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2024年5月7日のブックマーク (4件)

  • TBDのWeb5 JS SDKとSSI SDKを試す(中編)

    参考資料 DIF JapanのMonthly Call(2023/12)にて発表した際のスライドです。 前編の内容を深掘りする内容になっています。 Speaker Deck: Web5の全体像 概要 前編で述べた通り、Web5 JS SDKを使い簡易なDecentralized Web Appを作る試みをします。 筆者自作の何かと色々試すときに使っている以下のメモアプリがあります。 このアプリはフロントエンドVueを利用し、バックエンドはAWSサーバレス環境でのGraphQL APIという典型的なSPAです。これを後述の環境図に示すブラウザ上で動作するDWAに変更し、2つのDWN間でデータを共有することを試します。 アプリ仕様 ユースケース 仕事上のパートナーであるAliceとBobは、アプリを通し互いにメモを共有します。 機能 アプリはメモに対し基的なCRUD機能を持ちます。 基

    TBDのWeb5 JS SDKとSSI SDKを試す(中編)
    t2wave
    t2wave 2024/05/07
    “参考資料P.17参照”
  • https://x.com/i/spaces/1dRKZEmRQqzxB

    t2wave
    t2wave 2024/05/07
    "Is Bitcoin our Portal to a Sovereign Internet?" microstrategy orangeについて
  • 関ヶ原直前!大名の心摑んだ「家康の手紙」の威力

    三成と戦うにあたって「豊臣恩顧の大名も自分に味方している」ということは、非常に重要なメッセージとなる。政宗に対して、「私についたほうがよいぞ」と暗に示すのに、これ以上の方法はないだろう。 約1カ月も江戸城にこもったワケ 8月5日には江戸に戻った家康だったが、9月1日の出陣まで、実に約1カ月も江戸城にとどまっている。 その一方で、3万の徳川主力軍は息子の秀忠に任せて、上方へと向かわせた。豊臣武将たちが裏切ることなく合流して、ともに三成と戦うかどうかを、江戸で様子を見ていたのだろう。家康としては、小山評定で決まったとおりに、武将たちが動いてくれるかどうかを確認したかったのだと思われる。 そうして豊臣恩顧の大名たちの心を見極めながら、家康はこの間に、全国の諸大名に書状を書いて送っている。作成自体は右筆が行っているので、頭のなかで考えた文面のニュアンスを細かく伝えながら、書状を完成させていったの

    関ヶ原直前!大名の心摑んだ「家康の手紙」の威力
  • 自己肯定感の整理|DaiTamesue為末大

    ご質問が多いのでこちらで整理してみます。 学術的には自己肯定感の定義は統一されているのでしょうから、研究などで使われる場合にはその定義に従うとして、私が自己肯定感の根源や土台と言っているものの定義をお話しします。 生物は生まれ育つ環境に適応します。正確に言えば持ち合わせた特徴が環境に適応的だった場合生存確率が上がるということです。人間は動物の中で唯一と言っていいほど圧倒的に長い年月、未成熟なか弱い子供時代があります。そこには環境を見極めゆっくりと適応しようとする人間ならではの生存戦略があります。特徴が出来上がって生まれてくるのではなくある程度余白を持って生まれてきて、生まれてから環境を見極めて適応しているわけです。この局面で、どの環境に適応すべきか、世界に対しての自分の見方や態度を決める、言わば世界とはどういうところなのかという根のモデルを獲得すると私は考えています。 この生まれて育つ最

    自己肯定感の整理|DaiTamesue為末大