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ブックマーク / careerhack.en-japan.com (14)

  • 『アフターデジタル』主著者 藤井保文と考えるこれからの10年|オフライン消滅後の世界を占う中国最新事例 | キャリアハック(CAREER HACK)

    「オフラインのない時代に生き残る」という副題を持つ書籍『アフターデジタル』の主著者であるビービットの藤井保文さん。東アジア営業責任者であり、上海支社に勤務するコンサルタントだ。現地での体験知は書にも盛り込まれ、日々アップデートされている。中国が先行する“アフターデジタル化”した世界、僕らはどう生きるべきか。 アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る ※2020年5月8日現在、『アフターデジタル 2(仮)』公開執筆中。執筆記事はこちらより閲覧いただけます。 アフターデジタル化=デジタル世界に包含されるオフライン モバイルやセンサーが偏在し、人のあらゆる行動がオンラインデータ化すると、オフラインがデジタル世界に包含されるようになります。そういった世界観を「アフターデジタル」と呼び、海外の実例を交えて一冊にまとめました。 企業の経営陣が社員へ勧めてくださったり、部署ごとに一括購入したい

    『アフターデジタル』主著者 藤井保文と考えるこれからの10年|オフライン消滅後の世界を占う中国最新事例 | キャリアハック(CAREER HACK)
    t2wave
    t2wave 2019/08/25
    "互聯網+」の特徴は「してはいけないことリスト」を用意するが、それ以外はすべて許可するという自由度の高さです。この政策以降、諸外国の先行例を真似ることの多かった中国企業が、自主的なサービス開発に着手"
  • 仕事中にツイッターをやってもいい?―― けんすうさんと考える、遊びの延長で働く7つのヒント | CAREER HACK

    Twitterの『質問箱』で多くの質問に答えることでも話題となった「けんすう」こと古川健介さん。多い時には1日10件近い質問に回答。その時間もまちまち。仕事中もずっとツイッターをやっているのでは…という疑いも。なぜやっている? できている? そこから見えてきたのは遊びの延長として働くヒントだった―。 「遊び」と「仕事」の境をなめらかする、7つのヒント ・趣味ツイートは仕事になる ・仮説を持ってやった方が楽しい ・アイデアは一旦忘れる ・「手段のための目的」の方が頑張れる ・習慣化は9割失敗する ・今は「行動する人」が有利な時代 ・ヒット率が低くてもサービスを作り続ける 趣味ツイートは仕事になる 古川健介。Supership株式会社取締役。1981年生まれ。学生コミュニティの「ミルクカフェ」レンタル掲示板「したらばJBBS」、ハウツーサイト「nanapi」などのWebサービスを生み出したWe

    仕事中にツイッターをやってもいい?―― けんすうさんと考える、遊びの延長で働く7つのヒント | CAREER HACK
    t2wave
    t2wave 2019/08/09
    "「手段のための目的」のほうが頑張れることに気付きました"
  • 佐俣アンリが考える、2020年以降の「大企業とスタートアップ」二項対立を壊せ! | キャリアハック(CAREER HACK)

    2012年に活動を開始し、ファンド累計約100億円(※)を運用するベンチャーキャピタルファンド『ANRI』。代表を務める佐俣アンリさんは、大企業とスタートアップという「二項対立の終わり」をキーに、日の未来図を案内してくれた。(※)1〜3号まで 連載『AFTER 2020』2020年からの「10年」をどう生きるか 時代は平成から令和へ。そして訪れる「2020年以降」の世界。2020年からの「10年」をいかに生きていくか。より具体的に起こすべきアクションのヒントを探る連載企画です。お話を伺うのは、常に時代・社会の変化を捉え、スタートアップと共に"一歩先”を見据えて歩まれてきた投資家のみなさんや、未来を切り拓く有志者のみなさん。それぞれが抱く「これから10年間で現実的に起こり得ること」と「新しい生き方」の思索に迫ります。 #AFTER2020 連載記事の一覧はこちら 《目次》 ・官と民、大企業

