GIMPの他にはないチュートリアル30という記事を元に、 GIMPチュートリアルについて、まとめました。 上記サイトに紹介されているものをいくつか抜粋して、それと関連ある日本語サイトも載せています!
GIMPの他にはないチュートリアル30という記事を元に、 GIMPチュートリアルについて、まとめました。 上記サイトに紹介されているものをいくつか抜粋して、それと関連ある日本語サイトも載せています!
画像編集と言えばPhotoshopが真っ先に挙がるだろう。高度な編集も容易にこなす、素晴らしいソフトウェアだ。だが高い、個人レベルではとても購入して使おうという気になれない。そこで代替えとして挙げられるのがGIMPだ。 GIMPを使い勝手よく! GIMPはオープンソースであり、無償で利用できる。だがインタフェースがこなれていない(玄人向け?)なので、一般ユーザには取っ付きが悪かった。そこで使ってみたいのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGimPhoto、GIMPをPhotoshop風にして使い勝手を良くしたソフトウェアだ。 GimPhotoはGimPadというソフトウェアと組み合わせて利用する。GimPadはGIMP for WindowsをMIDウィンドウ対応にするソフトウェアだ。これだけでも随分使い勝手が良くなる。また、Windows風やVista風とい
無料で使えるグラフィックソフトウェアのGIMPのご紹介の3回目です。1回目では基本的な操作を、2回目では少し高度な使い方をするときに必須のレイヤーマスクを中心にみてきました。これらの機能は、どんなフォトレタッチソフトにもついているといっていいほど一般的な機能です。今回は、どちらかというとGIMPの特徴的なフィルタを中心にみていきます。 フィルタを利用すると、簡単な操作でいろんな効果をつけることができます。フィルタの機能も、いろんなグラフィックソフトについていますが、ソフトによって内容が違っています。同じ名前のフィルタでも、ソフトが違うと大きく違っていることもあります。 GIMPには、たくさんのフィルタが入ってます。画像を加工するばかりでなく、何もないところから背景やボタンを作るフィルタもあります。GIFアニメなどが作れるフィルタもあります。フィルタの操作は、メニューバーの右端にある「フィル
1回目からずいぶん間があきましたが、今回は2回目ということで進めていきます。画像を開いたり保存する基本操作は、1回目を参照してください。前回の時からGIMPは若干バージョンアップしましたが見た目や操作で際立った違いはないようです。 今回のポイント 2回目ということで、少し高度な機能「レイヤーマスク」が今回の最大のポイントです。合成インチキ写真は、単純にいえば、写真Aの必要なところを切り出して写真Bに貼り付けたものです。切り出すときに、とても便利なのが「レイヤーマスク」という機能です。 レイヤーマスクを利用すると、消しゴムで消したのと同じように画像の一部が見えなくなります。でも、レイヤーマスクの場合、画像を消したのではなく画像の一部分を透明にする、つまり見えなくするだけなのです。もともとの画像は保存されているので、再び見えるようにすることができます レイヤーマスクが活躍するのはインチキ写真作
本稿では、無料で使えるグラフィックソフトのGIMP(the GNU Image Manipulation Progra)を使って、デジカメなどで撮影した写真の画像加工を行います。 GIMPは無料で利用できますが、日本で言ういわゆる"フリーソフト"ではありません。オープンソースという形態で、著作権を保護しながら他の誰でもソースコードを改変・再配布できるような形式で作成しているソフトです。エンドユーザの筆者などから見ると、地球のどこかで誰かがオリジナルのプログラムを開発し、別の人が筆者の環境でも簡単に使えるように改変し、それを使わせていただいてるわけです。 そういうわけで、GIMPはいろんなOS向けにリリースされています。Windows版、Mac OS X版(Intel版とPowerPC版)、UNIX版、さらにインストール方法の異なるバージョンなどもあります。ちなみに、あくま有志による開発とい
フリーの画像編集ソフト『GIMP』のまとめ。 GIMPは高機能でありながらフリーのオープンソース画像編集ソフトです。 フォトショップは高価なもので、自宅の趣味での画像編集にまで使えないという人もいるだろう。 そんなときはGIMPを使ってみるといいかもしれませんね。 本体ファイルのダウンロード ・Windows版 ・Mac OS X ・Linux版 インストールした後に GTK+ Runtime Environment → Select languageで日本語にしておけば日本語もいけます。 インターフェイス使いやすく すこしでも使い慣れたフォトショップインターフェイスにしたいという人は、以前も紹介した日本語ローカライズを導入するといいだろう。 Photoshopユーザーのための日本語ローカライズ これを導入することで、フォトショップに似たインターフェイスで作業を行うことが可能となる。 また
ハッカーゴッチ(hackergotchi)とは、ブログ上でその人を表わすアバターとして使用するための、人の頭部の写真のことだ。写真では、首より下の部分と背景はすべて切り取られる。ハッカーゴッチは、デジタルカメラとGIMPを使って簡単に作成することができる。 ハッカーゴッチの作成には頭部の写真が必要なだけなので、作成するためにそれほど高品質な画像は必要ではない。私が使用した写真も携帯電話付属のカメラ(1.3メガピクセル)で撮影したものだ。さらに言えばハッカーゴッチの大きさは通常80×80ピクセルか大きくても100×100ピクセルを越えることはないので、こまかい部分はほとんど見えないし、赤目現象のような難点があってもおそらく気にならないだろう。 ハッカーゴッチの作成に必要となるのは、GIMPの豊富なツール群の中でもたった2種類で、「Create and Edit Paths(パスの作成と編集)
Photoshopにはブラシというのがあり、これを使うと任意の形状を簡単に利用できます。有効に使えばいかにもそれっぽい画像がどんどん大量生産できるので、手早くビジュアル的に派手な画像が必要なときなどに重宝します。 そんなPhotoshop用ブラシばかりを集めまくったサイトが「PS Brushes」です。現時点で180種類以上のブラシセットが置いてあり、ジャンルごとに分類されています。今後もどんどん追加されるようです。 そのほかのブラシ配布サイトや、GIMPでの利用方法は以下の通り。 PS Brushes - The Largest Photoshop Brush Resource on The Internet http://www.psbrushes.net/ ブラシのインストール方法も書いてあります。 Installing Brushes GIMPでの使用方法は以下の通り、変換すればO
The Free & Open Source Image Editor This is the official website of the GNU Image Manipulation Program (GIMP). GIMP is a cross-platform image editor available for GNU/Linux, macOS, Windows and more operating systems. It is free software, you can change its source code and distribute your changes. Whether you are a graphic designer, photographer, illustrator, or scientist, GIMP provides you with so
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