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カーナビに関するt2taroのブックマーク (14)

  • 【CEATEC】ナビタイムが「通信費込みで5万円」のカーナビの開発方針を発表,「いずれはTomTom社やGarmin社に勝つ」《動画追加》

    ナビタイムジャパン 代表取締役社長の大西啓介氏は,同社が開発中のカーナビに関する概要を発表した。同社は現在,カーナビ向けソフトウエアを2009年春ころに発売を開始し,ハードウエアを含めた製品を2010年ころに発売する計画である。大西氏はこのカーナビに関して,「安価であることを何より重要視して開発している」(大西氏,以下すべて同氏)と述べ,「3年間の通信費込みで5万円」と破格の低価格を目標としているとした。そして「いずれは,世界のPND市場を席巻するオランダTomTom社や米Garmin社を追い越すことが目標だ。端末価格のみの勝負は勝てないが,通信サービスも含めたサービスであれば勝つ余地はある」と述べた。

    【CEATEC】ナビタイムが「通信費込みで5万円」のカーナビの開発方針を発表,「いずれはTomTom社やGarmin社に勝つ」《動画追加》
    t2taro
    t2taro 2008/10/01
    [予測/見通し]
  • nav-uの気圧センサーは縁の下の力持ち(動画)[Sony Dealer Convention 2008]

    nav-uの気圧センサーは縁の下の力持ち(動画)[Sony Dealer Convention 2008]2008.09.14 11:00 すっごーく地味なデモです。 最近ポータブルナビゲーションデバイス、通称PNDが流行しています。取り付け簡単、値段はお手頃なので人気沸騰。ただし多くの機種は測位にGPSのみを利用しているのでトンネルやビルが多い都心ではかなりツライものがあります。 ソニーのnav-uは自律航法としてPOSITION plus Gを採用。これは加速度センサーとジャイロセンサーに加え、気圧センサーを用いて高精度に自車位置を補正する機能。この動画はその気圧センサーの動作です。nav-uを上に持ち上げると、0.3mといった風に位置が変化しますが、、、いや、ほんとそれだけなんですが。 ところが高さ変化が分かると車速から坂道の勾配が分かり、正確な位置補正が可能になるんですって。 PN

    nav-uの気圧センサーは縁の下の力持ち(動画)[Sony Dealer Convention 2008]
  • ソニー、市街地詳細地図を搭載したパーソナルナビ「nav-u」新モデル - 日経トレンディネット

    ソニーは、複雑な配線や接続が不要で取り付けが簡単なパーソナルナビゲーション「nav-u(ナブ・ユー)」シリーズの新製品として、道路幅や建物の形まで表示する市街地詳細地図を搭載した新モデルを2008年10月23日発売する。価格はオープン。予想実売価格は、標準モデル「NV-U3」が5万5000円前後、ワンセグチューナー内蔵の上位モデル「NV-U3V」が6万5000円前後。 nav-uは、GPS測位のほか、「気圧センサー」「加速度センサー」「ジャイロセンサー」を組み合わせた高性能測位システム「POSITION plus G」を搭載。トンネルや地下道、高架下などGPS受信が安定しない場所でも自車位置を補正してのナビが可能。また振動に強く、低温環境でも強い吸着力の「ピタッと吸盤」を採用。簡単に外せて、別の車への載せ換えにも便利という。 新機種は、2008年度版最新地図を搭載。また、体フラッシュメモ

    ソニー、市街地詳細地図を搭載したパーソナルナビ「nav-u」新モデル - 日経トレンディネット
  • BMW「布製車体で、さまざまな変形が可能なコンセプトカー」動画で紹介 | WIRED VISION

    BMW「布製車体で、さまざまな変形が可能なコンセプトカー」動画で紹介 2008年6月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Chuck Squatriglia Photo credit: BMW コンセプト・カーというものは、自動車デザイナーに想像力を解き放つチャンスを与えてくれるが、その結果は風変わりなものに終わることが多い。しかし独BMW社は、そうした基準から見ても、革新的で異様なデザインに行き着いた。それは、布地で覆われ、形が変わる車だ。 同社の『GINA Light Visionary Model』の車体は、鉄やアルミでも、カーボンファイバーでもなく、縫い目のない伸縮性のある布で覆われた可動式の金属性フレームでできており、ドライバーはその形を自由に変更することができる。 実際に動き、運転もできるこの車は、スタイリング・デザインのために作られ、ミュンヘン