    佐俣アンリが考える、2020年以降の「大企業とスタートアップ」二項対立を壊せ! | キャリアハック(CAREER HACK)
    t2wave
    t2wave 2019/07/09
    “3ヶ月後の勝利と、3年後の勝利と、10年後の勝利と、30年後の勝利を定義して、ぼんやりと眺めながら意思決定していく”
  • 『くらしのマーケット』が見つけた一筋の光。「3年間は、どん底だった」 | キャリアハック(CAREER HACK)

    『くらしのマーケット』 引っ越しやハウスクリーニング、リフォームに家事代行といった生活関連サービス事業者と消費者をつなぐオンラインマーケットプレイス。2019年4月現在、約2,4万店舗が登録。同サービスを提供するみんなのマーケット社は従業員数100名に。今まさに成長フェーズになる。 ただただ毎日コツコツと。気づいたら3年間が経っていた 今やすっかり生活に根付きつつある『くらしのマーケット』だが、立ち上げ当初は何度も何度も苦境に立たされた。 それどころか、資金も底をつきかけていたという。 「こんなサービスを企画しなければよかったと後悔したこともありました」 こう語ってくれたのが浜野勇介さん。『くらしのマーケット』を立ち上げ、地道に育ててきた張人。約3年もの間、腐ることなく、コツコツと取り組み、ようやく日の目を見ることに。 「『くらしのマーケット』のビジョンには絶対の自信がありました。地味だ

    『くらしのマーケット』が見つけた一筋の光。「3年間は、どん底だった」 | キャリアハック(CAREER HACK)
    t2wave
    t2wave 2019/07/02
    "真面目にやっている人たちが成功して、ズル賢い人たちは市場から排除されていくような世界を実現すべく『くらしのマーケット』が誕生"
  • 『LIPS』CEO 深澤雄太さんに学ぶ!アプリ開発者なら知っておきたい「仮説検証」のやり方 | キャリアハック(CAREER HACK)

    コスメの口コミコミュニティアプリ「LIPS」。プロダクトの立ち上げから現在のグロースまでを牽引してきたAppBrew社CEO 深澤雄太さんが登場。チームで実践している仮説検証方法について語った。 「その仮説は当に”仮説”なのか?」 まず、深澤雄太さんは「プロダクト開発とは何をやることか?」という話から切り出した。 「特にアプリサービスに限らず、オンラインのプロダクトの場合、一番外せないポイントは”仮説検証のサイクル”だと考えています。”いまさら何を言っているんだ?”と思う方もいるかもしれない。でも、仮説検証のサイクルは当に奥が深い。当たり前の積み重ねが一番大事なんです」 立てた「仮説」が当に「仮説」になっているのかを確認する。そして「検証」が当に「検証」になっているのかを逐一チェックしながら運用をする。この設計を間違えると、ユーザにとって価値のあるプロダクト開発をしていたつもりが、

    『LIPS』CEO 深澤雄太さんに学ぶ!アプリ開発者なら知っておきたい「仮説検証」のやり方 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 「クリエイティブ供給過多時代」を勝ち抜く―未踏エンジニア・堀田創のキャリア論[1] | キャリアハック(CAREER HACK)

    スーパークリエーターの発掘・育成を目的とした『未踏ソフトウェア創造事業』に2度選出された堀田創さん(ネイキッドテクノロジー元CTO)。現在は次なるビジネス立ち上げに備え、海外を視察しているという。そんな堀田さんに「これからの時代を生き抜く上で必要なこと」「狙い目になるキャリア」について伺った。 WEB開発は、国境を越えていく。 世界中でアウトソーシング・プラットフォームが立ち上がり、今やあらゆる国の優秀な企業やフリーランサーにタスクを委託できる時代。海外ではWEB開発のアウトソーシングが既に常識となりつつある。 近い未来、間接的にせよ直接的にせよ、日でも、外国人エンジニアとの競争を余儀なくされる場面が増えてくるだろう。 IPA主催の未踏ソフトウェア創造事業に2度選出された堀田さん。博士号取得後、インターンシップでアメリカに1年間留学し、帰国後にネイキッドテクノロジーCTOに就任。 現在は

