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next.jsに関するt2y-1979のブックマーク (3)

  • Okachi.js にて、MDX と Next.js について話しました - ARTICLES

    3月29日に、Okachi.js vol.24 が開催されました。vol.24 なので、24 回目の開催となります。 Okachi.js は、普通の勉強会と違い、よくわかっている人が発表するという形ではなく、よくわからない部分もあるけれど、とりあえずやってみたことをやってみたところまで発表してみるというスタイルの勉強会です。なので、不特定多数の人が参加するスタイルと相性が悪いので、クローズドなスタイルで行なっています。ただし、参加者は常時受け付け中ですので、お気軽にご連絡ください。 今回は、MDX というフォーマット形式について話しました。 スライドは以下です。 スライドはこちら : MDX and Next.jsMDX について少し解説MDX というのは「JSX embedded in Markdown」というもので、マークダウン形式の文書内に JSX を埋め込めるというフォーマット形式

    Okachi.js にて、MDX と Next.js について話しました - ARTICLES
  • プロダクトにNext.jsとGoを採用した理由と背景 - ANDPAD Tech Blog

    はじめに こんにちは!エンジニアの柿森です。新規プロジェクトを担当しております。 ANDPADではマイクロサービス開発を推進しており、新規プロジェクトは個別に技術選定を行い、既存システムとAPI経由で連携します。 また、マイクロサービス基盤はk8sで構築されており、死活監視やログ収集もよしなにやってくれる環境が整っております。 新規プロジェクトを立ち上げで、k8s上に乗せることを前提に技術選定を行いました。 技術選定を行うにあたって検討したポイントと、採用した技術について話していきたいと思います。(あくまで筆者個人の考えです。) 採用した技術スタックの概要 フロントエンドBlitz-jsを参考にNext.jsを採用。 バックエンドはGo + gRPCを採用。 技術選定の方針 大きな方針としては一般的な考えを踏襲しています。 ドキュメントがしっかりしており、GitHubのStarがそれなり

    プロダクトにNext.jsとGoを採用した理由と背景 - ANDPAD Tech Blog
  • Next.jsのISRで動的コンテンツをキャッシュするときの戦略

    最近Next.jsのISR(Incremental Static Regeneration)を耳にする機会が増えてきました。Zennでも2021/3/17時点で記事やなどの一部のページでISRを採用しています。 ISRとは何か ISRを使うことで、動的なコンテンツを含むページも静的ページとしてCDNにキャッシュすることが可能になります。Next.jsのISRはドキュメントに書かれているようにstale-while-revalidateという考え方でキャッシュが行われます。 具体的には、リクエスト時にページのキャッシュを作成し、次のアクセスではキャッシュされた古いデータを返します。その裏で次のアクセスに向けてキャッシュが再生成されるというイメージです。 これによりユーザー投稿コンテンツであってもCDNにキャッシュしやすくなるというわけです。 Next.jsでのISRの実装 デプロイ先がVe

    Next.jsのISRで動的コンテンツをキャッシュするときの戦略
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