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Businessに関するt28atenaのブックマーク (112)

  • 専業EC首位モノタロウ決算の衝撃|ryumuramatsu(村松竜)

    ちょっと前に1兆円の大台にのったB2BのECの雄、MonotaRO(モノタロウ)。時価総額1.1兆円、東証一部上場ランキングは106位。祖業のB2BのEC一でひたすら拡大し、コングロマリット化している楽天1.3兆円に肉薄しつつあります。 株式会社MonotaRO(モノタロウ)は、兵庫県尼崎市に社を置く事業者向け工業用間接資材のEC/通信販売会社。wikiはこちら 売上成長率20%、営業利益成長率23%と、絶好調が継続です。年間1500億円規模の売上でこのスピードがすごい。すごいというか、ありえないです。スタートアップ初期の10億円や上場直後規模の100億円ではなく、1000億円を超えていて、まだこのペースが落ちないのですよ。成長の率を維持するから、冒頭のグラフのとおり世界中の投資家に愛される「綺麗な二字曲線」です。(だから1兆円を突破しています) なぜこんな離れ業が出来るのか。長年不思

    専業EC首位モノタロウ決算の衝撃|ryumuramatsu(村松竜)
  • 息子に「なぜ、ジョブ型雇用以外が通用するの?」と聞かれて気がついたこと。|Seina Morisako

    私たちは6年前に日を離れた。そう、気がつくともう6年以上日を離れている。転居時は「仕事」という概念が全くなかった息子も現在は「自分の将来を見据えて進路を決める」という段階に入っている。 彼の進路を決める際の様々な情報収集を背後で見ていて思うのは「彼の世界では#ジョブ型雇用以外の選択肢はそもそも存在しない」ということだ。 「ジョブ型雇用」と対になる日式雇用は「メンバーシップ型雇用」というらしい。日企業でこれまで一般的だった、終身雇用と年功序列を前提に職務や勤務地を限定せずに働くスタイルである。 この「メンバーシップ型雇用」は昭和、平成の日社会の基スタイルであったと言えるだろう。これは雇用だけではなく日の団体活動としてはボランティアでも多く見られる。この団体から必ず参加してください。個々のスキル関係なく参加がメインなのだ。 一方、インターナショナルスクールや背景が違う人たちが集ま

    息子に「なぜ、ジョブ型雇用以外が通用するの?」と聞かれて気がついたこと。|Seina Morisako
  • Mission/Visionの重要性がやっと腹落ちした|佐々木延也 / CTO(A1A)

    A1Aを創業して1年ほどは「Mission/Visionが意思決定の指針になる」という言葉がどうしても腹落ちしていませんでした。 しかし、様々な課題が発生するにつれ「これらの課題は意味のあるMission/Visionがないことに起因するのではないか?」との考えに至るようになりました。 この記事ではどのような過程でMission/Visionの重要性が腹落ちしたか、そしてなぜ1年間その重要性に気づかなかったかをまとめたいと思います。 簡単に自己紹介A1AでCTOをしている佐々木です。 創業から2年近くが経過し、ここ数ヶ月は戦略解像度をあげることやプロダクトコンセプト策定など思考に割く時間が長くなってきました。 その過程で自分なりに「こういうことか!」と腹落ちしたことがでてきているので、せっかくなら言語化しアウトプットしていこうとnoteを始めることにしました。 最初の記事はMission/

    Mission/Visionの重要性がやっと腹落ちした|佐々木延也 / CTO(A1A)
  • 転職で年収1000万円超える人に求められる5つの共通の要素|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    転職によって今より高い年収を手に入れたい!」と考えているビジネスマンは少なくないはず。 ただ、転職したからといって必ず年収が上がるというわけでもありません。 企業が高いお給料を払ってでも雇いたいと思う人材になるには、一体どうすればいいのでしょう…? これまで転職サイトや転職エージェントを駆使して6回の転職を経験。年収を240万円から1500万に上げたスーパーサラリーマン・motoさんが、Voicyチャンネル『motoラジオ』で、そんな問いに対する答えを語っていました。 motoさんいわく、転職市場で評価される人材になるには、ある「5つの要素」が必要なのだとか…。 Embedly 今回は「転職で評価される仕事のやり方」についてお話しします。 実際に年収を上げるには、日頃の仕事における実績もすごく大事です。 日頃の仕事における努力がないと、転職術は生かせません。 だから僕は日ごろの仕事におい

    転職で年収1000万円超える人に求められる5つの共通の要素|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • ビジネス、テクノロジー、クリエイティヴの バランスをとるには?|深津 貴之 (fladdict)

