2023年2月7日のブックマーク (9件)

  • 米紙も報じた「日本の首相補佐官の同性愛嫌悪発言」 こんな「後進国」でG7サミット大丈夫なのか? | G7で唯一、同性婚を認めていない国

    「隣に住んでいるのも嫌だ」 日の岸田文雄首相は6日、首相秘書官の同性愛嫌悪発言について謝罪した。それは、今春にG7サミット(主要7ヵ国首脳会議)を控える日が、LGBTQの権利については遅れた国であることを浮き彫りにする発言だった。 荒井勝喜・首相秘書官は先週、記者団のオフレコ取材に対し、同性カップルについて「見るのも嫌だ。隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」と発言。日同性婚が認められたら、「社会が変わる」「国を捨てる人が出てくる」と述べた。 岸田はこの発言が公になったことを受けて、「政権の方針とはまったく相容れない」「言語道断」として、先週中に荒井を更迭。週が明けた6日の国会で謝罪した。

    米紙も報じた「日本の首相補佐官の同性愛嫌悪発言」 こんな「後進国」でG7サミット大丈夫なのか? | G7で唯一、同性婚を認めていない国
    tGsQqV
    tGsQqV 2023/02/07
    こういう報道見て「欧米から押し付けられた価値観だ」って怒ってる人みかけることがジワジワ増えてる気もしてそれを結構怖く感じてる。自分が責められてるように感じるのかな…反感を抱く人は。
  • 自民党「LGBT理解増進法案」提出に向けた準備進める 党内には慎重意見も根強い | TBS NEWS DIG

    同性婚などをめぐる秘書官による差別発言を受けて、岸田総理は「LGBT理解増進法案」の提出に向けた準備を指示しました。ただ、自民党内からは慎重な声も聞こえてきます。この法案は性的マイノリティへの理解を促す…

    自民党「LGBT理解増進法案」提出に向けた準備進める 党内には慎重意見も根強い | TBS NEWS DIG
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    tGsQqV 2023/02/07
    理解の増進案の提出の準備に慎重ってめちゃくちゃ先が長くて途方に暮れてしまう。
  • 「マストドンはこんな良いSNSです移住しましょう!」と言われても大事なのはそこじゃないんだ、って話

    P/Utsu-P @asshole_wii 「マストドンはこんなに良いSNSです移住しましょう」とか言われても、別にSNS自体の性能とかどうでもよくて、そこに人がたくさん居るかどうかなのだ 2023-02-03 11:50:55 リンク Wikipedia マストドン (ミニブログ) マストドン (Mastodon) はミニブログサービスを提供するためのフリーソフトウェア、またはこれが提供する連合型のソーシャルネットワークサービスである。開発者はドイツのオイゲン・ロホコ(Eugen Rochko)。「脱中央集権型」 (decentralized) のマストドンのサーバーはだれでも自由に運用する事が可能であり、利用者は通常このサーバーの一つを選んで所属するが、異なるサーバーに属する利用者間のコミュニケーションも容易である。 サービスとしてのマストドンは短文投稿型のSNSである。WebUI

    「マストドンはこんな良いSNSです移住しましょう!」と言われても大事なのはそこじゃないんだ、って話
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    tGsQqV 2023/02/07
    十何年かかけて構築したものをまた一からやりなおすのしんどい。
  • ゲイカップルが家族を築いていくということ|単行本|木津 毅|webちくま

    社会が大きく変化していくなかで、性的マイノリティをめぐる言説もまた大きく揺れ動く昨今。この記事では、「おっさん好きのゲイ」という立場からこれからの「父性」「男性性」を考える一冊『ニュー・ダッド―あたらしい時代のあたらしいおっさん』に収録された文章を公開します。ゲイカップルが「家族」となり、「父親」となることのリアリティ、そして可能性を語ります。 日では同性カップルが子どもを持つための制度が整備されていない 僕は自分の人生においてほぼほぼ諦めていることがあって、それは文字通りの意味での「ダッド」……「父」になることだ。なぜなら、僕はゲイだから。いや、ヘテロ男性だって大勢、経済的な問題から「父」になるのを諦めているような時代だけれど、やっぱりそこは、ゲイであることも別のレイヤーとして絡んでくる。 もちろん海外においては、同性カップルが子どもを迎えられる制度や法律があることは知っている。けれど

    ゲイカップルが家族を築いていくということ|単行本|木津 毅|webちくま
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    tGsQqV 2023/02/07
  • 自民・西田氏「差別禁止は分断生む」LGBT法案

    自民党の西田昌司政調会長代理は7日、性的少数者(LGBT)への理解増進を図る法案に関し「差別の禁止や法的な措置を強化すると、一見よさそうに見えても人権侵害など逆の問題が出てくる。社会が分断されないような形で党内議論をしていきたい」と述べた。党部で記者団に語った。 法案を巡っては、令和3年に自民を含む超党派の議員連盟が通常国会への提出を目指したが、自民内で「差別は許されない」との文言に「訴訟の乱発を招きかねない」などと批判が集中し、国会への提出が見送られた。 西田氏は差別禁止につながりかねない文言について「かつて人権擁護法案やヘイトスピーチ禁止などが議論されてきた。進める人は禁止規定や罰則と言う。それは社会分断させてしまうのでよくない」と強調した。 西田氏は超党派議連がまとめた法案をベースに議論を進めることに関しては「反対だ。いったん廃案になっている」と指摘した。「自民で議論されて採択され

