scoutyでコーポレートを担当している野崎(@mikupaccho)です。 この記事は scouty Advent Calendar 2018 の24日目です。 2018年12月21日にプレスリリースを打ちましたが、総額3億円の資金調達が完了しました。 前回の資金調達と異なり金額が大きいこともあり、多方面にご迷惑をお掛けしながらなんとか完了出来たので、その経験をせっかくなので note に残しておこうと思います。ですが、バリュエーションについてや、プレゼン方法、どのベンチャーキャピタルから資金調達するべきか etc. は、各社の戦略によると思いますので、そういったテクニカルなところではなく、管理部門的な視点からの振り返りを書いて行きたいと思います。有識者の方々は、そっと、暖かく見守っていただければ幸いです。 前提今回の資金調達では、投資家へのプレゼン・IR資料作成をCEOの島田(@hsh
Get Started with the Google Fonts API Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. This guide explains how to use the Google Fonts API to add fonts to your web pages. You don't need to do any programming; all you have to do is add a special stylesheet link to your HTML document, then refer to the font in a CSS style. A quick example Here's an example. Copy
Apps Script Advent Calendar 2017に App Maker 記事ばっかり書いてきたけど最後の日なので GAS ネタを書く。 以前 GAS のログ出力方法について記事を書いたのだけれど、このときは Stackdriver についてよく知らなかったので、Googleドキュメントに出力するというやり方で書いた。 Google Apps Scriptのログ設計 #gasja - Qiita 上記記事を書いた後に Stackdriver を使う機会があって、こいつはかなり便利 というのがわかったので Stackdriver と連携させるとどんな感じなるのかを解説する。 Stackdriver には3種類ある。 Stackdriver Logging Stackdriver Error Reporting Stackdriver Monitoring 本記事では Loggi
JavaScript2 シェアフル Advent Calendar 2018 10 日目の記事です。 Microsoft EdgeがChromiumベースになるということで賑わっていますので、私も話に乗っかりたいと思い、IE6の話を書くことにしました。 BabelとParcelとHyperappでIE6対応SPA作ってみました デモ: https://boiyaa-ie6-compatible-spa.appspot.com ソース: https://github.com/boiyaa/ie6-compatible-spa これを見ているほとんどのみなさんはIE6を持っていないと思うので、↑を開いてもただの簡素なSPAでしかありませんが。。 記事の最後に載せた画面キャプチャのようになります。 IE6で見る方法 Windows XP マシンを入手するか、BrowserStack の有料プラン
フロントエンドエンジニアの今村です。 この記事はAngular Advent Calendar 2018 11日目の記事で、テーマは多言語対応です。 Angular Advent CalendarなのでAngularの話を中心に書きますが、手法としてはAngularに限らず、ひろく(TypeScriptで書かれた)Webフロントエンド全般の多言語対応に適用可能なものです。というのも、私は以前にも似たような記事をQiitaに投稿していて、その時はReactをやっていました。 この記事ではQiitaに投稿した方法を少し改良したやり方をご紹介しますが、TypeScriptの型に甘えて多言語対応を実現したいという気持ちは一貫しています。 TL;DR 辞書ファイルをTypeScriptで書きたいという思いのもと、Angularの標準のi18n機能やその他のライブラリに頼らずに実装した多言語対応を紹介
この記事は Angular Advent Calendar 2018 の 9 日目の記事です。 クソアプリ Advent Calendarでやってくれとツッコミの入りそうなネタですが、Angular関連なのでこちらで書かせてもらいます。 作ったもの Firebase Hostingにデプロイしてあるので、「 same-emoji 」から遊べます。 (PCのブラウザから遊ぶ際はビューポートをSPサイズにすることを推奨です...) 2つ1組でランダムに表示される絵文字をタップして消し続け、タイムを競うという単純なゲーム(クソゲー)です。 画面構成もシンプルで、次の画面で構成されています。 スタート画面 レベル選択画面 ゲームプレイ画面 ゲーム結果画面 リポジトリ https://github.com/daikiojm/same-emoji モチベーション Angular MokuMoku Ni
元々Zoneのテスト周りの新機能を書きたいですが、まだ実装完了していないので、fakeAsync の使い方を纏めさせて頂きます。 fakeAsyncオフィシャルのドキュメントがこちらです、https://angular.io/guide/testing#async-test-with-fakeasync 、一部が私が最近更新したもので(RxJS/Jasmine.clockなど)、この記事がサンプルコードで使い方を説明したいと思います。 fakeAsync はなに? fakeAsyncがAngularでfakeAsyncTestZoneSpecを利用して、非同期の操作(setTimeoutなど)を同期の形でテストできるようなライブラリです。 例えば:setTimeoutをテストするため、かきのようなコードになります。 it('test setTimeout`, (done: DoneFn)
Vue CLI v3 を利用して、あらゆるサイトに埋め込める Web Component ベースの Qiita スライドビューアーを開発した話JavaScriptVue.jsWebComponentsdeprecated Vue.js Advent Calendar 2018 の管理担当、言い出しっぺだから全部参加をポリシーで進めている potato4d です。 今年は以下の2つを公開しており、ことしは守りのコードを中心に紹介しました。 Vuexによる状態管理を含む最高に快適な Vue.js + TypeScript の開発環境を目指す話 JavaScript ベースの Vue.js プロジェクトのデータ構造を JSON Schema を使って守る ですが、ここは #1 アドベントカレンダー。せっかくなので、もう少し夢のある話をしたいと思います。 Kamishibai Viewer という
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く