  • 世界初! 自宅の監視カメラやレコーダーが操作できる松下のカーナビ2008年モデル - 日経トレンディネット

    1DIN+インダッシュモニタータイプ「CN-HX1000D」の希望小売価格は35万4900円。6月13日から発売する。月産台数は5000台(画像クリックで拡大) 「ストラーダ」のブランド名で、カーAV製品を展開する松下電器産業が、HDDカーナビの2008年夏モデルを発表した。同社の最上位シリーズ「ストラーダ Fクラス」のニューモデル2機種で、6月13日から順次発売する。 ライバルメーカーと比べた松下電器の強みは、AV機器住宅設備などを幅広く手がける総合家電メーカーであること。そのバックボーンを生かして、この夏モデルでは「クルマと家のネットワーク化」というコンセプトを打ち出してきた。クルマの中にいながら、カーナビの画面で自宅の防犯カメラ画像を確認したり、リビングのDVDレコーダーで録画予約ができるという機能だ。 ラインアップは、1DIN+インダッシュモニタータイプの「CN-HX1000D」

    世界初! 自宅の監視カメラやレコーダーが操作できる松下のカーナビ2008年モデル - 日経トレンディネット
  • ケンウッド,米Garmin社と市販向けAV一体化型カーナビ部品の独占販売協定を締結

    ケンウッドは,PNDなどを手掛ける米Garmin Ltd.と市販向けAV一体型カーナビ用部品の独占販売協定を締結したと発表した(発表資料)。この協定に基づいて,ケンウッドは市販向けAV一体型カーナビの基幹部品をGarmin社から独占的に調達し,生産した製品を北米や欧州,日市場で販売する。今回の協定に基づく市販向けの新製品は,既に出荷を開始しており,順次発売する予定。両社は,この新製品を今後,ディーラーのオプション向けやOEM向けにも販売することで合意しているという。 ケンウッドは,PNDのナビゲーション機能と充実したAV機能の両方を備えるカーナビ事業で,Garmin社と2006年から協業してきた。2006年にはケンウッドの車載用AVシステムとGarmin社の基幹部品を統合したフラッシュ・メモリ搭載カーナビを欧州市場に投入している。2007年にはAV一体型カーナビを品揃えに加え,販売地域を

    ケンウッド,米Garmin社と市販向けAV一体化型カーナビ部品の独占販売協定を締結
  • ガーミンのGPSが携帯になった! ナビ携帯「nuvifone」年内にも発売

    ガーミンのGPSが携帯になった! ナビ携帯「nuvifone」年内にも発売2008.02.04 22:00 いきなりきましたねー。 これはポータルのGPSナビで知られるガーミン(Garmin)社が水曜(米時間)、ニューヨーク市で電撃発表した独自OSの新型スマートフォン「nuvifone」です。シンプルでしょ? HSDPAとGSMにも対応してます。メインディッシュはもちろんGPSナビ! あとはメールにウェブ、カメラも入れて気になるお値段と契約キャリアは不詳です。この技術だとAT&T辺りが有力かな? (T-モバイルもHSDPA対応の携帯出したらもっと有望ですけどね) [主な搭載機能] • Googleローカル検索 • Garminオンラインサービス - 渋滞状況、気象情報、ガソリン相場、ホテル割引など • nuviっぽい順路ナビ(車道モード&歩道モード) • メール、テキスト、IM機能 • カ

  • カーブの先渋滞です!とカーナビが警告 クルマがもっと安全で便利になる次世代ITS - 日経トレンディネット

    首都高速道路での情報提供のデモ画面。前方に渋滞があることを、画像と音声で警告してくれる(画像クリックで拡大) ITSとは「Intelligent Transport Systems」の略で、高度道路交通システムのこと。道路とクルマの間で情報ネットワークを結び、交通安全や輸送効率、ドライバーの利便性などを向上するためのシステムだ。現在実用化されているITSのサービスには、カーナビに渋滞情報などを提供する「VICS」や、有料道路などの自動料金支払いシステム「ETC」、バスの停留所で待ち時間やバスの位置を表示する「バスロケーションシステム」などがある。 国土交通省は次世代ITSとして新しい情報提供を実用化するため、民間企業と協力して、2007年5月から首都高速道路の4号線、5号線、都心環状線で公道実験を実施している。その内容は2007年10月に実施された「スマートウェイ2007デモ」で、一般から

