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自己責任に関するt2-newsのブックマーク (9)

  • 日本人の思考停止を再開させたい、共犯者への招待状「GENERATION TIMES」編集長・伊藤剛(gooニュース) - goo ニュース

    「日人の思考停止を再開させたい」「共犯者を探してきた」「仮想敵は、時代」。伊藤剛(33)の口からは矢継ぎ早に刺激的な言葉が飛び出す。穏やかな笑顔と語り口からはまるで想像もつかない。 ジャーナル・タブロイド誌「GENERATION TIMES」。伊藤が編集長を務める同誌は、2004年に東京・原宿で創刊された。これまでに10号、約40万部が発行されている。テーマは、難民問題、アウシュビッツ強制収容所、日の家紋、歌手のインタビュー、だまし絵など、まさに何でもあり。一見脈絡のない彼の言葉。バラバラに見える同誌のトピック。イコールでも矢印でも無い何かで繋げる気がして、取材を終えた私は何度も彼の言葉を反芻した。(橋優穂・東京学芸大学) ■セカイとは他でもないココにある 「GENERATION TIMES」を創っているのは、2001年に伊藤が立ち上げたクリエイター集団、有限会社ASOBOT。同社の

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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  • 『橋下知事「日本は自己責任が原則」…私学助成の不安を訴える女子高生を泣かす』

    知事は大阪では人気が高いそうだが、 最近の橋知事の発言を聞くと「タレント議員のボロが出始めている」と感じる。 私学助成に関して高校生と橋知事が意見交換の内容が報道されているが、 まず、詳細をFNNの記事、 大阪・橋下知事、私学助成金削減めぐり高校生と意見交換会 「日は自己責任が原則」 (FNN) で読んでいただきたい。 この討論を読み自分が感じたのは、 「橋知事よりも高校生の方が正しいことを言っている」 ということだ。 橋知事の暴言で泣いた女子高生には、 少なくともここに高校生に賛同する大人がいることを伝えたいと思っている。 他にも賛同する人はいる。ブログ「dj19の日記 」の記事、 橋下知事「日は自己責任が原則」…私学助成の不安を訴える女子高生を泣かす と、「はてな匿名ダイアリー 」の記事、 「国際人権規約です(高等教育の無償化) 」 (はてな) も読んでいただきたい。

    『橋下知事「日本は自己責任が原則」…私学助成の不安を訴える女子高生を泣かす』
  • アフガニスタンの凶報 - 雪斎の随想録

    ■ アフガニスタンでNGOスタッフが殺害された一件は、まことに残念である。報道から垣間見る限りは、このスタッフは、「善意の日人」を体現しているところがある。現地住民には、「日人の善意」は明らかに伝わったはずである。だから、現地住民の手で葬儀が営まれることになったそうである。このスタッフにとっては、「男子の懐」であろう。 しかも、このスタッフは、五年余り現地に溶け込んで活動していた「歴戦の勇者」である。大した知識も装備も持たずイラクに乗り込んで結局、何もしなかった過日の「自称、ボランティア」とは質的に異なる、そして、農業技術指導おいうのは、相応の「特殊技術」である。要するに、こういうNGOは、「外交官ができないことを手がけている」のであるl。 現在の日は、何でも「国家」や「民族」という枠組に物事を収斂させて語る段階にある国家ではない。色々な人々の「さまざまな活動」が、全体として「日

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  • <政治・社会>自己責任の底が抜けたとき | そなたんパパの備忘録

    現代の若者は「他罰的だ」との指摘がある。要するに、問題の責任を自分ではなく、他人に押し付ける傾向があるということだ。たとえば、ウチダ先生はかつて、ブログにこんなことを書いていた。 現在の若い日人のほとんどは自分の不幸や失敗を「他の人のせい」にする他罰的説明に依存している。「社会が悪い」「親が悪い」「学校が悪い」「メディアが悪い」などなど。(出典)http://blog.tatsuru.com/archives/000739.php こういう意見は他でも散見されて、たとえば先月の秋葉原の事件についても、犯人は自分の苦境を「社会のせい」に転化したがゆえに犯行を及んだとの解釈が『毎日新聞』や『産経新聞』のコラムで見られた。 しかし、当にその解釈は妥当なのだろうか。たとえば、加害者がネットに書き込んだとされる文章には以下のような記述がある。 『で、また俺は人のせいにしてると言われるのか 悪いの

