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2016年8月26日のブックマーク (2件)

  • 日本柔道復活と井上康生監督に学ぶべき、日本の「伝統」の守り方(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    リオ五輪が閉幕し、早くも一週間近くが経過しようとしています。 日のメダル数が史上最多を更新する41個と、日選手のメダルラッシュに感動する日々でした。 今回、特に個人的に過去の経緯から注目していたのが柔道だったのですが、男女合わせて12個と当然ながら全競技中最多。 特に男子は金メダル2つを含めた全階級メダル獲得で、ロンドン五輪が金メダル0に終わったことを考えると、文字通りお家芸復活といえる活躍だったと思います。 男子最重量級の決勝が終わった後、男子代表の井上康生監督がインタビューの最中に言葉に詰まり、男泣きするシーンは、当に印象的でした。 参考:日柔道復活 井上康生監督の涙 日柔道の「常識」に挑戦しつつ伝統を維持すでに様々な記事で、日柔道を復活に導いた井上監督の手腕や覚悟について触れられていますが、やはり特筆すべきは井上監督が、稽古を科学的に大幅に見直したことと、その一方で日

    日本柔道復活と井上康生監督に学ぶべき、日本の「伝統」の守り方(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「民主的なチーム」が崩壊した話 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「話し合い重視で雰囲気の良いチームが必ず成果を出せるわけではない」という話です。 「民主的」であることはチームにとって重要か? 僕がまだ会社員として働いていたころの話です。 ある時期に所属していたチームは、とても「民主的なチーム」でした。チームリーダーは意見を押し付けるような物言いを一切しない人で、メンバーの話をとてもよく聞いてくれました。プロダクトの仕様を決める際にも役職関係なく思ったことが言えるので、「気が進まないけど、仕事だからしょうがねーな」といったようなやさぐれた気持ちで働くことが非常に少なく、気持ちの面ではだいぶ働きやすく感じていました。 しかしこのチームは(働いていた会社はサイボウズではありません。念の

    「民主的なチーム」が崩壊した話 | サイボウズ式
    t2y-1979
    t2y-1979 2016/08/26
    会議は責任分散の場であり、メンバーとのコミュニケーションを図る唯一の場という両方のバランス感覚が大事