    カーブの先渋滞です!とカーナビが警告 クルマがもっと安全で便利になる次世代ITS - 日経トレンディネット
  • モバイルのGPS機能はカーナビの代替となるか--カーナビとしてのモバイル利用意向は16.9%

    携帯電話やスマートフォンなどモバイルでのGPS機能が進化する中、カーナビとしての利用も注目されている。そこで今回のテーマは「カーナビとモバイルナビの利用意向調査」。 今回の調査は12月17日〜12月20日で行い、自動車を保有している1129人の男女(20歳代9.5%、30歳代29.2%、40歳代28.0%、50歳代19.7%、60歳代以上13.6%)から回答を得た。 まず、現在所有している自動車にカーナビをつけているか尋ねたところ、55.3%の人がつけていると答えた。それでは、どのようなカーナビを利用している人が多いのだろうか。55.6%の人は自動車メーカー純正のものを利用していることがわかった。ボタンひとつでオペレーターにつながったり、会員制サイトがあるなど便利なカーナビが存在するが、日産やホンダ純正のカーナビ利用者では、そのような機能がないカーナビを利用している人が多いことがわかった。

    モバイルのGPS機能はカーナビの代替となるか--カーナビとしてのモバイル利用意向は16.9%
    t2taro
    t2taro 2008/01/07
    [調査/リサーチ][マーケット]
  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

  • J.D.パワーが市販カーナビの満足度調査を初めて実施、パナソニック「ストラーダ/HDD」がトップ

    CS(顧客満足度)に関する調査会社であるJ.D.パワー アジア・パシフィックは、「2007年日市販ブランドナビゲーションシステム満足度調査」の結果を発表した。同社が日で市販カーナビの満足度調査をするのは今回が初めて。総合満足度ランキングでは、パナソニックの「ストラーダ/HDD」が1000ポイント満点中613ポイントでトップとなった。2位は1位の上位機種「ストラーダ・Fクラス/HDD」、パイオニア「カロッツェリア・楽ナビ/HDD」が3位となった。

    J.D.パワーが市販カーナビの満足度調査を初めて実施、パナソニック「ストラーダ/HDD」がトップ
  • サイト統合のお知らせ|carview(カービュー)

  • PCで検索したGoogleマップの情報をカーナビへ送信できる『Search & Send』 | POP*POP

    これは夢のある技術。米国のメルセデスベンツが発表した「Search & Send」が素晴らしいです。 なんとPCで検索したGoogleマップの位置情報を車に送ることができます。 ↑ イメージはこんな感じ。 いままでGoogleマップで調べてメモして(もしくは携帯メールに送信)カーナビで手入力、としていたのがこれでぐっと楽になりますね。 将来的にはすべての車に搭載してほしい機能ですね・・・。日のメーカーさんに是非がんばってもらいたい。 » Mercedes-Benz Search & Send : Overview なお、ドイツでは一足先にBMWが実現しているようですね。 » Official Google Blog: Google Maps Send to Car

    PCで検索したGoogleマップの情報をカーナビへ送信できる『Search & Send』 | POP*POP
  • 曲がり角を迎えているカーナビ市場:日経ビジネスオンライン

    また最近の傾向としては、純正品市場の割合が増加しており、市販品市場を大きく凌駕していることが挙げられる。純正品市場とは、自動車メーカーが自動車出荷時に装着、もしくはディーラーが自動車販売時に装着するカーナビの市場のこと。市販品市場とは、自動車購入後、カーショップ等で別途取り付けられるカーナビの市場を指す。 純正品市場の割合が増えている理由としては、新車におけるカーナビの搭載率が向上していること、また、前述のように記憶メディアの進歩などが一段落して、市販品の技術的先進性が少なくなったことなどが挙げられる。さらに、各自動車メーカーが、純正品のカーナビを利用して渋滞情報などの各種情報を提供するサービス、「テレマティクスサービス」を開始していることも寄与しているであろう。 普及期を迎えるテレマティクスサービス 携帯電話の普及と相まって、テレマティクスサービスが活発になっている。自動車メーカーは、既

    曲がり角を迎えているカーナビ市場:日経ビジネスオンライン
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