    「クリエイティブ供給過多時代」を勝ち抜く―未踏エンジニア・堀田創のキャリア論[1] | キャリアハック(CAREER HACK)
    t2wave
    t2wave 2019/03/27
    “コンピュータサイエンスの基礎がないエンジニアは、“できるとわかっていることはできる”けれど、“できるかどうかわからないことを解決する”という能力が弱いと感じます”
  • 困難は無い。全ては検証 | Gunosy 福島良典 | キャリアハック(CAREER HACK)

    飛躍的成長を遂げたGunosy、ここまでにどんな困難があったのか? そう切り出すと創業者で、現 取締役 ファウンダーの福島良典さんは「全て検証があっただけ。真の困難は無かった」という。「ただ…これからやってくるかもしれない」と続けてくれた。福島良典さんが見据える少し先の未来、そして常に勝ちパターンを見出し続ける彼の思考に迫った。 Gunosyは、日で情報キュレーションサービスをいち早くスタートした会社の1つだ。スマートフォンやSNSの普及で情報が溢れ始めた2012年、良質なコンテンツを最適に届け、ユーザーが効率よく情報収集できるように、という背景のもと設立された。 サービスリリースから約6年が経った今、同社が開発・運用するメディアの累計DL数は3,650 万を超える。情報キュレーションサービスの代表格として知られる存在となった。 予測できたら、それはハードシングスではない 経営者たちの「

    困難は無い。全ては検証 | Gunosy 福島良典 | キャリアハック(CAREER HACK)
    t2wave
    t2wave 2018/12/14
    “選んだマーケットが正しかった。市場が成長していく過程において“起こりえる問題”を予測し、対処さえしていれば自ずと会社も伸びる。この前提があるので、メンタルが崩れることもありませんでした”
  • フリークアウトがぶつかった「難題」、本田謙が貫いた正義 | CAREER HACK

    田謙の迷いと決断 - 事業スタンスの転換 - 日で最初にリアルタイム広告取引(RTB)を仕掛け、市場を開拓したフリークアウト社。2014年6月にマザーズ上場を果たす。2014年から2015年にかけて事業の「次なる一手」を模索。それまで広告主=バイサイドに立つスタンスを貫いてきたが、2016年より広告媒体=セルサイドとの連携も格的に強化。そこには、「ユーザー体験を損なわないモバイル広告の正しいあり方」を問い、広めていくべきといった「大義」があった。そして2017年9月期の連結売上120億円超。シンガポール、タイ、インドネシア、ベトナム、マレーシア、フィリピン、中国台湾、香港、インド、トルコ、イランに展開し、海外事業も加速。今期も過去最高の連結売上を見込む。 【プロフィール】田謙(ほんだ・ゆずる) フリークアウト・ホールディングス 代表取締役社長 Global CEO 2005年、コ

    フリークアウトがぶつかった「難題」、本田謙が貫いた正義 | CAREER HACK
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    t2wave 2018/09/27
    “どちらも選べない状況のなか、意思決定の決め手は「なぜ、我々がそれをやるべきか」ということ。理由こそが大事だった”
  • 有川鴻哉が明かす「ズボラ旅」での勝算 | キャリアハック(CAREER HACK)

