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八木秀次と教育に関するt2-newsのブックマーク (3)

  • 教委主催の講演会に行ったら、講師が「つくる会」だった件。

    前書きほぼ記事タイトル通りの出来事があったので思わず匿名ダイアリー。 (厳密には、八木氏はかつてはつくる会の会長だったが、今はつくる会とは無関係) 書くの初めてなので、読み難ければ申し訳ない。 先に書いておきますと、私は公立校勤務です。 で、私が勤務する地域では、「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史教科書を採択しています。 この教育講演会(教職員一斉研修会)は、教委が主催したもので、基的に地区内の全職員(学校事務職員も含む)が参加しました。 講師は八木秀次氏(日教育再生機構理事長)。 恥ずかしながら、誰だか知らなかったんですが。 忍び寄る何か開会前、もらったレジュメを読んでいると、最初に出てきたトピックが “「不当な支配」の主体の転換” という内容。 旧教育法の、 「教育は、不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負つて行われるべきものである(旧第十条)」 という規定

    教委主催の講演会に行ったら、講師が「つくる会」だった件。
    t2-news
    t2-news 2008/01/26
    しかしですね、現職教員が八木秀次を知らず、同僚から「有名な右翼」と教えられるというのも、どうかと思うぞ。
  • 落とし穴に落っこちてみた - 今日行く審議会

    【正論】高崎経済大学教授・八木秀次 改正教育法の落とし穴に要注意 [asin:4887131925:detail] この中でアップルは次のように指摘している。 カリキュラムは、国の行政文章及び教科書といったテクスト(texts)あるいは教室における実践という形で、なんらかの経験を経て姿を現すが、それは単なる価値中立的な知識の集合では決してない。カリキュラムはいかなる時も、ある誰かの選択、ある集団の見方に基づく正統的知識つまり選択的伝統の中核的な部分を構成しているのである。またそれは、一つの国の国民を組織したり解体したりする、文化的・政治的・経済的な葛藤、緊張、及び妥協の産物でもある。(中略)ある特定の集団の知識を最も正統である、つまり公的知識であると認定することは、一方で他の集団の知識が日の目を見ないでいることを意味する。このことを考えると、何が公的知識であるかという決定は、誰が社会的

    落とし穴に落っこちてみた - 今日行く審議会
  • 安倍晋三のゴーストライターは八木秀次では? との観測 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

    安倍晋三のゴーストライターは八木秀次では? との観測 http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20060821-01-0101.html 出会いは約8年前。安倍氏が参加する研究会に、八木さんが出席した。その後、安倍氏からは、民主党の政策を分析するよう頼まれたこともあった。 2月まで「新しい歴史教科書をつくる会」の会長だった。安倍氏も「つくる会」の活動に賛同する政治家の一人だった関係で、教育問題を語り合うことも多かった。 八木さんは、『美しい国へ』の第7章「教育の再生」を読んだとき、 「『(ゴーストライターと)疑われるかもしれない』と思うぐらい、主張が同じだな」 と思ったという。 カマヤンは現在激しく多忙なので、以上メモのみ。 安倍晋三は逝ってヨシ、と憤る同志は  をクリックされたし。

    安倍晋三のゴーストライターは八木秀次では? との観測 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記
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