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ブックマーク / codezine.jp (323)

  • 「デブサミ2015」の参加受付がスタート、基調講演はドワンゴ川上量生氏

    翔泳社主催の総合ITカンファレンス「Developers Summit 2015」(以下、デブサミ2015)が、日参加受付をスタートし、申し込みサイトを公開した。2015年2月19~20日の2日間にかけて、目黒雅叙園(東京・目黒)にて開催される。参加は無料で、事前登録制。今回で通算13回目で、毎回3000名を超える参加者を集めている。 今回のメインテーマは「Growth!」。テーマ設定の背景については「デブサミ2015を、エンジニア、サービス、組織の成長に向けたアクションのストーリーをシェアする場としていきたい」と説明している。 19日の基調講演では、川上量生氏(ドワンゴ)が「名誉職としてのCTOのあり方」という題目で講演する。ドワンゴの代表取締役会長、スタジオジブリのプロデューサー見習いと兼任しながらどのようにCTOとしての仕事をしているか、また、ドワンゴ人工知能研究所の設立、ハードウ

    「デブサミ2015」の参加受付がスタート、基調講演はドワンゴ川上量生氏
  • コードによるインフラ構成管理はなぜ必要? 今さら聞けない「Infrastructure as Code」

    はじめに 連載では、インフラの構成をコードで管理するための便利なツールを使って、インフラを構築するための手順をご紹介します。今回は、Vagrantというツールを使って、ローカルマシンに仮想環境でWebアプリケーションの開発環境を作って、開発チーム内で統一した開発環境を構築する方法について説明します。 対象読者 記事は、次の方を対象にしています。 コードを使ってインフラの構成管理をしたい人 ネットワークやLinuxの基礎知識がある人 Webシステムの開発環境を構築したことがある人 なぜ、コードでインフラの構成管理をするの? 業務アプリケーション開発者のみなさんは、前任者が作った既存システムにバグがあり、それを修正することき、「設計書の内容と、ソースコードの中身が違う!?!」というシーンに出くわすことはありませんか? Excel設計書とソースコードを交互ににらめっこしながら、関係者に仕様

    コードによるインフラ構成管理はなぜ必要? 今さら聞けない「Infrastructure as Code」
    t_43z
    t_43z 2014/12/01
  • まずは「gulp」を動かしてみよう! ~セットアップとはじめてのタスク実行

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    まずは「gulp」を動かしてみよう! ~セットアップとはじめてのタスク実行
    t_43z
    t_43z 2014/08/20
  • ScalaのWebアプリケーションフレームワーク「Play Framework」入門 ~(3)CRUD操作を行うWebアプリケーションの作成 後編

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    ScalaのWebアプリケーションフレームワーク「Play Framework」入門 ~(3)CRUD操作を行うWebアプリケーションの作成 後編
  • 新プログラミング言語「Swift」の型と制御構文

    Swiftの特徴 Swiftを発表翌日にいじり倒してみたところ、次のような印象を受けました。 不変型を扱いやすくすることで、プログラマにプログラムの状態を排するように導いている 型のチェックが厳密になったことで、プログラムがランタイムエラーを起こす可能性が少なくなっている 関数型言語の性質を積極的に取り入れている この新言語に触れた人は、それぞれ違った印象を抱かれることでしょう。Swift言語の作者によれば、Objective-C, Rust, Haskell, Ruby, Python, C#, CLUなどから影響を受けているとのことですが、「あの言語にそっくりだ」「この言語にそっくりだ」という印象は、その人が深く知っている言語によって変わってくるのでしょう。 稿では、iPhone/iPadMacのアプリケーション開発で使われてきたObjective-Cと比較しつつ、この新言語の特徴

    新プログラミング言語「Swift」の型と制御構文
    t_43z
    t_43z 2014/06/20
  • たった3KBのコードで3DCGモデルが歌って踊ってアングルも操作できる! jQueryベースのライブラリでMMDデータを活用したWebGLコンテンツを作ろう

    はじめに 数あるHTML5の機能の中でも、特にビジュアルでインパクトのあるWebGL。GPUを駆使した高速3DCGレンダリングが可能なことで話題になったものの、今一つ普及しない背景には「実装があまりにも難しい」ことがあるのではないでしょうか。 three.jsの登場により、実装のハードルはだいぶ下がりました。しかし、JavaScriptに精通したプログラマでなければ使いこなすのは容易ではなく、ビジュアル要素の強いWebGLにあってデザイナーさんの参入は難しいのが現状です。 今回紹介する「jThree(ジェイスリー)」は、そんなWebGLをjQueryの記法で扱えるようにするための国産JavaScriptライブラリです。前述のthree.jsをラップしてjQueryで操作できるよう設計されており、jQueryを使ったことのある方なら、手軽にWebGLコンテンツを作ることができます。 記事で

    たった3KBのコードで3DCGモデルが歌って踊ってアングルも操作できる! jQueryベースのライブラリでMMDデータを活用したWebGLコンテンツを作ろう
    t_43z
    t_43z 2014/06/04
    GitHubのリポジトリがない
  • Node.jsのWebフレームワーク「Sails」を使ってpub/subアプリを作ってみる

