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2018年3月20日のブックマーク (3件)

  • 完璧なゆで卵の作り方|樋口直哉(TravelingFoodLab.)|note

    完璧なゆで卵をつくるにはまず、卵黄と卵白の凝固温度を復習する必要があります。白身は63度から固化しはじめ、70度で黄身が固化します。つまり、63度以上70度以下の温度につけておけば温泉卵ができるというわけで、とろとろの半熟が好みなら70度以下の加熱にとどめ、やや固いのが好みなら中心部の温度を80度に近づけるようにすればいい、というわけ。 しかし、ゆで卵が難しいのは白身と黄身という二つの異なる凝固温度の物質を一度に求める温度まで加熱しなければいけないからです。正直、料理のなかで最もレシピが書きづらいのがゆで卵ではないでしょうか。 例えばレシピに「冷蔵庫から出したての卵を使いましょう」と書いたとします。しかし、冷蔵庫の庫内温度の設定はぞれぞれ。業務用の4℃かもしれませんし、家庭用の10℃かもしれません。卵の初期温度が違えば調理時間も当然変わってきます。さらに卵は一つ一つ形やサイズが異なるのです

    完璧なゆで卵の作り方|樋口直哉(TravelingFoodLab.)|note
  • nilが欲しいからと言ってむやみにポインタを使うとひどい目にあう話 - moriyoshiの日記

    スマートフォンアプリ側の実装担当として少し関わっているあるβ版のサービスで、奇妙だが比較的クリティカルな問題が発生していた。 それもメッセージが関係ない人間に届くというものであった。 なんとなくその問題を担当することになったが、常に状況が再現するわけではなく、他の仕事もあったので、問題への見当を付けられないまましばらく過ごしてしまった。 そのメッセージを送信する部分はサーバサイドのコードで、Goで書かれていた。 そのコードのエッセンスを抽出すると、以下のようになる。 package main import ( "fmt" "sync" ) type User struct { Id int Name string } type Mail struct { Title string UserId *int } func sendMail(mail Mail, wg *sync.WaitGro

    nilが欲しいからと言ってむやみにポインタを使うとひどい目にあう話 - moriyoshiの日記
    t28atena
    t28atena 2018/03/20
  • Gaijin Engineer in Tokyo

    Being a foreign software engineer in Tokyo has its ups and downs. If you work in a company of foreigners you’re mostly shielded from the experience, but if you work in an actual Japanese company there’s going to be some things that will shock you, some things that will amuse you, and doubtless many things that will frustrate you. This is a run-down of my own personal experiences. As with anything,