不動産テック、建設テック、ブロックチェーンと各方面で、最先端のソリューションを提供しているツバイスペースが、ブロックチェーン業界でながらく求められていた、円建てのステーブルトークン、ツバイコイン(ZWEICOIN)を発行。海外の仮想通貨取引所やゴールドマンサックスなどが関係して運営している既存の米ドルベースのもの比べても、さらなる進化版となる。ツバイコインは同社の不動産テックアプリに利用できる円建てのアプリトークンがその本質だ。ツバイスペースは既に特許も多く取得しており、世界の不動産テックTOP10にも選ばれた実力あるアプリ開発会社だ。そのアプリやIoT地震センサーなどをいち早く全世界にひろめるためにコインを発行する目的もある。今後は、インターネット業界の経験豊富な亀田の率いるツバイスペースが、信託関連のスマートコントラクトも活用し、世界最高水準のフィンテックソリューションを日本発で提供し
はじめに 皆さん、お気に入りのポイントカードはありますか? 現在、数多くの企業がポイントサービスを導入しており、買い物の際に「ポイントカードはお持ちですか?」と声を掛けられることが多くなりましたね。 Tカードやポンタカードはご存知の方も多いのではないでしょうか。 また、ウェブサービス上においても、サービス内で使用できるポイントを導入する企業が増えてきました。 有名なものだとアメーバブログのアメゴールドやLINEのLINEコインなどがありますね。 さて、顧客にとってかなり身近な存在となったポイントサービスですが、企業が新たにこのポイントサービスを導入しようとした場合「資金決済法」という法律が関係してきます。 あまり馴染みのない法律なので、具体的な内容についてはさっぱり・・・という方も多いのではないでしょうか。 そこで、以下では、資金決済法とポイントサービスの関係について、適用の有無やペナルテ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 50年前、海外旅行を計画する者は、旅行中にどの程度の金が必要かしっかり計画を立て、必要な分だけトラベラーズチェックを購入し、不測の事態に備えた分も準備していた。150年前であれば、信用状を申し込み、その銀行の海外取引先で資金を入手していたことだろう。現在旅行者は、現地に着くまで金のことなど考えもせず、到着後にATMにて自国の銀行口座からその国の現金を引き出している。さらに最先端を行く旅行者であれば、キャッシュレスで世界を巡り歩き、クレジットカードや携帯電話で支払いを済ませるだろう。David Birch氏もその1人で、携帯電話がクレジットカードになる日を待ち望んでいる。 Identity Is the New Money ● 著者:Da
エブリワン! あたたかい空気とあたたかいまつかぶ。いやあ春って感じですね。 そんなわけで出ました。 去年からずっと言ってたAvacus Payが静寂を切り裂く一陣の風が如くついにリリースでございます。イエーーイ。 自分で言うのもなんですが、めちゃくちゃすごいです。 興味ある人もない人もとりあえず最後まで読んでみてください。 Q.どうやって使うの? A.(こうやって使うんだよ) アプリの説明書的なのを求めている方はこちらから↓ 7.Avacus Payについて : Avacus 要するに! Avacusのアカウントを持っている人なら誰でも!暗号通貨を一瞬で送金できちゃう。 しかもそのままAvacusで買い物や依頼に使えちゃうアプリです。 チャット形式なのでメッセージや画像も送れます。 どんなシチュエーションでも使えるように、送金方法も3パターン! ・特定ユーザーにそのまま送金する Trast
日本はどうやって、デジタルエコノミーに移るのか? この2年ほど、新聞やメディアでデジタルエコノミーについての記事を事が多い。私が属するネット業界も、中国やインドネシア、インド、アメリカを意識して、日本は遅れてる、遅れてると嘆いている。 私は、インド、インドネシア、日本、シンガポールでそれぞれの国で起こっている事を観察しながら、各国でのデジタルエコノミーへどうやって移行するのかを考えている。 前提として、それぞれの国は、これまでにインフラを投資した金額が全く違う。そして、今一番進んでいるのは中国だ。デジタルエコノミーとは、日常で起こるトランザクションがインターネットにデータとして吸い上げられ、さまざまなサービスがそのデータを元に提供される状況と考えている。 まず、シンガポールの状況はこうだ。シンガポールはGDP per Capitaも日本の2.5倍ほどあり、先進国だ。しかし、フィンテックもシ