    Line Developer Day 2019にて、「ビジネス、テクノロジー、クリエイティヴの バランスをとるには?」という発表をしました。そのスライドや補足など。 この登壇では、下記のようなことについて話させていただきました。 ・ビジネス、テクノロジー、クリエイティブ視点で、経営レイヤーからどうバランスをとり連携していくか? ・定性的な判断、定量的な判断、その両者のバランスをどうとるか? 端的にいえば、この問題に銀の弾丸はありません。開発手法というよりも、地道な意識共有、価値観共有があるのみかなぁと思います。 あと現場からボトムアップするというよりは、経営者がしっかりやるべきことかなぁと。決算書の数字しか見れない経営チームというのは、あんまりよろしくないし、それを直すのは経営レイヤーの責務かなと。 売り上げだけとか、DL数だけを見ると、サービスはどんどん歪んでいきます。数年ぐらいは大丈夫

    ビジネス、テクノロジー、クリエイティヴの バランスをとるには?|深津 貴之 (fladdict)
  • Q. ヤフーのZOZO買収で本当に本当に欲しかったものは何か?|決算が読めるようになるノート

    A. (たくさんありますが、一つ上げるとすれば)ZOZOの物流の仕組み。先日衝撃的なニュースが飛び込んできました。ヤフーがZOZOを買収して連結子会社化するというニュースです。 ヤフー株式会社による当社株式に対する公開買付けの開始予定に関する意見表明及び同社との資業務提携契約締結に関するお知らせ ヤフー株式会社と株式会社ZOZO 共同記者会見 プレゼンテーション資料 個人的な直感ですが、これはとても戦略的に理に適った買収だと思います。具体的にはTOB(公開買付)という形で買収を行うわけですが、まずはTOBの詳細を見ていきましょう。 TOBの概要 買収の大まかなストラクチャーとしては、ヤフーが公開買付でZOZOの株式の50.1%を約4,000億円で買収するというものです。 創業者である前澤氏が保有する37%の内、今回のTOBにおいては30.37%を売却して残りの約20%をマーケットから買

    Q. ヤフーのZOZO買収で本当に本当に欲しかったものは何か?|決算が読めるようになるノート
  • "技術顧問" のお仕事|Sotaro Karasawa

    "技術顧問" 👨🏻‍💻ブームだな〜と思ってて、ソフトウェアエンジニアや一定の経験を積んだ人たちが、他のそういう知識・経験の無い会社を副業や業務委託という形でサポートしていくのは良いしどんどん広まると良いな、というのがある一方で、"技術顧問" という言葉が独り歩きしていて、 ・それってどういうことをやるひとなの? ・(エンジニアにとって)自分が技術顧問になってほしいと言われたらなにをやるの? ・(技術顧問が必要かも? という経営者にとって) 自分たちに必要なのはどういう人達なのか などがあまりハッキリしないままで、今現在、仕事の内容も単価もおぼつかない状態で混沌💥としていると思います。 など、かつてのCTOブーム、VPoEブーム、エンジニアリングマネージャーブーム等同様(まぁ、ブームっていうのは若干自虐的揶揄も含みつつではあるものの) 言葉が独り歩きして爆発的にそれっぽい人が増える、

    "技術顧問" のお仕事|Sotaro Karasawa
  • 社員の給料を上げるのはコスパが良くないという話 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 IT業界のご多分に漏れず、弊社でも人手不足です。「新入社員研修の課題ってことにしてタスク振れない?」「技能実習生ってどこで雇えるんだろ...」「せや、の手を借りる方法を実用化したら全て解決や!」などという考えが脳裏をよぎるほどです。疲れてんのかな。 どうも人事部は現場以上に疲れているらしく、最近になって「一人入社させたら20万円贈呈」「人と参加者分5000円まで経費で負担するから飲みに誘え」などの大号令発せられ、部門KPIにも"中途採用者複数名獲得"なんて書かれる始末であります。 弊社の偉い人と飲んでいたときに聞いたところ「最近は業者使うと年収分くらいの手数料がかかることもある。それでもアタリの確率は50%くらい。そんなハシタ金で採用できて社員も喜ぶなら万々歳」なんだってさ。 というわけで、誰かSAPをはじめとしたERP商品の導入や、製造業向けのMESだ

    社員の給料を上げるのはコスパが良くないという話 - ゆとりずむ
  • n2604f1608487

    の会計基準では、以下の3つの表を財務三表という。 ・損益計算書(PL:Profit and Loss statement) ・貸借対照表(BS:Balance Sheet) ・キャッシュフロー計算書(CF:Cash Flow statement) これらの表はそれぞれ連動していて、ただ個別に見るだけでは不十分だ。 「PL・BSを読む」というのは、決算書に書かれている言葉や数字の意味を理解するということではなく、 会社のお金の「流れ」を読み、どんな事業がどうやって行われているかを推測するということなのだ。 今回は、PLとBSがどのような関係で繋がっているのかを、ぐっと単純化してイメージしてみよう。 PL(損益計算書)とはPLは、「ある一定期間の間に得られた収益(≒売上)から、かかった費用を引いた差から、損益を計算する表」だ。 これだけのこと。 とてもシンプル。 当然、収益が費用よりも大き

