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ステーショナリーと問題解決に関するt2taroのブックマーク (12)

  • 新聞にクリップをつけて読みやすくする

    SHINBUN CLIPの製品パッケージ。カラーはマンゴーなど、計6色をラインアップ。1といわず数単位のパッケージも欲しいところだ 新聞というのは、紙を数枚重ねて半分に折り畳むことにより、その体裁を保っている。構造上は中綴じの雑誌などと同じだが、ステープラーなどで留まっているわけではないため、ページが脱落しかけたり、裏返したあとうまく畳めなかったりすることも多い。もっとも、長年このスタイルに慣れ親しんだ我々は、この構造の不安定さを普段はほとんど意識せずに過ごしている。 今回紹介する、その名もズバリ「SHINBUN CLIP」は、新聞の上部を挟み込むことにより、ページの脱落を防いでくれるABS樹脂製のクリップだ。よく図書館などで金属板でファイリングされている新聞紙を見掛けるが、あれの簡易版といったところだ。 取り付けは、新聞の背の部分にすべり込ませるだけ。文字通りシンプル・イズ・ザ・ベス

    新聞にクリップをつけて読みやすくする
  • 片手で軽く40枚 マックス、小型なのに中型並みのホッチキス

    マックスは9月3日、40枚までの厚い書類を片手でとじられる小型ホッチキス「Vaimo 11」を発表した。発売は9月16日で、価格は1575円。1000入りの専用針1箱が付属する。 マックスによれば、小型ホッチキスでコピー用紙などの薄い紙をとじる場合、これまでは最大で20枚までしかとじられず、それ以上の枚数になると針が太い中型か大型のホッチキスを使う必要があった。Vaimo 11は小型ホッチキスでありながら40枚、従来機種の“倍も”とじられることから名付けられた(Vaimo)という。 体には、針を紙に対して垂直なまま刺すためのステープルガイドを搭載し、貫通した針を受け止める「2段クリンチャ」や、針の変形を防ぐ「オニバ」も採用した。これらはもともと中型ホッチキスに採用されていた構造で、サイズを小さくしてVaimo 11に内蔵した。 針も専用の「No.11-1M」を開発した。針の太さは従来の

    片手で軽く40枚 マックス、小型なのに中型並みのホッチキス
  • 印鑑にプロジェクターが入った!? 【動画付き】シンプルな“発明”にふらっと注文 第8回「PROJECTOR STAMP」 - 日経トレンディネット

    透明な印面を持つスタンプでLEDライトが内蔵されている。LEDモノといえば、イロモノ系のものが多くなりがちなので、暗いところでも押しやすいとか、そういう冗談みたいなグッズかと思いきや、これがなかなか面白いアプローチの実用的製品であった。 印鑑というのは、完璧にまっすぐ捺すのはなかなか難しいものだ。たいていの印鑑には、人差し指が当たる辺りに上を表す凹凸がついていて、それを頼りに押せるようにはなっているが、そうはいってもなかなかまっすぐに捺すのは難しい。 この「PROJECTOR STAMP」は、印面自体が透明なアクリル(高級版のチタンタイプはクリスタル)に刻印されており、内蔵のLEDライトの光を透過する。この印面を紙に近づけると、今まさに捺されようとしている印面が紙にハッキリと投影される。ここが「プロジェクター」なのだ。当然だが、このとき映し出される像は、正確に押されるカタチと同じで、紙面に

    印鑑にプロジェクターが入った!? 【動画付き】シンプルな“発明”にふらっと注文 第8回「PROJECTOR STAMP」 - 日経トレンディネット
  • 仕事耕具:もうはみ出ない。ポケットにすっぽり収まる4色ボールペン――トンボから発売 - ITmedia Biz.ID

    4色ボールペンは確かに便利。でも太いし重くて手首が疲れる……。この不満を解消した「リポーター4」の長さを短くし、使えるシーンを増やしたのが「リポーター4コンパクト」。胸ポケット、手帳、かばんにすっぽり収まるから、持ち運びに最適だ。 太さが12ミリだから持ちやすい。クリップ部が丈夫なバネになっているから、厚みのあるボードやノートにしっかり挟める。ノック音を低減しているから静かな環境でも人目を気にしなくて済む。さらにストラップを付けて首にかけられる――など、トンボ鉛筆のボールペン「リポーター」シリーズは使い勝手がいい。 中でも筆者が最も注目しているのは、ノックボタンの形が色ごとに違うため、手の感触で色がすぐ分かるところ。これなら書く場所が暗くても、好きな色をいつでも出せる。 ゆっくり落ち着いて書くことが難しい、さまざまな“現場”でもラクに使えるのが最大の特長だ。 「リポーター4」のショート版、

