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IPv6に関するt_43zのブックマーク (12)

  • すごいIPv6本を無料配布!:Geekなぺーじ

    2021年12月20日追記:第2版できました! IPv6を解説した「プロフェッショナルIPv6」をラムダノート株式会社から出版しました。 初版は456ページになりました。紙版の厚さは23mmになる予定です。 現時点で、IPv6に関して世界で最もまとまっているIPv6であると個人的に考えています。 「プロフェッショナルIPv6」は、株式会社日レジストリサービス様、BBIX株式会社様、NTTコミュニケーションズ株式会社様、日ネットワークイネイブラー株式会社様、クラウドファンディング(「すごい技術書を一緒に作ろう。」という企画です)でのみなさまによるサポートにより実現しました。 IPv6に関する技術情報を広く公開するという趣旨に賛同いただき、書の執筆と制作、公開にあたって多大な協賛をいただきました。ありがとうございます!!! 「プロフェッショナルIPv6」は、通常の書籍として5000円で

  • OPEN IPv6 ダイナミック DNS for フレッツ・光ネクスト

    「OPEN IPv6 ダイナミック DNS for フレッツ・光ネクスト」サービスへようこそ。 サービスは、フレッツ網上での IPv6 対応装置間の ISP 不要の直接通信を可能にし、フレッツの IoT や拠点間 VPN 目的での利用を促進します。「ドコモ光」などの、フレッツのコラボ回線でも利用できます。 DDNS サービスの概要と使い方 DDNS サービスの社会的意義 (2016-06-14) 登録済みのホスト一覧 DDNS ホストの新規作成 過去に作成した DDNS ホストをリストに追加 DDNS ホストの新規作成 簡単に作成できます。 ホスト名: 32 文字以下の英数字またはハイフン。 .i.open.ad.jp 初期 IPv6 アドレス (オプション): このホストに関連付ける IPv6 アドレス。後から何度でも変更可能。 メールアドレス (オプション): DDNS ホス

    OPEN IPv6 ダイナミック DNS for フレッツ・光ネクスト
  • How to use Node.js with IPv6

    It turns out to be ridiculously simple. After my testing yesterday, I learned via a comment from Ryan Dahl, that: all you do is have your Node.js app listen on the IPv6 address. That’s it. UPDATE 28 Jul 2014 – As a result of a Reddit thread I’ve seen traffic to this post.  Please do note that I wrote this post in early 2011 when I was experimenting with Node.js.  I’ve not kept up with the state of

    How to use Node.js with IPv6
  • Google App Engineのアプリは自動的にIPv6対応に

    グーグルは3月8日付けでポストしたブログ「Google App Engine Blog: App Engine joins the Google over IPv6 Program」で、Google App Engineとappspot.comのドメインをIPv6に対応させると報告しています。 これにより、IPアドレスに依存するようなコードを書いていなければ、Google App Engineで開発したWebアプリケーションが自動的にIPv6対応になるとのこと。 For most people, this won't require any changes to your code at all. If your App Engine code reads os.environ["REMOTE_ADDR"] in Python, or HttpServletRequest.getRemot

    Google App Engineのアプリは自動的にIPv6対応に
  • Geekなぺーじ : 大変革が迫りつつあるインターネット

    IPv4アドレス枯渇が迫りつつあります。 現状では、再来年ぐらいに枯渇する事が予想されています。 このIPv4アドレス枯渇は、恐らくインターネットアーキテクチャに対して非常に大きな影響を与えます。 今、この瞬間にあるインターネットインフラと、3年後のインターネットインフラは結構違う形をしているのではないかと推測しています。 以下、何故IPv4アドレス枯渇がインターネットアーキテクチャの大変革をもたらすのかと、この問題の背景を説明したいと思います。 2つに分離するインターネット インターネットは戦時中の物資が少ない状況においても通信網が維持出来る事を想定して設計されています。 そのため、専用機器だけではなく、ありあわせの機器を繋ぎ合わせて通信が実現できることが重要な要素でした。 また、電話のような回線交換方式ではなく、パケット交換方式を採用して様々な種類の通信を同時に行える事も設計の柱でした

    t_43z
    t_43z 2009/10/01
  • 現在契約しているISPと関係なく使えるIPv6トンネルサービス(有償・無償)まとめ - mmasudaのはてな日記

    この情報はかなり古い可能性があります(2013/12追記) 2013年になってSNS/Twitter などでたまに拡散しているようなのでこの項目追加しました。 2013年の今ではすでにNTTやKDDIでIPv6サービスを正式提供しているのでそちらを使うほうがいいと思います。 はじめに テキトーにまとめただけ、追加情報・訂正情報歓迎。 ちなみに個人的にはOCN IPv6 とFreeBit Feel6 を現在利用中です。 OCN IPv6 有料: 315円(OCN IPv6:税込) OCNユーザじゃなくてもOCNバリュープラン契約(262.5円/月)すれば申し込み可能 http://www.ocn.ne.jp/ipv6/apply/other.html ppp/l2tpベース UDPホールパンチングでIPv4 NAT越え可能 公式クライアント Windows XP SP2/SP3 ,Windo

    現在契約しているISPと関係なく使えるIPv6トンネルサービス(有償・無償)まとめ - mmasudaのはてな日記
    t_43z
    t_43z 2009/07/06
  • こころ温まる(?)「IPv6に対応してみました」話:インターネット団体職員の独り言:オルタナティブ・ブログ

