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ブックマーク / muse-a-muse.seesaa.net (4)

  • 今年のあるふぁるふぁ大作戦についての雑感: muse-A-muse 2nd

    びみょーなのであんまり触れるつもりもなかったんだけどついったーでちょろっとつぶやいてしまってどうしよっかなと思ってたところにヒトサマのエントリみて、「あぁ、たぶんオレこれ経由で誤解されるんだろうな(いいけど)」、って気持ちもあったので補足的に・・。 アルファブロガーな季節がやってきましたね そんでまぁ今年はこんな感じで ノミネートブロガーリスト|Alpha Bloggers あぁ、びみょーだな、と。一番注目を集めるのはこの辺ですよね アルファブロガーアワード雑感 - 煩悩是道場 今年の注目はなんといっても佐々木俊尚さんが、はてな匿名ダイアリーを選定した事だろう。 最終的に匿名ダイアリーがアルファブロガーに名を連ねるかどうかは分からないのだけれども候補の一つとして上がったというのは衝撃的であり、同時にアルファブロガーとは何であるのかというよりウエブロガーとは何であるのかという疑問が私の脳の中

    t2-news
    t2-news 2007/11/10
    踊る新聞屋さんはびみょーなんだけどこれも「ハコフグマンさんがありなら」ということで。<おいおい、ハコフグさんに失礼だよ^^;
  • pre-contents / hyper-contents (コンテンツを越えたメディア体験について): muse-A-muse 2nd

    最近「コンテンツ」についてぼけーっと考えることがある。「コンテンツ」ってなんなんだろうな?、と。 字義的な意味では「媒体に乗っける中身」って感じで、「番組」とか「記事」だとマルチメディア・マルチモード時代の状況を正確には表せないので「コンテンツ」という言葉が使われるようになった、と解釈している。つまり、「番組」「記事」「ソフトウェア」などといった情報財の中身の部分が「コンテンツ」ということになると思う。ちょっとウィキペディア見てみよう コンテンツ - Wikipedia コンテンツ(contents、単数形content(コンテント))とは、あるものの「内容」(≒情報そのもの)のこと。 特に、メディアによって提供される、ニュースなどの情報や音楽映画漫画・アニメ・ゲームなど各種の創作物を指す。書籍、ウェブページにおいても同様である ちょっと意外だったのがこの記述。こんなのあったっけ? コ

  • 人事を尽くして天命を待つ、とか? (NewsCorp躍進の理由みたいなの): muse-A-muse 2nd

    踊る新聞屋さんのエントリを見ながら、なんとも覇気のないエントリだなぁ、とか思ったり 踊る新聞屋-。: [blog][新聞]epic2015の前に新聞はもう終わる おーざっぱな趣旨としてはこの前ウチのサイトでまとめたのと同じ感じの事情が背景にあって危機感があるのに「30代(現場)の意見が通らない」って嘆いておられるわけだけど・・ 最近、ほかの業種の方々と話していまさら気がついたのは、新聞社の意志決定は50代以上の人たちが行い、ほかの業種では当たり前である30代40 代の意志というのがほとんどすくい上げられない、という当たり前のこと。地方紙レベルの組織でも、内部はもうほとんど硬直化していて、新聞産業は成熟しすぎたというか、過去の成功体験が強すぎて、もう自己変革できないのではないかと思い至った次第です。それが冒頭の「もうダメ」ということなんですけど。 職種が専門化しているので、記者の自分がこんな

  • 当世新聞業界事情 (国内・海外概略): muse-A-muse 2nd

    なんか、新聞関係のエントリでチラホラと情報がたまったのでまとめて吐き出しておこうと思う。 その前に。サイトの新聞関連エントリとしてはこちら muse-A-muse 2nd: 新聞業界来し方行く末 ここでも結論が出ているように、従来型の新聞メディアのビジネスモデルというのはもはや時代遅れになってしまっている。でも、日の新聞業界というのはそういった事態をのほほんとした姿勢で見送ろうとしている、と。 具体的に、新聞業界の危機的状況というのは、「昨今の購読数の減少+若者層の新聞離れ」、というやつ。この「離れ」というところに驕りがあるわけだが、まぁ、置く。 そういった現状に対して、「若者層に親和性が高いweb系あるいはモバイル系コンテンツを出していかなきゃね ♪」、ってことでちょっとだけweb部門を増やしてwebに力を入れたりしようとしている姿勢のようなものが少しは見られるのだけれど、やっぱり「

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    t2-news 2007/05/05
    新聞産業の行く末概略。分かりやすい
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