    有川鴻哉さんは「インターネットサービスをグロースさせる策士」と言っていいだろう。新たに仕掛ける『ズボラ旅 by こころから』はチャット型の旅行予約サービス、リリース直後から大きな話題に。なぜ「旅行」を狙った? 今後、勝っていくための策は? すべてを語ってくれたロングインタビュー! 『ズボラ旅』仕掛ける、有川鴻哉の頭の中 「海の近くに旅行したい」 こういったふわっとした希望にも、旅行プランを提案、予約まで代行してくれるのが『ズボラ旅 by こころから(以下、ズボラ旅)』だ。一連の流れをLINEで行なえる。 すべて人力で対応しており、チャットの向こう側には旅行好きのコンシェルジュがいる。 ここ最近、『TRAVEL Now』『LINEトラベル』『DMM TRAVEL』、そしてメルカリも旅行領域発表など各企業の旅行領域への参入が相次ぐ。2018年のトレンドといってもいい。『ズボラ旅』は2018年5

    有川鴻哉が明かす「ズボラ旅」での勝算 | キャリアハック(CAREER HACK)
    t2wave
    t2wave 2018/08/21
    年末から3ヶ月コンシェルジュタイプのweb サービスを検証していたが、辞めた理由は伸びが爆発的でなかったから
  • 「みんなが良いというものを疑え」 佐藤裕介の審美眼 | CAREER HACK

    26歳でGoogle退職後、2社を起業。わずか4年で2社とも上場を経験した佐藤裕介さん。2018年2月には新会社『hey』を立ち上げた、スタートアップ界の若きカリスマだ。彼は世の中をどう捉え、何に価値を見出すのか――その審美眼に迫る。 佐藤裕介の審美眼を知る、7つのキーワード ・過小評価されているものこそ「買い」 ・「インスタ疲れ」と「Supreme」 ・テクノロジーで、人間の行動は変わる ・論理を超えた先へ ・採用において、メルカリと同じ土俵に立たない ・30年前の映画に「時代」を重ねる ・商業的にも成功させることがかっこいい 過小評価されているものこそ「買い」 【プロフィール】佐藤裕介 2008年、Googleに入社し、広告製品を担当。2010年末、COOとしてフリークアウトの創業に参画。また、株式会社イグニスにも取締役として参画し、2014年6月にはフリークアウト、イグニス共にマザ

    「みんなが良いというものを疑え」 佐藤裕介の審美眼 | CAREER HACK
    t2wave
    t2wave 2018/07/14
    “価値観の揺り戻し”
  • 10代にブームの兆し、匿名チャットアプリ『NYAGO(ニャゴ)』をバズらせた方法 | キャリアハック(CAREER HACK)

    匿名チャットアプリ『NYAGO(ニャゴ)』が巷を賑わせている。送り手は登録無し&匿名でメッセージが送れて、毎朝6時にチャットが削除される。リリース1日で3000ユーザー、3万PV獲得。バイラル(広め方)も戦略的だった。 5日間で『NYAGO(ニャゴ)』がバズのためにやったこと 送る側だけ”とくめい”チャット「NYAGO(ニャゴ)」。リリースわずか1日で3万PV、3000ユーザー獲得。さらにインフルエンサーマーケティングにより、5日間で総フォロワー約45万人にリーチ。見事バイラルさせた。そこには緻密な計算が。5日間で仕掛けた施策を明かしてくれた。 『NYAGO』を開発した株式会社UNDEFINEDの、CEOの若月佑樹さん(19)、COOの渡邉健嗣さん(20)マネージャーの金井一馬さん(23)にお話を伺った。 DAY1(3/28) ネットの有名人に拾ってもらう まずはネット界隈の著名人にシェア

    10代にブームの兆し、匿名チャットアプリ『NYAGO(ニャゴ)』をバズらせた方法 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • ペンギンの服装でヒアリング? 着想からわずか1ヶ月、『Talkroom』が中高生のハートを掴んだワケ | CAREER HACK