    Sailsとは Sailsは米国オースティンにあるBalderdash社のMike McNeilさんを中心として作成されているMVCフレームワークです。スタイルとしてはRailsに近い形を取りつつ、最近のWebアプリ開発に向けたいくつかの特徴を持っています。 主な特徴としては Web APIを簡単に作成し、公開できる リアルタイムWebなアプリケーションが簡単に作成できる Single Page SiteやMobileなどの多様なフロントエンドに対応できる といったようなものが挙げられます。 Web APIについてはJSONベースのRESTfulなAPIが簡単に作れるようになっています(Sails API blueprints)。特にAPIを作るという意識をせずとも、generatorによって単純なCRUDならすぐにAPIとして公開することができます。ルーティングについても、この手のフレー

  • 【デブサミ2014】13-B-7 レポート 「何故クックパッドのサービス開発は日々進化しているのか」

    冒頭、庄司氏は「クックパッドの印象としては、レシピのサービスが一番強いと思いますが、これ以外のサービス、新規事業にも力を入れています」とした上で「cookpad.comに関する話をします」と切り出してセッションを始めました。 まず、Ruby 2.0/Rails 3.2による環境構成を説明し、「このボリューム、正直狂っているんじゃないかな。数か月間でこれだけ増えてるんです。……あの、ここ笑うところですよ?」と独特の語り口でセッションを進めていきます。 サービスの成長と安定性を両立させる3チーム制 しかし、上図のような成長ペースにもかかわらず、デプロイは1日10回ペースを維持している。一体どうやって、これほどの安定リリースを実現しているのでしょうか? 庄司氏はこの点について、エンジニアで構成されている『サービス開発部』『インフラ部』『技術部』の存在を挙げました。 サービス開発部隊がサービス開発

  • ScalaのWebアプリケーションフレームワーク「Play Framework」入門 ~(1)環境構築とスタートアップアプリの作成

    はじめに 最近の関数型言語ブームの中で、高い生産性と高い品質を誇る言語であると注目を浴びているのが「Scala」です。今回は、このScalaのWebアプリケーションフレームワークである「Play Framework」(以下、Play2)について紹介します。 「Scala」はTwitterやLinkedInなどのサービスで利用されており、2013年は日で初めてScalaに特化した大規模なカンファレンスが開かれたり、さまざまな情報媒体で取り上げられたりと、ここ1、2年で急激に人気が高まっているのではないでしょうか。 Play2はJVM上で動作し、これまでのJavaで開発するエンタープライズアプリケーションで多く採用されたサーブレットやJSPのアーキテクチャを採用せず、独自のMVCモデルのアーキテクチャを持っており、スケールアウトしやすい構造になっています。 連載では、開発者にもフレンドリー

  • 構成管理ツール「Chef」の概要とインストール手順

    自動化ツールの必要性 昨今、仮想化およびクラウドの普及に伴い、サーバを短時間で増設することが容易になってきました。例えばユーザアクセスが増えてシステムの負荷が高くなった場合、サーバそのものは即座に準備できるようになりました。しかし、システムの設定は別途実施しなければいけないという状況も多々見受けられています。 サーバの台数が少なければ一台一台構築や設定を行えますが、何百台ものサーバを扱うとなると時間がかかって迅速性は失われてしまいますし、多くの人手が必要となれば設定の間違いが起こる可能性も高くなるでしょう。そして管理するサーバが増えたとしても、それらを管理する人は増えていないのが現状です。 そのため、サーバ構築とともにアプリケーションやミドルウェアの設定をも実施する自動化ツールが注目されています。 Chefとは Chef(シェフ)は、米Opscode社が提供するクラウドコンピューティングを

    構成管理ツール「Chef」の概要とインストール手順
    t_43z
    t_43z 2013/11/19
  • リアルタイムWebを構築しやすくする「Socket.IO」とは

    連載では、このTech-Sketchから「コレは!」というテーマをピックアップし、加筆修正して皆様にお届けいたします。 リアルタイムWebとSocket.IO 栄えある連載第1回は、リアルタイムWebとSocket.IOについてお届けいたします。Tech-Sketchに掲載した元ネタはこちらです。 JavaScriptとDynamic HTMLによる「動的に表示内容が更新されるWebサイト」は、JavaScript内から非同期にサーバへ接続しデータを取得する技術、いわゆるAjaxが利用できるようになったことを皮切りに、爆発的に広がりました。Google Mapsなどがその代表例です。 このGoogle Mapsは、表示する場所や縮尺を変更するといった「利用者の操作」を契機として新しいデータをサーバへ取りに行く仕組みになっています。そのためサーバ側でデータが変更されたとしても、次にデータを

    リアルタイムWebを構築しやすくする「Socket.IO」とは
  • デブサミ2013、講演関連資料まとめ

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    デブサミ2013、講演関連資料まとめ
  • ファーストサーバ、日本初のNode.js専用クラウドサービス「Node Ninja」提供開始