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  • あなたの知らない「詐欺グラフ」の世界(随時更新中)

    僕は #詐欺グラフ が何よりの大好物で、ネットやテレビで変なグラフを見かけるたびにニヤニヤしながらフォルダに保存しています。保存先のフォルダ名はズバリ「#詐欺グラフ」。 そんな詐欺グラフの世界を皆さんに共有したいと思い、筆をとりました。(2024/2/6 update) ネタ記事として、順次、ツッコミながら読んでいただければと思いますが、同僚や上司部下、取引先の「詐欺グラフ」に気づけるようにもなるため「ビジネススキルUP」にもつながるおトクな記事としても読むことができます 詐欺グラフとは詐欺グラフとは、一般的なグラフの作り方とは異なる「演出」を加えることによって意図的に錯誤を狙うグラフ のことを指しています。来、単なる羅列では直感的に理解しづらい数値等を分かりやすく表現するものがグラフであるわけですから、自分の主張を誇大に伝えるために読み手を誤解させる詐欺グラフはかなり悪質なものと言える

    あなたの知らない「詐欺グラフ」の世界(随時更新中)
  • 年収は、あなたが社会をどれだけ良くしているかを測る通信簿である|池田紀行@トライバル代表

    いまの年収、満足していますか? 給与の相場や金額が決まる設計法や、昇給が決まる仕組み(評価方法や頻度)などは会社によって様々ですが、あなたの給与は、おおむね、年間で達成した定量的な成果と、定性的な貢献が評価され、上長が昇給(減給)額を決定後、管掌部門の部長や人事部長が最終決定していると思います。 そのため、評価や昇給額に不満があると、「こんなにやっているのに会社は俺を(私を)評価してくれない」「あいつ(上司)の目はフシアナだ」「あいつが上がって、私が上がらないのは納得できない!」という気持ちになりがちです。 目が、上司や同僚など、「社内」に向いてしまうのです。 でも、もう一段、視点を高くしてみましょう。 あなたの給料は、会社が稼いだ利益の中から出ています。 会社が赤字でも給与は出ますから、正確に言うと利益から出ているわけではありませんが、わかりやすくするため「利益」としています。会社は、

    年収は、あなたが社会をどれだけ良くしているかを測る通信簿である|池田紀行@トライバル代表
  • 「情熱を探そう」というアドバイスはもうやめよう

    2005年のスタンフォード大学の卒業スピーチで、スティーブ・ジョブスは仕事について「たまらなく好きなことを探そう (You’ve got to find what you love)」と説きました。そして彼は「まだ見つけていないのなら、探し続けよう」と続けます。言い換えれば、「情熱を傾けられる仕事を探そう」というアドバイスを、社会に出ていく学生たちに送っています。 https://news.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html私もスティーブ・ジョブスのような起業家をゲストとして講演にお招きして、学生の皆さん向けに話をしていただくことがあります。そんなとき、学生から最も頻繁に出てくる質問は、 「やりたいことが見つからないのですが、どうすればいいでしょうか?」 というものです。起業家が来るたびに、その質問は繰り返されます。それに対して「探

    「情熱を探そう」というアドバイスはもうやめよう
  • 仕事と給与と評価の関係

    ベイジで新評価システムの運用を開始するにあたって作った、仕事と給与と評価の関係を説明した社内向けのスライドです。会社や経営者によって考え方は変わると思いますが、できるだけ分かりやすく、一般化してみました。何かの参考になれば幸いです。

    仕事と給与と評価の関係
  • 書評『ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか』 - 俺の遺言を聴いてほしい

    企業の生産性の低さが様々なところで取り上げられ、日の凋落の最大の原因と取り沙汰されている。 公益財団法人 日生産性部『労働生産性の国際比較』によると、2017年の日の就業1時間あたりの労働生産性は47.5ドルで、OECD加盟36カ国中20位だった*1 主要先進7カ国で見ると、1970年以降常に最下位の状況が続いている。 この記事で取り上げるドイツの労働生産性1時間あたり69.8ドルで、OECD加盟36カ国中7位となっている。 日の生産性が低いことはデータから明らかだが、労働生産性はドルで計算されているため、近年の円安傾向によってやや数値が低く出ていることは考慮しなければならない。 国の豊かさや労働効率を比較する際に用いられる「一人あたりのGDP」も日はOECD加盟36カ国中17位(43,301ドル)となっていて、もはや「経済大国」と呼べない現状が垣間見える。 ドイツの一人あ