    ひょんなことから、とあるライブドアのエンジニアの方のブログ記事を知りました。12月のものなのに、2月になってから。 にぽたん研究所・「IPv6 とかよくわからない人間が IPv6 対応サイトを作る際の知っておくべき 8 つの注意点 」 http://blog.livedoor.jp/nipotan/archives/51195204.html これが、心温まります。以下、このページからの引用ばかりで恐縮ですが、 実は IPv6 って何年も前からよく耳にするけど、特にインフラまわりの知識が拙いし、何だかんだ身の回りのほとんどが IPv4 で、それでまぁウマくいってるからよくわからないし、別にどうでもいい…と、IPv6 に対して「現実味がない。時期尚早なのでは?」みたいな勝手な印象を抱いて、毛嫌いしてました。 最後の「毛嫌い」というの含めて、結構たくさんの方がこういう認識なのではないかと。 伊

    こころ温まる(?)「IPv6に対応してみました」話:インターネット団体職員の独り言:オルタナティブ・ブログ
    t_43z
    t_43z 2009/02/18
    タイトルだけ見て、すごい皮肉が書かれていると想像した心の穢れた人の数⇒
  • IPv6 とかよくわからない人間が IPv6 対応サイトを作る際の知っておくべき 8 つの注意点 : にぽたん研究所

    先日、一般や企業向けに IPv6 対応を支援をする、EDGE Co.Lab v6 というのを始めました。 これを始めるにあたって、弊社情報環境技術研究室の伊勢さんから、「なんかウチでやってるコンテンツで、どれか IPv6 対応しようよ」と、いきなり言われました。 実は IPv6 って何年も前からよく耳にするけど、特にインフラまわりの知識が拙いし、何だかんだ身の回りのほとんどが IPv4 で、それでまぁウマくいってるからよくわからないし、別にどうでもいい…と、IPv6 に対して「現実味がない。時期尚早なのでは?」みたいな勝手な印象を抱いて、毛嫌いしてました。 伊勢さんは 2chIPv6 板とかを立ち上げたらしく、IPv6 でアクセスすると、トップページのひろゆきが踊って表示されるそうです。 IPv6 と IPv4 の差って、ひろゆきが踊るか踊らないかの差だけ?とか、そうじゃないのをわか

    t_43z
    t_43z 2008/12/16
    これはいいまとめ。
  • ライブドアがWebサイト開発者にIPv6検証環境を無償提供

    ライブドアは2008年12月15日,Webサイト開発者に対して自社のIPv6接続環境を無償で提供する「EDGE Co.Lab v6」を開始した。 「EDGE Co.Lab v6」は,IPv6を使ってインターネットでサービスを提供したいと思う開発者向けに,IPv4とIPv6の両方に対応したインターネット接続環境を用意し,IPv6に移行するにあたっての検証環境を提供するというもの。「自社のWebサイトをIPv6化したいと考えているが,実験環境や検証環境がない」という一般開発者や企業の開発者を対象としている。 ライブドア側が用意するのは,IPv4インターネットとIPv6インターネットの両方に接続できる環境である。加えて,サーバー(FreeBSD,CentOS,Solarisなど),サーバー・アプリケーション(Apache,Postfix,BINDなど),DNS登録環境なども提供する。 利用期間は

    ライブドアがWebサイト開発者にIPv6検証環境を無償提供
  • IPv6 に向かって

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    IPv6 に向かって
    t_43z
    t_43z 2008/10/21
  • OCN IPv6

    従来のPPPoE方式*1によるインターネット接続機能に加えて、ネットワーク設備の大容量化およびIPv6対応を可能にするIPoE方式*2のインターネット接続機能を導入します。これにより、IPv4通信とIPv6通信の分散化を行うことで、利用の集中による混雑の緩和を図り、通信品質の向上に努めます。 IPv6とは IPv6とは、「Internet Protocol Version 6」の略で、IPv4の後継となる次世代のインターネット・プロトコルです。IPv4と比較してアドレスが128ビットに拡張されていることから、膨大な数のアドレス付与が可能となり、IPv6では数的に地球上のあらゆる物をインターネットへ接続できるようになります。 現在、世界中で「IPv6」への移行の取り組みが進められています。OCNでも、お客さまに将来にわたって安定的にインターネットをご利用いただけるよう、移行を進めています。

    OCN IPv6
    t_43z
    t_43z 2008/08/22
  • 高木浩光@自宅の日記 - MacユーザはIPv6を切るかnet.inet6.ip6.use_tempaddr=1の設定を

    MacユーザはIPv6を切るかnet.inet6.ip6.use_tempaddr=1の設定を Mac OS Xの初期設定の危険性 私の周囲に物理的に近づくことのできる人は、私が使っているノート型コンピュータの無線LANインターフェイスのMACアドレス*1を知ることができる。たとえば、セミナー等で私が講演している会場に来れば、講演中に私が無線LANのスイッチを切り忘れていたなら、無線LANのパケットを傍受することで私のMACアドレスを知るだろう*2。それだけでは他の人のアドレスと混じって区別できないだろうが、別の場所で再び同じことをすれば、両方に存在したものが私のMACアドレスだ。 これはもう隠しようがないので、先に自ら暴露してしまおう。「00:1f:5b:d1:ec:bd」は私のMACアドレスだ(図1)。 これを暴露するのはリスクのある行為であり、お薦め出来ない。また、仮に他人のMA

    t_43z
    t_43z 2008/07/31
    ほぉ。Windows VistaがMac OS Xより優れてる点があるとは
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