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2013年3月26日のブックマーク (4件)

  • Ubuntu Serverのバージョンを12.04から12.10にアップグレードする - くろの雑記帳

    アップグレードするには、do-release-upgradeコマンドを使用すればよいのですが、12.10はLTS版ではないので、 $ sudo vim /etc/update-manager/release-upgrades (vimの部分はお使いのエディタを指定してください) などして、release-upgradesファイルを開き、 Prompt=lts となっている部分を Prompt=normal と書き換えます。 あとは、 $ sudo do-release-upgrade とコマンドを入力し、表示される指示に従えばアップグレードができます。

    Ubuntu Serverのバージョンを12.04から12.10にアップグレードする - くろの雑記帳
  • ウェブサービスチームからただよう死臭を嗅ぎ取る方法

    わたしは「穴を掘って埋める仕事」を徹底して排除するよう日々コストをかけている。事前に察知できれば全力で回避に努める。だが、無限ループに陥ることもある。ループから抜けるには信用を失うなど相応の代償を支払うことになるけれど、早めの方が双方の傷は浅い。その見分け方を後述する。 工期がきまっていない企画書の完成日がきまっていない競合調査より先に自分達だけで企画を考えるターゲット層の調査より先に自分達だけで企画を考える議事録を取らない議事録を取り始めても訂正や意見がない企画書の雛形を作ってもあいまいな表現でだめ出しだけする思いつくままに会議を進める業務進行の定石を無視して効率の悪い方法を採用するリーダーがウェブに疎いメンバーに技術者がいない(外注)キラーコンテンツの準備より先に課金方法を取り上げるブレスト中にダメ出しする(ブレスト中は発想が縮むためダメ出し禁止)ことあるごとにその分野に疎いことをほの

    ウェブサービスチームからただよう死臭を嗅ぎ取る方法
  • Cabal-Install - HaskellWiki

    This article is a stub. You can help by expanding it. The cabal-install package provides the cabal command-line tool which simplifies the process of managing Haskell software by automating the fetching, configuration, compilation and installation of Haskell libraries and programs. Those packages must be prepared using Cabal and should be present at Hackage. See https://cabal.readthedocs.io/ for mo

  • Haskellのパッケージ管理システムCabalでinstallしたものをデリート(in Ubuntu)

    Cabalって? Haskellという関数型言語にはCabalというパッケージ管理システムがあります。 Rubyで言うRubyGemsと同じです。 こいつはパッケージをインストールする際に、依存関係を計算してくれ、インストールの手順の簡略化に役立つのですが、アンインストールは面倒を見てくれないという厄介者でもあります。 Cabalの厄介なところ cabal installを実行しすぎると依存関係がぐしゃぐしゃになってしまい、まっさらな状態では成功するパッケージのインストールも上手く行かなくなってしまいます。そしてなにより上手く行かない事に対して騒ぐのは隣人に迷惑です。 どうしても上手く行かない時は思い切ってcabal install前に直してしまうのも手です。 ということでやってみましょう。 Cabal installを実行する前の環境に戻すには ここから先はsudo rootとして操作す

    Haskellのパッケージ管理システムCabalでinstallしたものをデリート(in Ubuntu)