    ペンギンの服装で会社を経営する、21歳起業家の頭の中 「よりよいプロダクトを作ることを突き詰めていった結果、ペンギンの姿になってしまいました」 コスプレのようなペンギンの服装、すこし変わった出で立ちで取材場所に現れた山口翔誠さん。この格好こそ、彼のアプリ開発に対するスタンスの表れといってもいいのかもしれない。 「この格好をしていると中高生たちが面白がってくれるし、声もかけやすい。僕にとって大切なのは、ユーザーの”そば”に立ち続けることなんです。」 飄々と語る山口さん。仲間と立ち上げ、自身がCEOを務める picon社で「Talkroom(トークルーム)」を開発。企画とデザインをほぼ1人で手がけた21歳だ。彼が主体となって2017年11月にiOSアプリをリリース。YouTubeを見ながら友だちとおしゃべりができる、ありそうでなかったアイデアが中高生たちにウケた。 このアプリ、着想からわずか1

    ペンギンの服装でヒアリング? 着想からわずか1ヶ月、『Talkroom』が中高生のハートを掴んだワケ | CAREER HACK
    t2wave
    t2wave 2018/01/30
    “明日にでもピボットするつもりでやっています。コンセプトも、デザインも、どんどん思い切って変える。自分がこだわりを持っているのは、「ユーザーが本当に求めているモノをつくる」という部分だけ”
  • 自分だけの「企画の教科書」を作る。ドウゲンザッカーバーグ 檜垣雄介氏が語る、成功への道筋。 | キャリアハック(CAREER HACK)

    壮大なビジョンは持たず、ずば抜けた企画力があるわけでもないと語るドウゲンザッカーバーグCEO檜垣雄介さん。いわゆる「普通の人」でも考え抜いて勝負すれば成功できる、そんなモデルケースを目指すという。経験もアイデアもない中、いかに成功を目指すのか?その道筋に迫るべく、檜垣さんにインタビューした。 ▼ドウゲンザッカーバーグCEO・檜垣雄介氏の取材レポート第1弾 普通の人が起業する、そのモデルケースをつくる。ドウゲンザッカーバーグ 檜垣雄介氏の挑戦。  から読む 倒産の危機を乗り越えて見えてきた、企画の成功メソッド。 学生時代のインターンを経て、シェアハウスで作ったWEBアプリがヒット。そのまま起業に踏み出したという『ドウゲンザッカーバーグ』。 順調なスタートを切ったかに思えたが、起業のきっかけとなったアプリのPVはすぐに落ち込み、根から企画を見直さなければならない状況に。 そして、突き抜けたア

    自分だけの「企画の教科書」を作る。ドウゲンザッカーバーグ 檜垣雄介氏が語る、成功への道筋。 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 《ゲーム性》とは何か? アナログゲームから紐解く、ゲームの真髄。 | キャリアハック(CAREER HACK)

    普段、何気なく使われている「ゲーム性」という言葉。おそらく多くの人がその意味を意識せずに使っているだろう。一体、ゲーム性とは何なのか?ゲームの原点であるボードゲームの企画・制作を手掛けるOink Gamesの佐々木隼さんに、その問いをぶつけてみた。 人はなぜ、ゲームに夢中になるのか? 【 みんな殺人事件の目撃者。真犯人は、誰? 】 プレイヤーは殺人事件の目撃者。他のプレイヤーの目撃証言と照らしあわせて真犯人を探し出す。だが同じ事件を目撃したはずのみんなの証言がくい違い、真相が謎に包まれていく…。 ― 芥川龍之介の名作小説をモチーフにした推理&ブラフゲーム《藪の中》 【 芸術家の中にたったひとりまぎれこんだエセ芸術家を暴き出せ 】 みんなで協力してひとつの絵を描いている中、ひとりだけ何を描いているのか分かっていないエセ芸術家が。いったい誰が当てずっぽうに描いているのか? ただしエセ芸術家に何

    《ゲーム性》とは何か? アナログゲームから紐解く、ゲームの真髄。 | キャリアハック(CAREER HACK)
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