか ほとんど会わないのだけれど たまに会うと かならず そんな話に… コロナ禍 この 時代 いのち もろい はかない 元首相が銃撃された 今朝 出かけるとき あのマスク…😷 カバーマスクにしている あれ… する？しない？？ どうする？？？ しばし 迷ってから… 暑いよ！って 倒れる…と 不織布マスク だけで出かけた 用向き終わり 疲労といっしょに とぼとぼと しょんぼり 帰って来たら ラジオ つけっぱなし… それで 速報きいた いのちを もどすために つなげるために 心肺停止から 数時間の 止血処置 輸血 つづけたという… 祈っていた 祈って 祈っていた… 蘇生は かなわなかった 言葉がない 人生は もしも？ が わいてくれば 運命とか 時代とか あのとき… とか まだ

ぎりぎりの こころの ぎりぎしに立つような そんな 自分を どっかで見ながら どっかでは 生きてる ありがとう と言う そんな時間が ずっとつづいてる 毎日 毎日 何かしらの異変や 何か 不穏なこと… は日常 なにしろ 何段階にも分けて ざっくりと でも その都度 その都度 朽ちたもの カビや汚染 劣化して使えなくなったもの リメイクしても その価値のないもの 判断して捨ててきた もの にも 時が流れる 人のからだのように 一日 一日の連続のさなかには 知らないままに生きてて 突然みたいに 実は 必然なのに… 起きてくるイベント あのかんじみたいな ものも きちんと 使われて しっかり 管理されていなければ 気づいたときは…😣 おおっ… と なってしまう 養生テープ 貼られた アリンコの玄関？ 通り道らしきとこ あの孔は塞いで ようやく… わたしの 台所の ほんの小さな平和 もどる？ か

sugar road みたいな こっちが甘いですよ… っていう 通り道 あった かつて ここの台所 帰ってまもなく 台所お掃除してたら 今回の蟻よりひとまわり 大きめの黒蟻 列をなして… 行進 たどってゆくと… 棚の下の収納へと向かうので そっから いちばんに！ ひたすら ひたすら ものをどけてったら 飴🍬ちゃん！だっ！！ しかも 溶けてる… どろどろ…😣 ママだあーー… とおもい 蟻がおそろしいのと なぜ？ここに飴？？😁 って なんとも おかしいのとで… とにかく たくさん甘いもの食べてたなあ… って せつない気持ちがして… その頃は施設でがんばってたママ 甘いお菓子をつくろう！！ と 大好きな小豆で和菓子や チョコレートケーキ 作ってあげたら とことん！！ やわらかくして 好きな味にできる！😋 って… sugar roadあるんだったよ… ここには 忘れてた シーちゃん 今日は

日本一 短命な こちら… 一大プロジェクト発起して ビリから2番目？でも？？ なんでもいいから 死にやすさNo.1脱出！ 目指して いろいろやってる らしいんだけど… 喫煙率 飲酒率 もトップクラス そして かなしいかな 自殺件数も…😣 いつだったか ここらのジャンクでチープな美味しいお店 食べ歩いて紹介するブログ 大好きで読んでたら 記事の枕？ みたいな頭の近況報告のところで 自殺してたという りんご農家さんの話 あって… なんでも よそんちの小屋で… とあって…😢 毎日更新してて 楽しみにしてた けど… なんだか とってもかなしくて… しばらくしてから ブログ終了します と あっけなく終わってしまった… 苦い 苦い おもいがした… たぶん 忘れないとおもう 吸いたくて吸ってるんじゃない煙草 飲みたくて飲んでるんじゃないお酒 ってのも あるのかなあ？って… そんな悪循環の習慣を 引き

東日本大震災から 自然志向だった生活 ますます ますます 小さくした 冷蔵庫 ちっちゃくして 電子レンジ 処分して 都会の真夏 扇風機と うちわで 暮らした 歩ける場所には 歩いて移動した 電車は 時間かかっても 歩ける分は歩く リュック背負って どこでもゆく よく 道を聞かれた☺️ えーと… 地元じゃなくても ちょっぴり知ってたり へんな人 で そのまま ふるさとに帰り あれ？ なんか 標準語？で話しかけられる 観光客？？に 間違えられる… おもいっきり 津軽弁のイントネーション！なのに！！ なんで？？ 聞いてよー… 津軽弁だよー…😃 って さみしかったなあ 都会で自然回帰…は たのしかった ビルの谷間にも植栽があり よく手入れされて清々しい 街路樹には小鳥もやってくる 公園は うるさい？ほどの？？合唱 真夏のセミの声 家々は 小さなお庭を手入れしていて 歩きながら眺めていたり お花の