「ビットコインキャッシュ。あなたのおばあちゃんでも簡単に使える。文字通りにね」 このようにツイッターに投稿したのは、2018年3月当時のビットコインキャッシュ(BCH)支持者だ。添付の画像では、ビットコイン(BTC)のライトニングネットワークとビットコインキャッシュを比較。ライトニングの方は手順が煩雑で、おばあちゃんも困った顔をしているが、操作が簡単なビットコインキャッシュの方はおばあちゃんも満足げな顔をしている。 「より優れた決済手段としての仮想通貨を目指す」 ビットコインのライトニングネットワークとビットコインキャッシュの支持者の間で、日常的に議論されているテーマだ。 ライトニングネットワークは、ビットコインのスケーラビリティー問題を解決するために開発中の技術。取引スピードの改善や手数料削減、マイクロペイメント(小額決済)を可能にすることを目指している。メインのブロックチェーン外に構築
最近多くのキャッシュレス決済手段が増えています。 どれが今どのステージにいるのか?何をしようとしているのか?がごっちゃになって語られているため、より混乱しているように思えます。 せっかく日本では、昔からクレジットカードや電子マネーといった決済手段があり、歴史も古いのに。 それらと比較して、新興キャッシュレスが今どのステージにいるのか、整理してみました。 決済はユーザーと加盟店、両方必要な市場で、にわとり卵問題がどうしても頭をもたげます。 ユーザーがいても使える店がなければ使われませんし、逆に加盟店ばかりあってもユーザーがいなければ使われません。 両方を同時に増やすことが重要なのですが、そこに銀の弾丸はなく、正攻法で両者を増やしていく必要があります。 正攻法である以上パターンは存在していて、ステージ毎に何をすべきか?がわかってきます。 そのステージをざっくり上記のように4つにまとめました。
売上を伸ばしたい。 課金率を伸ばしたい。 でも、難しい! コンバージョンするサブスク UI を勉強したかったので、いくつかのアプリをスクショ。あたまの整理にまとめたのでアップ。 Web の LPO はかなりノウハウ系記事がありますが、アプリのサブスク UI は、まだまだ少ない気がします。誰かの参考になれば嬉しいです。 まとめ内のコメントは個人的感想です。まだまだ勉強中なので、お気軽にご意見いただけるとうれしいです。 ※ スクショは少し前に撮影したものなので、一部古くなってるかもしれません。 UI パターン 1. ミニマム型 2. プラン比較型 3. 横スクロール型 4. リスト型 5. ロング LP 型 規約表示パターン 1. 固定表示型 2. 隠しスクロール型 3. フッター型 4. 遷移型 サービスパターン 1. 探索財 2. 経験財 3. 信頼材 UI パターン1. ミニマム型最低限
SHOWROOM(https://www.showroom-live.com)や17Live(イチナナライブ)(https://17media.jp)など、スマホ等でライブ配信できるサービスがますます盛んとなっています。 SHOWROOMでは、視聴者はライブ配信者に対して花束や東京タワーなどの「ギフト」と呼ばれるデジタルコンテンツを贈ることができ(ギフティング)、ライブ配信者は視聴者が贈ってくれたギフトに応じて報酬を得られる仕組みになっており、いわば視聴者が配信者に投げ銭ができるようなサービスです。 米アプリ調査会社アップアニーによると、日本国内における2017年上半期の動画配信アプリの「収益」第1位はSHOWROOMだったとのこと(なお「利用者数」の第1位はYoutube)。 SHOWROOMが動画アプリの収益部門でネットフリックスをおさえ国内No. 1!次は、世界だ。https://t
PlasmaはマークルツリーでTxが特定のブロック高にいたことを存在証明します。これが必要な理由は、チェーンから出るときにまつわる親チェーンコントラクト(exit, challenge)で使われるからです。「Tx処理の安全な外注(オフロード)」がしたいから、価値を取り出すそのときまで、なるべく親チェーンに負荷をかけたくないという設計ですね。 存在証明だけでは親チェーンさんは引き出し金額にyesと言ってはいけません。存在(Tx)を無から作りだすことはオペレーターにのみ許されています。そう、ちょうど親チェーンのDepositイベントに応じて最初のTxを子チェーンに反映させるみたいにですね。 じゃあ、あと、どんな情報があればお金の引き出しにyesと親チェーンに言わせても安全なのでしょうか?これは質問が逆です。「十分な目玉の数さえあればバグは恐るるに足らぬ」と言ったのはLinusだったでしょうか、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く