タグ

Twitterとソーシャルメディアに関するt2-newsのブックマーク (3)

  • 3.11 ソーシャルメディアの光と陰、これからのこと:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    3月11日。日は、決して忘れることのできない国難を経験した。首都圏でも交通網は翌朝まで完全に麻痺し、携帯電話やSMSもほぼ不通という想像もできないような一夜を過ごすことになった。大混乱の中、Twitterは家族や友人との連絡をとれる手段として貴重な情報パイプラインとなったが、その一方で「製油所の火災で千葉に有害物質の雨が降る」「埼玉の水は危険だ」「筑波大学の連絡で一時間後に茨城にも放射能が来る」などの根拠のない悪質なデマが、Twitterやチェーンメール上を飛び交った。 僕自身、その直後から民と官連携プロジェクト「助けあいジャパン」活動に参加したこともあり、今回の大震災におけるソーシャルメディアの役割、その光と陰についても深く考えさせられた。 そして、その日から、今日はちょうど1ヶ月。多くの識者の書かれたご意見なども参考にさせていただきながら、震災におけるソーシャルメディアの役割を振り返

    3.11 ソーシャルメディアの光と陰、これからのこと:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • いま、黙っている理由

    3月11日の地震以来、胸にこみあげるものはいっぱいあります。でも、ツイッターでは、知人の安否を確かめるためにDMを利用するだけで、公ではあまり語らないでいます。 その理由は2つ: 2)正直な気持ちを書くと、説教じみた言葉になってしまうから。 とくにふたつめについて。 「日の米軍は何もしてくれない」とか「原発のメルトダウンをなぜ最初から予測していなかったのか」とか「政府は何もせずに眺めているだけ」といったツイートを読むと、悲しくなるからです。 というのは、TVや新聞が書かなくても、地震が起きた時点で、米国政府は日政府に援助の申し入れをし、日政府が要望する形ですでに動いていましたし、原発についても、最初の放射能漏れの時点から、メルトダウンを含めて惨事の可能性があることは専門家には分かっていて、それをくいとめるために必死に対応しているのは明らかなのですから(こちらの報道では、早い時点でその

    いま、黙っている理由
  • 第5章 iPhoneで始まるソーシャルメディア × リアル革命 --- Twitterで見えた新しい世界

    iPhoneの革新性は,アップル1社だけが作っているわけではない。例えば,世界中の多くの開発者がiPhoneの新しい活用法を生み出し,アプリケーション販売サイト「AppStore」を通してユーザーに届けている。こうした新しい活用方法の中でも,ソーシャルメディアへの影響は無視できない。パソコン画面上で楽しむためのツールだったソーシャルメディアが今,iPhoneと結び付いて実社会での人間関係を補強するツールに変貌しつつある。 TwitteriPhoneの最強の組み合わせ 米国の雑誌「TIME」の6月15日号の表紙は,新しい時代の始まりを象徴しているかのようだった(写真1)。「Man of the Year」(その年の顔)などを掲載することでも知られる同誌の表紙には,人物の代わりにiPhoneが描かれていた。そしてこのiPhoneの画面には,今,世界的に最も注目を集めているソーシャルメディア「

    第5章 iPhoneで始まるソーシャルメディア × リアル革命 --- Twitterで見えた新しい世界
  • 1