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lispとprogrammingとpythonに関するt2y-1979のブックマーク (3)

  • On the Relationship Between Python and Lisp

    PythonとLispの関係について Paul Prescod 日語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) これは、 Paul Prescod:On the Relationship Between Python and Lisp を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 2002/06/02 翻訳公開 Lispは時代のはるか先を行っていた。 Lispは最初の高級言語だったから、それ以降に現れた良いものは全てLispの再発明だ、 と信じたくなる人々がいる。 JavaはLispだ。XMLもLispだ(違うのだが)。 そして今度は、PythonはLispだそうだ。 有名なLispエキスパートである Paul Grahamが提示した話はこうだ。 彼が議論に選んだ3つの言語、JavaPerlPythonのうち、 PythonPerlより(ポピュラーではないにせ

    On the Relationship Between Python and Lisp
  • ((Pythonで) 書く ((さらに良い) Lisp) インタプリタ)

    ((Pythonで) 書く ((さらに良い) Lisp) インタプリタ) Peter Norvig / 青木靖 訳 前のエッセイでは、90行のPythonコードでシンプルなLispインタプリタを書く方法を示した(lis.py)。このエッセイでは、3倍込み入っているが、より完全なlispy.pyを実装しよう。それぞれの節で1つの機能追加を扱っている。 (1) 新しいデータ型 - 文字列、論理型、複素数、ポート Lispyへの新しいデータ型の追加は3つの部分からなる。データの内部表現、それを扱う手続き、読み書きのためのシンタックスだ。ここでは4つの型を追加する(入力ポート以外はPythonのネイティブ表現をそのまま使う)。 文字列 文字列リテラルはダブルクォーテーションで囲まれる。文字列の中で \n は改行を、\" はダブルクォーテーションを意味する。論理型  構文 #t と #f はTrue

    t2y-1979
    t2y-1979 2011/09/24
    続きの記事もあった、テストコードもある
  • ((Pythonで) 書く (Lisp) インタプリタ)

    Peter Norvig / 青木靖 訳 このページには2つの目的がある。コンピュータ言語の実装について一般的な記述をすることと、Lispの方言であるSchemeのサブセットをPythonで実装する具体的な方法を示すことである。私はこのインタプリタをLispy (lis.py)と呼ぶ。何年か前に私はJavaとCommon LispでSchemeインタプリタを書く方法を示した。今回の目標は、アラン・ケイが「ソフトウェアのマクスウェル方程式」と呼んだところの簡潔さと取っつきやすさを可能な限り実現するということだ。 SchemeのサブセットLispy の構文と意味論 コンピュータ言語の多くは様々な構文的な決まり(キーワード、中置演算子、カッコ、演算子優先順、ドット記法、セミコロンなど)を持っているが、Lisp族言語の1つとして、Schemeの構文はすべてカッコ付きの前置記法であるリストを基とし

    t2y-1979
    t2y-1979 2011/09/24
    読みものとしてもおもしろいし、言語処理系の勉強になる
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