以前「事実とは無関係に勝ち目のない裁判」として取り上げた、米議会慰安婦決議に関連してマイク・ホンダ議員を裁判に訴えようとしている人たちのグループのサイトを久しぶりに見てみたら、裁判じゃなくて米国で慰安婦問題についての本を出す話になっていた。とっくの昔に出版計画自体についてはid:Apemanさんが取り上げているけど、現状はこんな感じ。 「LIES OF THE LADY CHANG」 のアメリカでの出版計画驀進中。 **平成20年正月元旦より、上の表題(仮名)の英文原稿に着手した。「暗黒大陸・中国の真実」(BURNS REVIEW社)からヒントを得た。 只今、10月には脱稿すべく死闘中なり。クリスマスの日に出版が標的です。本著の目的は「宣伝戦」なのだ。日本政府も、日本の報道機関も、なにもやらないから、隼同志がポケットマネーで闘うことになった。日本は「宣伝工作機関」もない国なのだ。そこへ、「