    「Node Ninja」は、ハイパフォーマンスでアクセスバーストに強い同社のIaaS型パブリッククラウドサービス「Z Cloud」上に、Node.jsの開発環境をセットアップし、ソフトウェア開発プロジェクトのための共有WebサービスGitHub」との連携機能や、Node.jsとの親和性が高いデータベース「MongoDB」をプリインストールすることによって、開発者が手間をかけずに、開発に専念できる環境を実現する。 使用するサーバは国内データセンターに設置しているので、ネットワーク遅延が少ない。また、サーバとブラウザ間の双方向通信規格「WebSocket」に対応する。国内データセンターの利用やWebSocket対応によって、大量のクライアントに対するリアルタイム性の高いWebサイト構築やサービス提供を可能にしている。 同社は、今後Node Ninjaのサービスを充実するとともに、東京や大阪

    ファーストサーバ、日本初のNode.js専用クラウドサービス「Node Ninja」提供開始
  • CoffeeScriptベストプラクティス集 Node.jsアプリケーション編(1)

    イベント駆動型のプログラムをきれいに作る JavaScriptのプログラムは、イベント駆動型で非同期な構造が基となります。他のプログラミング言語で一般的な「同期型」の関数では、例えばネットワーク経由でデータを読み込む場合、データを読み込む関数を実行するとその読み込みが完了するまでプログラムの実行は止まったままになります。 それに対して、「非同期型」の関数を使うとデータの読み込みが完了するまで他の処理を実行でき、読み込みが完了した後で特定の関数を呼び出してもらうことができます。身近な例に例えると、メールを送信して相手からの返信が来るまで何もせずに待つのが同期型関数だとすれば、非同期型関数は返信を待つ間に他の仕事をこなすことができます。 Webアプリケーションはネットワーク通信部分に最も時間がかかる場合が多いため、その待ち時間に他の処理をこなせば、ただ待っているよりも遥かに効率よく多くの処理

    CoffeeScriptベストプラクティス集 Node.jsアプリケーション編(1)
  • Windows AzureでNode.jsを実行しよう

    はじめに 昨年2011年11月にリリースされたWindows Azure SDKは、これまでのコンポーネント構成を変更し、.NET向けのライブラリのみならず、Node.jsやJavaPHPの対応を明確に打ち出しました。ここでは新しく追加されたWindows Azure SDK for Node.jsについて説明します。 対象読者 今回の対象読者は下記のとおりです。 Node.jsに興味がある方 Node.jsをWindows Azureで実行したい方 Windows Azureの概要を知らなくても、Node.jsの実行環境として概要が分かるように解説していきます。従って、すでにWindows Azureをご存じの方はやや繰り返しとなる部分が出てくるかもしれませんがご了承ください。 必要な環境 Windows Azureサブスクリプション(フリートライアル) Windows Azure S

    Windows AzureでNode.jsを実行しよう
  • サーバー側コーディング不要のGoogle App Engine開発環境「jsonengine」

    はじめに 稿では、JavaPythonによるサーバー側コーディングを一切必要とせずにGoogle App Engineによる開発を実現するツール「jsonengine」について紹介します。 対象読者 Google App Engineに興味はあるが経験のない方。JavaScriptやActionScriptによるクライアント開発、またはiPhoneAndroidによるスマートフォン開発の経験のある方。JavaPythonの開発経験は不要です。 必要な環境 最低動作環境は次のとおりです。 Java SE 5 jsonengineって何? 「jsonengine」は、JavaPythonによるサーバー側コーディングを一切必要とせずにGoogle App Engineによる開発を実現するオープンソースのツールです。このツールは、昨年開催された「Mashup Awards 6」において「

    t_43z
    t_43z 2011/01/21
    ブコメ見る限りjsonengineが余り知られていなかったことに驚いた
  • Hadoop MapReduceプログラムを解剖する

    オープンソース・ソフトウェア「Hadoop」のMapReduceジョブは、標準ではJavaで記述します(その他には、Pig、Hive、JAQLといったものがあります)。しかし、意外と初心者には分かりにくいと筆者は感じます。記事では、MapReduceジョブのサンプルコードを使って、できる限り正しくコードの意味を理解し、MapReduceへの入り口を示したいと思います。 HadoopでMapReduceを記述するときに使うAPIが、0.19から0.20に変わるところで新しくなっています。実は、現時点でHadoopプロジェクト体からでさえも、新APIを使ったサンプルが提示されていません。記事では、新しいAPIで筆者が書き直したサンプルを使って解説しますので、このサンプルは0.19以前のHadoopでは動かないことに注意してください。この記事は、0.20.2を使って検証し、解説しています。

  • C#たんと学ぶ/わりと硬派なソフトウェア開発講座 第1回「C#でできること」

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    C#たんと学ぶ/わりと硬派なソフトウェア開発講座 第1回「C#でできること」
    t_43z
    t_43z 2010/10/21
  • グラス片手にアジャイル開発 第1回 ― 実践的アジャイル開発とは

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    グラス片手にアジャイル開発 第1回 ― 実践的アジャイル開発とは
    t_43z
    t_43z 2010/10/05
  • 今からでも遅くない これから始めるScala(後編)

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    今からでも遅くない これから始めるScala(後編)
    t_43z
    t_43z 2010/08/02