なんであそこまでフラグ立てといてぽっと出のやつがキュアエースなんだよ。 やたら偉そうでムカつくし。 おもちゃ販促のためとはいえルージュのために変身したら成長するとかさあ。。。 キュアbbaはお呼びじゃないんだよ。 普通レジーナちゃんがプリキュアになるって流れだろ。 もうレジーナちゃん全然でてこねーし。 ドキプリまじクソだわ。 ハト○→スイ×→スマ○→ドキ× の面白さの波がある法則か。
なんであそこまでフラグ立てといてぽっと出のやつがキュアエースなんだよ。 やたら偉そうでムカつくし。 おもちゃ販促のためとはいえルージュのために変身したら成長するとかさあ。。。 キュアbbaはお呼びじゃないんだよ。 普通レジーナちゃんがプリキュアになるって流れだろ。 もうレジーナちゃん全然でてこねーし。 ドキプリまじクソだわ。 ハト○→スイ×→スマ○→ドキ× の面白さの波がある法則か。
すとらいの弟です。 私の兄HNが旧jugging 新ストライブが、今朝に亡くなりました。 癌でかなり辛く苦しかったでしょうが、最後には笑って逝きました。 兄はオタク文化が好きなので、その大好きなネットの方に近況報告していたので報告しておきます。 今まで私の兄の支持をありがとうございました。 Twitterは文字数的にここまでしか書けませんでしたが一応詳細を… 悪性リンパ腫になり、近況報告をしていたとは思いますが 血球貪食症候群という病気も患い、30日にICU(集中治療室)に移りました。 31日、治療の甲斐無くその日から3日持つかどうかと先生に言われ 正直「えっ」と思いました。 3日前までiPhoneアプリの冒険者ギルド物語というゲームの話をしていたばかりでピンピンしていたのに。 結局先生に言われた事は兄には伝えませんでした。 翌1日、昼頃に見舞いに行きました。 ICUから個室の病室に移って
【DeNA】キヨシ“チン指令”メンタル面強化へ風呂場で隠すな DeNA・中畑清監督(59)が7日、正真正銘の“チン指令”を出した。チーム再建の鍵として、ナインのメンタル面強化を最重要課題として掲げていたが、鍛錬の場に選んだのは、まさかの風呂場。「最近の子たちは、風呂場で隠すんだよな。俺は隠さない。そういうのがマウンド度胸にもつながるんだ」。キヨシ理論によれば、風呂場で堂々と股間を見せつけることが一流選手への第一歩、ということだ。 中畑家では代々、風呂場だけでなく、風呂上がりも全裸で家の中を歩き回るのが当たり前だった、という。そんな中畑監督が風呂場での所作から潜在能力を高く評価しているのが、育成右腕の佐村だ。男らしく全部さらけ出していた姿に「佐村は堂々としている。あれは度胸があるな」と太鼓判。「ひと皮も、ふた皮もむけてほしい」と、怪しげな笑みを浮かべてエールを送った。 鹿児島・奄美大島での秋
ふるさとひろば、温かい料理の販売復活 ひろしま男子駅伝 天皇杯第29回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会
先日、中国戦線における日本軍の兵站に関する話題がTLにちらほらと流れてきていたので。 「中国は陸続き」と言ったって機械化の遅れた日本軍のこと、まして制空権も奪われた大戦末期になれば兵站線の確保は容易なことではない。 第27師団の中隊長として大陸打通作戦に参加した歴史家の故・藤原彰氏は、部隊が兵站戦の構築のための道路工事に動員された時の経験を『餓死した英霊たち』(青木書店)で紹介しているが、兵站線の先頭近くで作業しているにもかかわらず「やっとわずかな主食が補給されるだけ」で、「その他の食料は徴発によらなければならない」状況だった。徴発するにしても、すでに先行する部隊が「散々に荒して通った後で、どの部落もまったくの廃墟と化して」いるありさま。こうした事情が後に多くの栄養失調死を出す原因となった、としている(122-123ページ)。 他方、食料はそれなりにあるのに「餓死」する兵士たちもいた。軍医
もちろん、誰でも自由に発言できるインターネットにおいて、さまざまな主張に困惑させられることは少なくない。 しかしネットメディアとはいえ、仮にも商業媒体の「アゴラ」で堂々と主張されては面食らう。しかも筆者名は「アゴラ編集部」になっており、コラムニスト個人の見解と考えることもできない。 「艦これ」は自虐史観を矯正するか – アゴラ 日本人は「自虐史観」などと言われて久しいんだが、オンラインゲーム『艦隊これくしょん〜艦これ〜』によって、戦前の日本が世界に冠たる大艦隊を持っていたことを知る若い人が増えているようです。 「自虐史観」と好んで呼んでいるのは、たいてい日本人自身だったように思うが。 世界最大の戦艦大和からそうそうたる正規空母群、当時最先端の重巡、何十隻にもおよぶ軽巡駆逐艦群など、旧日本海軍の陣容は、まさに世界でもトップ3の一角をになうものでした。もちろん戦争は否定されるべきなんだが、日本
両作品とも荒々しさと繊細さという異なるベクトルで手描き作画の魅力をアピールしている作品だけに、かなり大胆な活用ぶりが面白い。 無機的なロボットや顔のうつらないモブキャラクターならまだしも、少女キャラクターで手描き作画から違和感なく移行している。 もちろん『キルラキル KILL la KILL』の第1話や第3話で使われることは予想できた。同じ今石洋之監督作品『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』でも3DCGがアクションで活用されていたし、その制作をになった3DCG制作会社サンジゲンが『ブラック★ロックシューター』のアクションを手がけた時に今石監督が協力した縁もある。逆にサンジゲン側も、手描きアニメの魅力を3DCGにとりいれようとしている会社だ。 しかし『機巧少女は傷つかない』第4話*1で活用された時は、薄暗いナイトシーンとはいえ違和感の少なさに驚かされた。制作しているLercheは
こちら葛飾区亀有公園前派出所、つまりあれだ、ダメ警官の両さんの漫画だ。 こういう書き方は誤解を招くからみんな1巻から読むといいよ んで、ラーメン屋で古い単行本を読んだ時に、ひどく記憶に残ったシーンがある。 確か、NHKともう一チャンネルしか映らないような離島で、小学校の教員を両さんが代行する。 さんざダメな大人について語った後に 『でも、そんなやつでも何とかなっちまうから人生面白い』 と続けて、教室みんなで笑う。 こういう「ダメな大人だな~」って言いながらも、それを笑えるのは、教育で出来ると思う。 両さんは紛れも無くダメな大人で、大原部長が怒り心頭で探しまわったり、島流しされたりするオチが多いけど、 次週にはしれっと現れる。 駄目だ駄目だと怒鳴られながらも、頼りにされたり、馬鹿にされたり、信頼されたりする。 そういうのを、もっとリアルな授業でもやれば良いと思う。 全国を渡り歩きながら絵本を
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