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2019年11月28日のブックマーク (3件)

  • 社長が訊く『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』 特別篇:糸井さんとのクリエイティブの雑談。

    文の一部を引用される場合は、必ず、ページのURLを明記、またはページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 任天堂の岩田です。 2011年の年末に、宮さんの手がけた作品が 3つづけてリリースされるということで、 ひさびさに旧知の3人が集まって話しました。 今回は、ゲーム内容の紹介ではなくて、 クリエイティブに向き合う姿勢がテーマとなり、 わたしがぜんぜん訊かなくても話がどんどん弾み、 「社長が訊く」というよりは 「社長が黙って聞く」状態でした。 この日は、久しぶりに ほぼ日刊イトイ新聞の永田さんに 構成をお願いしたのですが、 分量たっぷりの濃い話になりましたので、 永田さんが小分けにして並べてくれました。 もちろん、順番どおりに読んでもいいですけど、 とても長い話になりましたので、 タイトルに興味が湧いたところから 適当につまんで読んでもおもしろいと思います。

  • 「斜に構えるのは子どもがすることだ」——“辞表提出後”に訪れたターニングポイント|ミラティブCEO赤川 | フルスイング by DeNA

    自分にはもっと別の才能があるはず、夢中になれることは他にあるはず——そんな思いを抱いたことがあるビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。 自ら活躍するフィールドを見つけたDeNAのOB・OGを訪ねる企画。第3回目は、DeNAにて最年少執行役員を務めた後、株式会社ミラティブを創業した赤川隼一さんです。もともとバンドでべていく夢を抱きながら働いていた赤川さん。「気で仕事をすることはダサい」と心のどこかで思っていたと語ります。 しかし、とあるターニングポイントを経たことで、最年少役員抜擢に至る大きな変化を遂げました。その話を伺うと、DeNA時代に身につけた「DeNA Quality(以下、DQ)」という行動指針と、働くうえでの大事なスタンスが見えてきました。 ※『DeNAのDNA』1・2回目記事はこちら 『「やりたい仕事はなくてもいい」——べチョクCEO秋元里奈が語った、天職の見つけ

    「斜に構えるのは子どもがすることだ」——“辞表提出後”に訪れたターニングポイント|ミラティブCEO赤川 | フルスイング by DeNA
  • 日本人は他国民より自分に厳しい、起業家は自分を責めすぎないで | Coral Capital

    強度のストレス状態(と、まれにやってくるユーフォリア状態)におかれることから、起業は万人に勧められないという言葉を良く聞きます。実際、想定外のトラブルが次々と起こってメンタルが沈んでいったり、発汗や手の震えがとまらずに病院に行くほど身体に不調をきたす起業家も見てきました。規模の大小に関わらず、会社というのは売上が立って利益が出ていないと組織は殺伐とするものですが、立ち上げ期のスタートアップではなおさらです。事業に進捗がなく、未来への見通しが悪くなると資金調達が難しくなります。何がなんでも売上を立てて生き残るという営業力のあるチームや受託可能なエンジニアなら延命もできますが、そうでなければキャッシュが尽き、社員への給料の遅配が起こり、それによって社内のモラルも人間関係も崩壊します。 こうしたとき、何よりも怖いのは自分で自分を責めすぎることによって数年にわたって回復しないほどの精神的ダメージを

    日本人は他国民より自分に厳しい、起業家は自分を責めすぎないで | Coral Capital