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2019年2月23日のブックマーク (6件)

  • Lambda Layerの基本的な仕組みを確認する #reinvent | DevelopersIO

    re:Invent 2018で発表されたLambda Layerを、今更ながら触ってみました。 その基的な仕組みについて、これから触る人向けに少し噛み砕いて書いてみます。 Lambda Layerとは 一言で言えば、複数のLambda関数でライブラリを共有できる仕組みです。 これまでは同じライブラリを利用する関数が複数あった場合、全ての関数にいちいちライブラリを含めてパッケージングしていましたが、ライブラリをLayerとしてアップロードしておくことで、個々の関数はLayerを使えばよくなります。 すでに速報記事、検証記事などアップされていますので、ご参照ください。 【速報】【アップデートLambdaが複数のファンクションで共有するコードを持てるようになりました(Lambda Layer) #reinvent AWS LambdaにLayerなるものが追加されたのでPythonで簡単に使

    Lambda Layerの基本的な仕組みを確認する #reinvent | DevelopersIO
    t28atena
    t28atena 2019/02/23
  • 全然わからない。俺たちは雰囲気でマネージャーをやっている。 - アルパカログ

    自分は今、コード書かずにマネジメントしかしてなくて、そんなポジションの人にそれほど価値ないでしょ、とか思ってしまうけれど、こういうポジションの人がいないチームの話とか聞くと、やっぱりいたほうがいいんじゃないか、と思うし、ほとぼりが冷めるとまた自分は無価値のように思えてしまう。 こんな心境の吐露を「エンジニアリングマネージャのキャリアについての悩み」で拝見して、私も何か発信しなければと思ったのがこの記事のきっかけである。筆者のdaiksyさんは、 エンジニアマネージャってなんか実績を示しづらいので、世の中の数多のマネージャ職に埋もれて、自分にスポットが当たりづらい、結果、キャリアに不安が拭えない、みたいなとこないです? とも述べていて、これら2つのメッセージに込められた心の葛藤は、全てのエンジニアリングマネージャー(以下EM)が感じていることではないかと私は思う。少なくともEMの一人として私

    全然わからない。俺たちは雰囲気でマネージャーをやっている。 - アルパカログ
  • マネジメント視点でのオープンソースソフトウェア貢献に対する取り組み

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、CTOの藤門(@mikanmarusan)です。 Yahoo! JAPANは、インフラレイヤーからユーザーの皆さんとのタッチポイントとなるフロントエンドレイヤーまですべて自社で開発しています。そのテクノロジーの大部分でオープンソースソフトウェア(以下、OSS)を利用しており、Yahoo! JAPANはOSSでできているといっても過言ではありません。そのため、OSSを正しく理解して利用することやOSSコミュニティと共存してさまざまな形で貢献していくことはYahoo! JAPANの持続的な成長につながると考えています。 Yahoo! JAPAN のテクノロジースタックとオープンソースソフトウェア(Yahoo! JAPAN

    マネジメント視点でのオープンソースソフトウェア貢献に対する取り組み
    t28atena
    t28atena 2019/02/23
  • S3に置いたPDFをテキストに変換するLambda関数+LambdaレイヤーをCFnで構築する | DevelopersIO

    S3 バケットに PDF を置いたらその内容のテキストを処理して結果をまた S3 に置く、という機能を実装する機会がありました。勉強もかねて調べながらやっていたところで、ある程度かたちになってきたので、コアとなるところをご紹介します。 はじめに 故あって S3 バケットに PDF を置いたらその内容のテキストを処理して結果をまた S3 に置く という機能を実装する機会がありました。勉強もかねて調べながらやっていたところで、ある程度かたちになってきたので、コアとなるところをブログにしておきたいと思います。 Goal 下記のような状態をゴールとします。 特定の S3 バケットに PDF を置いたら、テキストデータだけ抽出して別の S3 バケットに保存される環境を作る PDF -> テキストの変換は AWS Lambda を使う(言語は Python 3.6 ) AWS Lambda Layer

    S3に置いたPDFをテキストに変換するLambda関数+LambdaレイヤーをCFnで構築する | DevelopersIO
    t28atena
    t28atena 2019/02/23
  • OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」へ行ってきた - ただのにっき(2019-02-21)

    ■ OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」へ行ってきた つい最近、仕事でGNUライセンスがらみのインシデントがあって疲弊していたところ、タイムリー(?)にこんなイベントが目に入ったので参加。初回はぜんぜん気づかなかったなー。 ライセンス話だとよく見かける人たちも多数参加していて、ライセンスみたいな汎用的な話題でもコミュニティに偏りが発生しているのは興味深いです(良くはない)。場所は以前OSS Gateでもお世話になったサイオス。さほど駅近じゃないので移動がけっこう大変だけど、開始時間を遅くされると早めに帰らなきゃいけなくなるから難しいところだ。 イベント説明に「2002年のGPL違反」と書いてあったので予習しようと思ってググったら、Sigma Designの件とエプソンコーワの件*1が出てきたけど、講演者の経歴からいって後者かな(←あたり)。かくし

    OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」へ行ってきた - ただのにっき(2019-02-21)
    t28atena
    t28atena 2019/02/23
  • Homebrewで自作ツールを簡単にインストール可能にする | おそらくはそれさえも平凡な日々

    まとめを先に 自分のGitHub上にtapリポジトリをサクッと作る そこにFormulaと呼ばれるファイルをコミットする maltmill というツールを使うと簡単! 用語 Formula 各ツールのインストール手順を記述するファイル maltmill.rb であれば maltmillのインストーラー RubyのDSLで記述 tap Formulaを配置するリソースリポジトリ GitHub上に"homebrew-"プレフィクスで作成する これらは自前で簡単に作ることができます。公式リポジトリに頑張ってpull requestを送ることもできますが、個人的なものであれば気軽に自前で作ってしまうことがおすすめです。 tapリポジトリの作成 前項で書いたとおり"homebrew-"プレフィクスを付けて命名すればOKです。僕の場合homebrew-tapという名前で作っています。 https://

    Homebrewで自作ツールを簡単にインストール可能にする | おそらくはそれさえも平凡な日々