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高知新聞に関するt2-newsのブックマーク (9)

  • 高知新聞ニュース■南国市で人面グモ 気持ち悪いけど癒やされる■

    南国市で人面グモ 気持ち悪いけど癒やされる 「いきなり手の上に何か降りてきて、見たら人の顔があったがですよ!!」。南国市明見でこのほど“人面グモ”が発見された。発見者の弘光諒太さん(18)=高知市大津甲=は、「みんなにえっずいと言われる。確かに気持ち悪いけど、ずっと見ゆうと、だんだん癒やされてくる」と、いとおしそうにクモを見つめている。 弘光さんが人面グモを発見したのは、JA大篠給油所=南国市大そね甲=での勤務中。 灯油の配達に同市明見の常連宅を訪れ、伝票をポストに入れようとしたところ、左手の甲に何かが降ってきたという。「何げなしに見たらクモやったがですよ。しかもよお見たら背中が人の顔になっちゅうがです」 「これは捕らえないかん!」。とっさにそう思った弘光さん。しかし捕まえるものがない。仕方なく、半分残っていたお茶を捨て、500ミリリットルペットボトルの中にクモを閉じこめた。 体長5ミリほ

  • MouRa|宮崎学、直言|宮崎学責任編集「直言」|魚住取材ノート|第9回「メディアの惨状」

    ジャーナリストの青木理さんと連名で『月刊現代』12月号にレポートを発表した。題して「共同通信がもみ消した安倍スキャンダル」。安倍首相の地元秘書が絡んだ不祥事を暴くはずだった記事が、首相の鼻息をうかがう共同通信上層部の指示で配信を差し止められたという内容である。  青木さんも私も、かつて共同通信の記者だったので、「差し止め」に関わった幹部たちの人柄や能力をよく知っている。彼らはいずれも有能で良質な記者だった。だからこんなレポートを書くのは忍びないのだが、事実は事実である。権力との対決姿勢をなくした報道機関は自滅するしかない。  取材の過程でひとつだけ嬉しい事実にぶつかった。それは社会部の記者たちがそろって記事差し止めに激しく抗議したことだ。どうかその怒りを失わないでほしい。記者であることの誇りをかけて闘ってほしい。 『月刊現代』の原稿の処理が終わって一息つくまもなく、札幌に飛んだ。宮崎学さん

  • 高知新聞社説■【ビラ配り】表現の自由の重さを■

    2006年08月29日 【ビラ配り】表現の自由の重さを 共産党のビラを配るため都内のマンションに立ち入り、住居侵入罪に問われた男性について、東京地裁は無罪と判断した。 2004年以降、東京では政治的なビラの配布が相次いで摘発され、司法判断も分かれている。だが、表現の自由の重さを考えるなら、無罪判断は当然だろう。 判決が論拠としたのは、ビラ配布目的のマンションの廊下など共用部分への立ち入りを処罰対象とする社会通念は確立していない、事件があったマンションの立ち入り拒否の掲示は商業ビラが対象、などだ。 政治目的のビラ配りに対する住民の対応を含め、マンションの実情を詳細に検討した上での判断であり、捜査当局の安易な摘発に対する警鐘といえる。 ただし、形式的に犯罪行為が成立するか否かに重きを置きすぎると、表現の自由という重要な問題が脇に追いやられかねない。 最高裁で争われている、東京の市民団体の3人が

  • 高知県警捜査費 「違法」146万円返還勧告 | 市民オンブズマン 事務局日誌

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    高知県警捜査費 「違法」146万円返還勧告 | 市民オンブズマン 事務局日誌
  • 高知県警の捜査費違法支出を監査委員が指摘~権力と新聞と読者 | ニュース・ワーカー

    うかつにも今日まで気が付かなかった。「踊る新聞屋-。」さんのエントリーで、高知県監査委員が高知県警の捜査費に違法・不当な支出があったと認定したことを知った。22日の県議会に特別監査結果の報告書を提出したとのことだ。以下に今月22日付夕刊の高知新聞の記事の一部を引用する。(全文はこちら) (引用開始) 県警捜査費の一部違法 12―16年度特別監査報告 県警捜査費の特別監査を行っていた県監査委員は22日、橋大二郎知事と県議会2月定例会に監査結果の報告書を提出、捜査費支出の一部を「違法・不当である」と断定した。公の機関が捜査費支出の違法を断定したのは県では初めて。報告書は監査対象の34・9%に当たる1791万円余りを(1)支出の実体がない(2)不適正支出(3)支出に疑念―とし、(1)(2)を違法・不当と断じた。その上で、「県民の信頼を裏切るもので極めて遺憾」と県警を厳しく批判。県公安委員会に

    高知県警の捜査費違法支出を監査委員が指摘~権力と新聞と読者 | ニュース・ワーカー
  • BIGLOBEニュース - 最新ニュースを掲載

  • http://www.kochinews.co.jp/0602/060222evening01.htm

  • http://www.asahi.com/national/update/0222/OSK200602220034.html

  • ニュースの現場で考えること「一人旅」について

    年末の雑用を種々片付けながら、メディア論を専攻する大学の先生から「読んでください」と渡されていたを見つけ、パラパラとめくっていた。「ジャーナリズムの情理-新聞人・青木彰の遺産」という1冊で、産経新聞社から出ている。「一昨年死去したマスコミ界の重鎮で筑波大学名誉教授・青木彰氏の仲間と弟子たちがジャーナリズム復権へ、思想や立場を超えてつづった」内容だが、私が一番引かれたのは、高知新聞の依光隆明社会部長さんが書かれた一文である。高知は私の郷里で、依光さんも既知の方ではあるが、このに収録された依光さんの文章は、やはり、「志」の塊みたいなところがある。 <「一人旅」の十五年―高知新聞の試み>という文章の中で、依光さんは1990年代の初頭から、高知新聞のスタンスは変わったのだと書いている。最初は高知県庁のカラ出張問題だったらしい。今では役所の不正経理は「常識」みたいになってしまったが、当時は今以上

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