こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。 今日は JJUG CCC 2022 Spring に参加してきたので、参加レポをお届けします!
JJUG CCC 2022 Spring に参加しました! いつも以上におもしろいセッション盛りだくさんで、参加してとても楽しかったです。 LINEのトラブルシューティングのような現場での経験をもとにした話から、バイトコードのようなJavaのコアな話まで、とてもバランスよくセッションが採択されていたからかなと思います。 特に前者はなかなか普段の JJUG ナイトセミナーなどでは聞けないので、いつもとても楽しみにしています。 あと、動画セッションならではですが、今回は休憩時間中に時間がかぶって見れなかったセッションを2倍速で追っかけて見るということをやってみて、より密度の高い時間になりました。 授業は動画配信で見たいという大学生の気持ちがちょっとわかりましたw 次回の JJUG CCC 2022 Fall も楽しみです。 もしかすると、オフラインも併用になるんでしょうか。ただ、飲食を伴う懇親
JJUG CCC 2019 Fall 10:00-10:45 Head toward Java 13 and Java 14 #ccc_c1 java 13 java 14 OpenJDK Forks 感想 11:00-11:45 Jakarta EE: Today and Tomorrow #ccc_i2 Jakarta EE 8 Jkarta EE 9の計画 感想 13:30-14:15 運用を支えるためのログを出すにはどうするか? #ccc_m3 適切な量 意図の伝わる内容 検索しやすいログ形式 より良くするために 感想 14:30-15:15 CLRのValueTypeを起点にProject Valhallaを覗いてみる #ccc_c4 値型 Value Type(Inline Class) マイルストーン いつでるの? 感想 15:45-16:30 Javaの起動速度といかに戦う
2019年11月23日(土)に開催されたJJUG CCC 2019 Fallに行ってきました。 自分の学び・メモと所感をまとめておきます。 Spring Cloud AWSをクラウドエンジニアがいじってみた インフラエンジニアの視点で語ってくれるのは新しい発見があるかも、と思って参加。 メモできなかった部分も多く、資料が公開されていないのがちょっと残念。不正確なメモもあるかもしれません。 学び、メモ Spring Cloud AWSとは Spring Cloud xxxの中で、AWSに特化したモジュールの集合体 AWSのSDK固有の表現を可能な限り排除し、Springベースに統合したもの 登壇者の印象 リソースの使い捨て、疎結合、単一障害点などはうまくできる スケーラビリティなどの面ではイマイチ(メモしきれなかった…) 設定 認証情報はインスタンスプロファイルから自動的にとってきてくれる
JJUG CCC 2019 Fallに参加したので、そこで得た気付きや感想をまとめたいと思います。 自分が見た発表は以下の通りです。 Gradle を完全に理解した人が、何も分からなくなるための第一歩 発表資料 気付き Gradleでタスク管理が行える。 Gradleは依存関係で考える必要がある。 depedsOnで制御できるらしい。 mustRunAfterで制御もできる。 コードを書く際には宣言的な記述で記載すべき。その心は作り手の意図を端的に表し、ソースの可読性を上げるため。 filetree()を利用して、include とAntパターンの組み合わせで任意のファイル・ディレクトリ単位で取得できる。 感想 Gradleがよくわかってなかったことを痛感した。 そもそもビルド順を指定する必要性ってな〜に? Gradleを利用することで解決できることがまず理解する必要があるなと思った。
背景 Javaのコミュニティイベント「JJUG CCC 2019 Fall」に参加。 そこで聞いた「Swagger ではない OpenAPI Specification 3.0 による API サーバー開発」の登壇内容に触発されて超簡単なOpenAPIを作った話。(浅いです) 今回のゴール SpringBootを使ってOpenAPIを書く OpenAPIを使った開発フロー(ざっくり) ルール:Generation gapパターン → 自動生成したクラスファイルは編集しない。 1. API定義ファイルを用意 OAS(OpenAPISpecification)にあるサンプルを使用 2. 定義よりコード自動生成 Gradleのプラグイン【openapi-generator-gradle-plugin】を使用。 APIの定義ファイルよりコードを自動生成してくれるGradleプラグイン。
2019/11/23 JJUG CCC 2019 Fall 「多言語対応の仮想マシンGraalVMが照らす未来」のセッションスライドです。 --- オラクル社からGraalVMというOSSプロダクトが発表され、話題を呼んでいます。GraalVMは、Javaで書かれたJITコンパイラ、Graalを搭載しています。さらに、言語実装用のフレームワークTruffleを提供しており、そのフレームワークを使って実装したJavaScriptやRuby、Pythonなど他の言語を、GraalVMは高いパフォーマンス実行できます。GraalVMを多言語対応の仮想マシンと呼ぶ理由です。加えて、それらすべての言語間で、相互に呼び出しができます。また、ネイティブイメージを作成し、JVMを利用せずにアプリケーションを実行できます。MicronautやQuarkus、Helidonといった最新のフレームワークが、この
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