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ブックマーク / weekly.ascii.jp (2)

  • 高級キーボードREALFORCEから待望のワイヤレス機「R3」が登場、見どころは? - 週刊アスキー

    20製品すべてが、高速入力を可能にするAPC機能を搭載し、専用ソフトウェアを使うことで、キーマップの入れ替えにも対応する。キーボード上面のパネルはユーザー自身で脱着が可能で、別売りの「パネルデザインキット」を使用することで、好みのデザインにカスタマイズすることもできる。 直販サイトの「REALFORCE Store」のほか、 楽天市場、Amazon.co.jpでも販売する。価格は仕様により異なり、2万3980円から3万4980円まで。 R3 キーボードの見所をインタビュー取材! R3 キーボードの発表にあたって、東プレ 電子機器部 営業部 営業一課 課長の斎藤 隆志氏(以下、略敬称)と、営業部 営業1G 主管の山越 一人氏(以下、略敬称)に製品の注目ポイントをきいた。 ――待望のワイヤレスモデルですね。 斎藤「私たちが、はじめてキーボードを発売したのは1981年のことです。2001年にRE

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  • 経営者と社員同士の距離を埋めるのは社内ラジオ - 週刊アスキー

    その会社にはその会社ならではの働き方がある。みんなの働き方改革・業務改善を追う連載「私たちの働き方カタログ」の第41回はエネルギー業界向けのクラウドサービス開発を手がけるパネイル。経営者と社員同士の距離を縮める社内ラジオについてパネイル代表取締役CEOの名越達彦氏に聞いた。 社内ラジオなのに仕事の話がない スタートアップのように会社が急速に拡大していくと、経営者と従業員との距離はどんどん離れていく。もちろん、Slackをはじめとしたビジネスチャットのような環境も重要だが、物理的な距離やオンラインでは埋められない溝は絶対に存在する。これに対し、社内ラジオで社内コミュニケーションを活性化させたのがパネイルだ。 「パネラジ」と題された20分の社内ラジオ番組は、2019年8月にスタート。毎週金曜日に社内サイトで配信されており、拠点によってはオフィス内でも流されているという。番組中に質問が飛ぶなどけ

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