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2008年9月18日のブックマーク (3件)

  • おそらく増田には想像もできなかっただろう怖ろしいことが起きている - ハックルベリーに会いに行く

    なかなか興味深いはてな匿名ダイアリーがあった。異性を泊めることに抵抗のない相方追記(2008年9月18日)昨日この記事を書いたのですが、今朝見たら元記事が消えていました。なので、キャッシュをあたってコピペしたものを以下の記事に貼っておきます。たった一日で消されてしまった増田の記事(追記終わり) 私と相方は大学時代にサークルで知り合って付き合っている。今は社会人になってだいぶたつ年齢。円満に長いこと続いているのだけれど、ひとつ自分の中のわだかまりが解けない。それは、相方がサークル仲間の女の子の家にひとりで遊びに行ったり、逆に一対一で家に呼んだりを時々していること。 という書き出しで始まるこの記事は、これを書いた「増田」が、恋人である「相方」に、「女の子の家にひとりで遊びに行ったり、逆に一対一で家に呼んだり」という行動をやめてもらいたい。しかし相方は常識がないのか自分のそういう気持ちを理解して

  • 犬山市教委は何を失ったのか(再掲) - 今日行く審議会

    先ほどのエントリーで引用した議事録を読んでいて、銭谷氏の次のような発言にひっかかった。 私ども、先ほど申し上げましたように、調査への参加は学校の設置者でございます市町村教育委員会の判断ではございますが、犬山市につきましては、今回の学力・学習状況調査でわかる、例えば、域内の児童生徒が必要な学力を身につけているのか、全国や県内の状況と比べてどうなのか、学習状況や生活習慣等を含めてどこに市としての課題があるのかといったようなことにつきまして、この調査を活用して把握、分析し、施策や指導の改善を図る機会を失うことになるものと考えております。 銭谷氏は、「犬山市につきましては、今回の学力・学習状況調査でわかる、例えば、域内の児童生徒が必要な学力を身につけているのか、全国や県内の状況と比べてどうなのか、学習状況や生活習慣等を含めてどこに市としての課題があるのかといったようなことにつきまして、この調査を活

    犬山市教委は何を失ったのか(再掲) - 今日行く審議会
  • 教科書レベル - 新小児科医のつぶやき

    NATROM氏が興味深い記事を掘り起こしてくれています。9/13付西日新聞夕刊コラム「潮風」に掲載されたもので、Web版にはありません。NATROM氏のエントリーには元記事が写真入で掲載されています。テーマは大野病院事件です。 この間、医学は進み、書物に癒着胎盤の記載が増えていた。帝王切開が増え癒着胎盤が増えているからである。医学生向けの「標準産科婦人科学」には「帝王切開の既往があり癒着胎盤が疑われる場合は、輸血確保の容易な輸血部がある施設で、麻酔医の管理下で帝王切開を行わなければならない。胎盤剥離で剥がれない場合や止血不能例では直ちに子宮全摘を行う」とある。 今回の事件では教科書通りには処置されなかったが医師は無罪。判決を読めば妥当な結論とはいえ、生命を預かる医療機関の責任は重い。実地臨床は教科書通りにはいかないといっても、臨床を教科書レベルに上げてもらわねば患者が困る。医療事故を減ら

    教科書レベル - 新小児科医のつぶやき