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  • ロストジェネレーション世代に生まれて - GoTheDistance

    どうもこんばんは。ロスジェネ世代1979年生まれのgothedistanceです。企業社会ネタ大好きなんで、またまたまたまたカッとなって書いた。今は明日の朝提出予定の資料を作っている。 ネタ元 ロスト・ジェネレーション 就職氷河期について思うこと 就職氷河期 新卒無業 私は2001〜2002年に新卒で就職活動(まさに超氷河期世代です)を経験したのですが、その当時リクルートのワークス研究所って所から「新卒無業」というが出ました。キャッチフレーズが「4人に1人が無業」だった。2001年の数字でその年の3月大学卒業者における就職も進学もしていない人の割合が「21.3%」という恐ろしい無業率でした。私は文学部の出身なのですが、あの頃はほんと「オレもう教師でいい」「持ち駒が尽きてきてこの辺しか選びようが無い」「2chでブラックって叩かれいる会社だけどとにかく就職したい」的な空気が蔓延していた。特に

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  • 週刊金曜日: 「自己責任」という虚構(筑紫 哲也)

    癌は厄介な病いだが、いろんなことを考えさせ、教えてくれ、気付かせてくれる。と言うより、いろんな事象との類似が可能なのだ。 なぜアメリカの低所得者向住宅融資の焦付きが世界中の金融市場に波及して、こんなにも底なしの被害が及んでいるかも、癌の転移と同じと思えばわかりやすい。では、なぜそんな転移が起きたかと言えば、癌がよそからではなく、自分の身体の歪みが生み出したものであると同様、金融工学の最新技術を駆使した金融商品(CDO=債務担保証券)にサブプライムローンの因子がひっそりと潜り込ませてあったからである。この因子が健全であれば何の問題もなかったろうが、ひとたび“発癌”すれば、全身、つまり世界経済を駆けめぐる。 この騒ぎで私たちが気付くべきは、この10年来、世界で猛威をふるい、支配的である今の資主義――市場万能、マネーゲーム、ギャンブル、弱肉強、新自由主義、等々、さまざまな冠を付けられてきた資

  • 「みんなと同じ」でないと「異常」であるという日本ルール - こころ世代のテンノーゲーム

    長浜2園児殺害 「送迎ルール守らぬ」 遺族、被告の身勝手さ証言 2月15日16時43分配信 産経新聞 滋賀県長浜市で昨年2月、通園途中の幼稚園児、武友若奈ちゃんと佐野迅(じん)ちゃん=いずれも当時(5)=が刺殺された事件で、殺人罪などに問われた中国籍の鄭永善被告(35)の第3回公判が15日、大津地裁(長井秀典裁判長)であり、若奈ちゃんの母、美晴さんが「鄭被告はグループ送迎のルールを守らなかった」と証言した。 証言によると、鄭被告は、幼稚園へのグループ送迎が始まった直後の平成17年4〜5月の間、自分の長女(6)だけを連れて戻り、ほかの園児を幼稚園に置いてくることがあった。このため、美晴さんは幼稚園を通じて再三、鄭被告に改善してもらうよう申し入れ、6月からは一時、鄭被告だけが個別で送迎するようになったという。 美晴さんはと証言。さらに、「(若奈は)明るくて元気で、人のことを思いやる子だった。若

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  • 自己責任論は寄生虫による搾取を正当化するイデオロギー | さっぽろ地下鉄のなかでマルクスを呼吸する、世界を呼吸する

    ホリエモン捜査を検察が耐震偽装問題と無関係に以前から準備していようとも、その演出の効果が、安倍晋三を始めとする政界とヒューザーとの癒着疑惑を消し去ろうとする方向を秘めていたことはもはや言うまでもないというべきだし、検察のための劇場を準備したマスコミの権力指向もハッキリしている。 このライブドア・スキャンダルは証券市場自体を管理する社会の能力、危機管理システムを鍛える要因の1つにはなりうるでしょう。証券取引等監視委員会が何を監視していたんだか、疑問ですが、なにがしかの学習や、システムの改善はなされるとみておきましょう。 しかも、ライブドアの経済的規模など所詮泡のようなものです。 そうだとすればです。誰がどう見たって、私たちの生命と、政治とに直結して重大な問題は、やっぱり、耐震偽装の方です。 といっておきながら、今回は、小泉的イデオロギーの欺瞞性を暴露する事態としてライブドア問題を取り上げてみ

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