    書評『ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか』 - 俺の遺言を聴いてほしい
  • 優秀な人材がやめていくのは「計画のグレシャムの法則」に陥っているからだ:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    「悪貨は良貨を駆逐する」 「グレシャムの法則」として有名なこの言葉は、16世紀のイギリス国王財政顧問トーマス・グレシャムが、1560年にエリザベス1世に対し「イギリスの良貨が外国に流出する原因は貨幣改悪のためである」と進言した故事に由来する。 ひとつの社会で、額面は同じだが、素材価値(例えば金の含有量など)の異なる2種類の貨幣が同時に流通する場合は、素材価値の高い貨幣が、その素材自体の価値のためにしまい込まれてしまったり、素材として溶かされてしまったり、海外との取引のために流出したりするために、素材価値の低いほうの貨幣だけが流通するようになるということを説明したものだ。 このグレシャムの法則が、組織にも適用できると説いたのが、ノーベル経済学賞を受賞したハーバート・サイモンという米国の学者だ。彼は、「ルーチンは創造性を駆逐する」と説いている。人はルーチン化された日常業務(悪貨)に追われている

    優秀な人材がやめていくのは「計画のグレシャムの法則」に陥っているからだ:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
  • そのリリース日そんなに大事ですか? - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    今期の目標設定を決めましょう、というときに、よく「〇〇の機能を期日どおりにリリースする」と書きたくなりがち。ぼくも以前はよく書いていた。 マネージャの仕事をそれなりの期間やっていくうちに、この考え方はまったく意味がないな、と思うようになった。 リリース日を遵守する、というのは、プロダクトのビジネス価値を生み出す要素の一つにすぎない。期初にたてた予算が、この日にリリースされることを前提に計画されている、とか、競合製品よりはやく価値を出すためにはどうしてもこの時期にリリースしたい、といった感じだろう。 なのでリリース日を目標にするのはなんの問題もない。当然そのように振る舞うべきだ。ただ、これが評価に結びつくととたんに破滅する。 リリース日遵守を基準点。遅延すると減点、前倒しで加点。こんなふうにしてしまうと最悪。 開発を進めるうちに、どうしてもリリース日に間に合いそうにない。スコープを絞って間に

    そのリリース日そんなに大事ですか? - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
  • おもしろい文章は「共感8割、発見2割」|竹村俊助/編集者

    おもしろい文章は、内容がおもしろい」という残酷な事実がある。 もちろん、表現や言い回し、空気感などでおもしろさを伝えられる人もいる。しかしそれができるのは、作家など一部のプロフェッショナルだけ。下手にマネすると「さむいエッセイスト」みたいになる。 プロの書き手ではないぼくたちが「おもしろい」と思われる文章を書くためには「内容で勝負する」必要がありそうだ。 ただ、おもしろいと思われるような「新しい考え方・できごと・情報」なんて、そうそうあるもんじゃない。というわけで、「やっぱりおもしろい文章なんて書けないや」とあきらめてしまいがちだ。 一方で、ふだんぼくらが「おもしろい」と思う文章は、ずっと「なるほど!」「へえ!」が続くようなものでもない。ずっと「新しい情報」だらけの文章は疲れてしまうのだ。 たとえばこんな文章がある。 パプアニューギニアは、南太平洋にあるニューギニア島の東半分及び周辺の島

    おもしろい文章は「共感8割、発見2割」|竹村俊助/編集者
  • 「読みやすい文章」のたったひとつの条件|竹村俊助/編集者

    「読みやすい文章」ってなんだろう? ずっと考えていたのですが、それは読み手が「読む速度」と「理解する速度」が一致するものだという答えにたどり着きました。 理解が追いつかない文章だと何度も読むはめになります。一方で、わかりきったことをくどくどと書かれるとイライラしてしまうでしょう。 読みながらスーッと脳に染み込んでいくような文章は「読みやすい」と言えるでしょう。 では「読む速度」と「理解する速度」を一致させるにはどうすればいいのでしょうか? たとえばこんな文章があります。適切な例が思い浮かばなかったので、テキトーに国会の答弁書から引っ張ってきました。(ちゃんと読まなくてもいいです。) 労働政策審議会の各分科会の委員並びに臨時委員及び専門委員は、労働政策審議会令第三条において、労働者を代表する者、使用者を代表する者及び公益を代表する者並びに障害者を代表する者のうちから、厚生労働大臣が任命するこ

    「読みやすい文章」のたったひとつの条件|竹村俊助/編集者
  • https://granite.phys.s.u-tokyo.ac.jp/ando/180509mid_term/180509_ando.pdf

  • 働き方に多様性を!ジョブ・シェアリングとペアワークのメリット