■ホワイトカラー・エグゼンプション:政労使それぞれの思惑 http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20061228k0000m010113000c.html まあこれ、導入するとしたら最終的には400万と1000万の中間くらいになるんじゃないか? もしくは収入ではなくて役職で××以上はとかになるんじゃないかと思うんだけど、実質的には今だってサービス残業無法地帯なんだから働く側には大して変わらんという意見も一理ある。ただ法制化で「お墨付き」になっちゃうことで、そんなサービス残業は問題だと思った人が訴訟を起こしてもおそらくは今以上に勝つことは難しくなるってだけの話で。これってきちんと機能すれば、自分で何時間働くか裁量できて、たとえば用事のあるときは早く帰るってこともできるらしいんだが、一人だけで仕事してるわけじゃなし、そんな裁量が許され
もうすでに私よりしっかりした方々がしっかりとした意見を述べておられるので、ヘタレな私は新聞記事に突っ込むにとどめることにします。ええいどうせ「人間力・イオン」が「人間・カイオン」に見える女だ!(自分のバカっぷりにいたく傷ついているご様子) 「敗訴、1%も予想せず」 都教委は控訴の方針http://www.asahi.com/national/update/0921/TKY200609210411.htmlいったいどんな自信だよw中村教育長は「判決による学校現場の混乱は避けたい」と語り、「個人の思想・信条の自由があるとはいえ、学校現場で学習指導要領に反する姿勢を生徒に見せることが教育なのか」と判決を批判した。そもそも生徒は学習指導要領の内容知ってるのか? 都教委の管轄ってことはトラブルが起きているのは単純に考えて都立高校が多いだろうから、まあなんとなく新聞に載るようなことは知ってる生徒も多い
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