    仕事耕具:もうはみ出ない。ポケットにすっぽり収まる4色ボールペン――トンボから発売 - ITmedia Biz.ID
  • キングジムの「取説ファイル」が2年で100万冊突破、ピンク・黒などの新色も

    キングジムは1月9日、「取扱説明書ファイル」シリーズの累計販売冊数が、2005年12月の発売以来約2年間で100万冊を突破したことを発表した。これに伴い、ピンク・水色・ベージュ・黒の4色を追加し、2月25日に発売する。 取扱説明書ファイルは、複数の取扱説明書、保証書、CD-ROMを1冊のファイルに収納できる。ポリプロピレン製のポケットには約8ミリのマチが付いており、厚みのある取扱説明書も収納できるようになっている。ポケットの取り出し口がななめにカットされているため、ファイルサイズであるA4判だけでなく、B5判やA5判など小型の説明書もスムーズに出し入れ可能だ。説明書用のポケットの表面には、保証書やCD-ROMなどに使用できるミニポケットが付属している。 取扱説明書ファイルには6ポケット版と12ポケット版の2種類があり、価格はそれぞれ598円、997円。追加ポケットは、1パック4ポケットで2

    キングジムの「取説ファイル」が2年で100万冊突破、ピンク・黒などの新色も
  • 重要書類をカモフラージュ──プラスのクリアホルダー

    プラスは、幾何学模様で収納物の文字を読みにくくしたクリアホルダー「カモフラージュホルダー」を10月1日に発売する。1枚73円。5枚315円の徳用パックも用意する。 カモフラージュホルダーの表面には、収容した書類の文章や表計算の文字、手書き文字が読めないように幾何学模様をプリントした。この幾何学模様がポイントで、文書でよく使われる10~12ポイントの文字はほぼ完全に読めない状態になるが、見出しやタイトルなどに使われる20ポイント以上の文字は判読できる。つまり、詳細な機密情報は外部から読めない一方で、ホルダーの中身を表すタイトルは一目で確認できるので、書類の整理は従来どおり行えるというわけだ。 幾何学模様は表裏両面にプリントしたため、持ち運び時にも外部から内容を見られる心配はないという。フィンガーホールも表裏に備え、文書の向きを選ばないほか、左利きの利用者にも配慮した。サイズはA4。カラーはブ

    重要書類をカモフラージュ──プラスのクリアホルダー
  • 「書く・貼る・捺す・綴じる」展2007:ポイントはキャップ──ホワイトボードマーカー - ITmedia Biz.ID

    ホワイトボードマーカーのキャップ──。プレゼンテーションの最中にキャップの開け閉めを煩わしく感じたことはないだろうか。閉めるのをサボって思わずペン先を触ってしまい、手を汚した経験があるのは筆者だけではないはずだ。 資料を片手にプレゼンテーションを行うとき、ホワイトボードマーカーを置くたびにキャップを開け閉めするのは煩わしい。熱中してくるとホワイトボードマーカーを持つ手の動きも激しくなって、ついついペン先を触って手を汚してしまうこともある。とはいえ、いちいちキャップを締めるのも面倒だ──。 そんな悩みを解消するようなホワイトボードマーカーが、8月28日~29日に都内で開催した合同展示会「書く・貼る・捺す・綴じる」展2007で展示されていた。同展示会は、キングジム、ゼブラ、ぺんてる、ヤマト、シヤチハタ、ニチバンといった文具メーカー6社が各社の得意分野の製品を展示するイベントで、今回が3回目。

    「書く・貼る・捺す・綴じる」展2007:ポイントはキャップ──ホワイトボードマーカー - ITmedia Biz.ID
  • コクヨ、静穏・コンパクトなシュレッダー発売──安全ガイドラインにも対応