    自民・西田氏「差別禁止は分断生む」LGBT法案
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    tGsQqV 2023/02/07
    差別を温存すると分断は深まらないってなかなか理解しづらい発言に感じるんだけど、なんで分断をうむと思うのか丁寧な説明をしてほしい。
  • Twitter「いったい何ですか?」 ユーザー困惑「こっちのセリフだ」(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

    「いったい何ですか?」――2月7日朝、Twitterのスマートフォンアプリを開いたら、黒バックに白でこんな文字が大きく表示され、記者はびっくりした。 【その他の画像】 いったい何なんだ。こっちが知りたい。 下部には「調べてみましょう」という小さな文字と、細い線も。線の先にはマイクのマークが表示されており、タップすると、Twitterの音声SNS機能「スペース」(Space)の告知が現れる。 「いったい何ですか」の正体は、スペースの宣伝だった。アプリのトップ画面にスペースのアイコンが表示されるようになったことを、強めにアピールしたかったようだ。 「びっくりした」「こっちのセリフなんですが」 日語の「いったい何ですか?」には、怒りや批難の感情がしばしば含まれる。 Twitterを開いただけで「いったい何ですか?」と問われたユーザーの多くは、驚いたり不安に思ったりしたようだ。 「びっくりした」

    Twitter「いったい何ですか?」 ユーザー困惑「こっちのセリフだ」(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
    tGsQqV
    tGsQqV 2023/02/07
    あんまりスペース機能つかってないからわからないんだけど推していくつもりなのかな?個人的には煩わしいから非表示にしたいんだけど。
  • 贈り物を送ってくるな

    の実家は何か物を送るのがすごく好きなのか、お菓子やらべ物やらとにかく何かあるごとに物を送ってくる。 それだけならいいのだが、僕の実家に対しても物を送るのだが、両親が気にしなければ別に何もないのだけど、 「もう必要ありませんよ」「逆に気を遣うからいいですよ」と伝えても、しつこく送ってくる。 「送れば相手は嬉しがるはず」と思っているらしく、あと遠慮だと思ってるそうで、両親も僕も気を遣うことが一切理解できないらしい。 なのにお返しの品の中身を見て、の母は選び方がなっていないとか、マナーは…とか、いちいち文句を言うらしい(直接伝えてこないが)。 の母は、人曰く、贈り物とか品物の選び方とか、そういった礼儀作法には「年の功」で詳しいらしい。 ただ、相手に気を遣わせてまで贈り物を送るの実家の気持ちが当に分からない。 こちらがやんわり「もういいですよ」と苦言を言ってるのに、「送られると嬉しい

    贈り物を送ってくるな
    tGsQqV
    tGsQqV 2023/02/07
    こういう煩わしさも結婚離れの遠因なのかもね。個人間のものなのに家の体裁にこだわりすぎなのでは。よっぽどの名家とかならまだしも…
  • 小泉進次郎氏 選択的夫婦別姓を認めれば「自民党は道開ける」 差別発言の元首相秘書官批判も(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    小泉進次郎元環境相(衆院神奈川11区)は6日までに神奈川新聞社のインタビューに応じ、自民党が選択的夫婦別姓などジェンダー政策を推し進めるべきとの考えを示した。 【写真】地元横須賀・三浦への思いを語る環境相時代の小泉氏。大臣室には「スカジャン」も飾られていた LGBTなど性的少数者や同性婚を巡る差別発言で首相秘書官が更迭されたことを受けて多様性に対する岸田文雄内閣の姿勢が新たな論点となる中、「一人一人が幸せな人生が歩める選択肢のある社会を作っていく自民党でなくてはならない」と語った。 小泉氏は、差別発言をした荒井勝喜元首相秘書官について「多様な価値観、生き方を否定するような発想だ」と批判。「今こそ、一人一人が幸せに生きるための多様な選択肢のある社会を実現しなければならない」と危機感をにじませた。 岸田首相が掲げる異次元の少子化対策について、小泉氏は環境相だった当時に育休を取得した経験に触れて

    小泉進次郎氏 選択的夫婦別姓を認めれば「自民党は道開ける」 差別発言の元首相秘書官批判も(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
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    tGsQqV 2023/02/07
  • 荒井首相秘書官「見るのも嫌だ」オフレコLGBTQ差別発言は、岸田首相の代弁か? - まぐまぐニュース!

    2月3日のオフレコ取材での性的少数者や同性婚を巡る極めて差別的な発言が問題視され、翌日更迭が発表された荒井勝喜首相秘書官。なぜ荒井氏は首相秘書官という要職にありながら、そのような言葉を口にするに至ったのでしょうか。今回、その理由を自らの記者体験を交えつつ考察するのは、毎日新聞で政治部副部長などを務めた経験を持つジャーナリストの尾中 香尚里さん。尾中さんは「オフレコ取材」の持つ意味を紹介しつつ、荒井秘書官が差別発言を行った意図を推測するとともに、岸田首相が置かれた立場を解説しています。 プロフィール:尾中 香尚里(おなか・かおり) ジャーナリスト。1965年、福岡県生まれ。1988年毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長、川崎支局長、オピニオングループ編集委員などを経て、2019年9月に退社。新著「安倍晋三と菅直人 非常事態のリーダーシップ」(集英社新書)、共著に

    荒井首相秘書官「見るのも嫌だ」オフレコLGBTQ差別発言は、岸田首相の代弁か? - まぐまぐニュース!
    tGsQqV
    tGsQqV 2023/02/07
    相手が記者だってわかってて喋ったんだから少なくとも聞かれても構わないと思ってただろうし、寧ろ伝えたいと思ってたんだろうと想像します。