    コクヨS&Tは、コンパクトサイズのシュレッダー「S-tray(エストレー)」を9月7日に発売する。2×14ミリで裁断できるクロスカットタイプの製品で、価格は1万3440円。 S-trayは静穏モーターを採用し、作動音を約50デシベルに抑えた。通常の会話(約60デシベル)よりも静かで、家庭のリビングでも使えるという。 また、社団法人ビジネス機器・情報システム産業協会(JBMIA)と社団法人全日文具協会(AJSA)が策定した「シュレッダー可動部の安全に関するガイドライン(2006年12月26日付)」(PDF)に対応。非常時に細断を瞬時に止められる緊急ストップボタンを搭載したほか、投入口に指を押し込んでも、シュレッダーの可動部に触れない──などのガイドラインに準拠した。このほか、ゴミ箱が外れると停止する「インターロックスイッチ」や、モーターが加熱するとスイッチが切れる「オートオフ機能」を搭載し

    コクヨ、静穏・コンパクトなシュレッダー発売──安全ガイドラインにも対応
  • http://www.yukan-fuji.com/archives/2007/07/post_10133.html

  • 誤字をピンポイントで消す、スナイパー消しゴム

    たとえば受験番試験中。一文字の間違いを消したら4~5文字消えちゃって、また書き直したり。そんな繰り返しに時間を費やして、結局、問題が解き終わらずじまい…。そんな苦い思い出がきっとみなさんにもあるでしょう。 この「MONO ONE」はそんな悩みを解消する消しゴムであります。シャーペンや鉛筆を握ったまま使え、たった一文字の書き損じをピンポイントで消すことに長けている設計。 時は金なりといいますが、今まで無駄にしてきた時間を節約する「MONO ONE」のお値段は150円であります。これはひょっとしてすごく安いのかも? (西尾祐飛) MONO ONE(モノ・ワン)[TOMBOW] 【関連記事】 パイロット「フリクションボール」:新発想の消せるボールペン 【関連記事】 DELETEキー型消しゴム:「Tersumus delete-key」 【関連記事】 「たまごっちの住むカドケシ」:匠の技のコラボ

  • 取扱説明書ファイルがシリーズ化──生活収納シリーズ

    1年前に発売になり、大ヒットしたキングジムの「取扱説明書ファイル」。取扱説明書を付属のCD-ROMなどと合わせてきれいに整頓しておけるファイルだ。これをヒントとし、家庭内のかさばる、散らかるものを収納する、特化型収納アイテム「解決! 生活収納シリーズ」が登場する。 家の中で収納に困っているもの、なぁに? 「家の中で収納に困っているもの。取扱説明書のほかには何かないか。引き出しの中に、箱の中に詰まっているものは? そんなアンケートから始まりました」(キングジム) 「領収書ファイル」(7月25日発売)は、領収書やレシートの分類保管に特化したA4三つ折りサイズのファイルだ。さまざまなサイズが出し入れしやすいようにポケットは斜めカット。細かなレシートが落ちないようにフラップも付けた。 「A4三つ折りがすっぽり入るサイズです。これは、クレジットカードや携帯電話の明細が三つ折りで届くことが多いから」

    取扱説明書ファイルがシリーズ化──生活収納シリーズ
  • 領収書や請求明細書はまとめてポケットに――コクヨが「領収書&明細ファイル」

    コクヨS&Tは、公共料金やクレジットカードなどの支払いによる領収書や請求明細書などを1冊にまとめられる「領収書&明細ファイル」を8月27日に発売する。24ポケットタイプ(598円)と48ポケットタイプ(997円)の2種類を用意する。 領収書や請求明細書は、70×30ミリ(縦×横)程度の比較的小さいサイズからA4三つ折りサイズまであり、大きさが不ぞろいだ。コクヨによると「公共料金の支払いや買い物時の領収書、電話・クレジットカードの請求明細書などは、一般家庭で毎月のように発生する。それぞれの形がそろっていないため、片付けに手間取っているのが現状だ」という。 今回発売する領収書&明細ファイルの特徴は、1ページにつき2つ付いたA5サイズ(133×225ミリ)のポケットだ。厚さ0.18ミリのポリプロピレンを使用して耐久性を高めるとともに、最大3ミリまで広がるマチも付けた。通常の領収書であれば10枚程

    領収書や請求明細書はまとめてポケットに――コクヨが「領収書&明細ファイル」
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