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2011年4月19日のブックマーク (6件)

  • さくらVPSにOpenCVをインストールしてPythonから使う – Rest Term

    OpenCV2.2をさくらVPS(CentOS 5.5)にインストールして、 PythonバインディングをWSGIアプリケーション(mod_wsgi)から使ってみます。 構築手順はOpenCV – 2.x – Tech Noteに書いておいたので参考までに。 OpenCV2.2からはNumPyを利用したPythonインタフェースを利用できるようになりました。 画像データを通常のNumPy配列(numpy.ndarray)として扱えるので大変便利です。 Pythonバインディング (NumPy利用) $ python Python 2.7.1 (r271:86832, Feb 18 2011, 03:06:36) [GCC 4.4.0 20090514 (Red Hat 4.4.0-6)] on linux2 Type "help", "copyright", "credits" or "l

    さくらVPSにOpenCVをインストールしてPythonから使う – Rest Term
    t_a_o
    t_a_o 2011/04/19
    OpenCV
  • サーバの基本的な設定ファイルとCentOS、Debian比較

    こんにちは、牧野です。 4月になって、アシアルにも新しい人が入ってきて賑やかになった気がします。 さて、今回はサーバの設定についてです。 会社では、CentOS、Debianを使うことが多いです。設定ファイルの位置や用意されているコマンドがディストリビューションごとに異なることがあるので、その点を中心にいくつか紹介したいと思います。 ちなみに、自分が昔好きで使っていたのはVine Linuxでした。デフォルトで日語設定がいろいろされていて、使いやすかった気がします。 その頃はemacsを使っていたのが、いつの間にかOSはCentOSに、エディタはvimを使うようになりました。 ■ネットワークの設定ファイル ○共通 ・使用するネームサーバ /etc/resolv.conf ・hostsファイル /etc/hosts ○違いがあるもの 1行目がCentOS、2行目がDebianです。 ・ネッ

    サーバの基本的な設定ファイルとCentOS、Debian比較
    t_a_o
    t_a_o 2011/04/19
  • Git Cheatsheet

    stash workspace index local repository upstream repository status Displays paths that have differences between the index file and the current HEAD commit, paths that have differences between the workspace and the index file, and paths in the workspace that are not tracked by git. diff Displays the differences not added to the index. diff commit or branch View the changes you have in your workspace

    t_a_o
    t_a_o 2011/04/19
  • Mac で Python - Study03.net 対シンバシ専用

    そういえば、4月に転職しました。 新しい会社は前の会社と色々ちがって楽しいです。環境的に、みんなmacで開発言語もpythonがメインだったりします。なので、MacPythonを始めるときにやっておいた方がよさそうな事を思い出しながら残してみるテスト。 1. homebrew で Pythonのインストール 最近のマカーのオサレは、homebrewらしいので、brewコマンドでpythonをインストールしませう。 brew install python HomebrewやらMacportsのアンインストールやらはこちらを参考にしました。 http://d.hatena.ne.jp/ruedap/20110217/mac_install_homebrew_uninstall_macports python がインストールされると、下記のようにシンボリックリンクが張られると思います。 /

    Mac で Python - Study03.net 対シンバシ専用
  • RSpecを日本語の仕様っぽくするには - ナマケログ

    仕事Railsアプリケーションを組むときに、test/unitじゃなくてRSpecを使ってる。mock周りの使い勝手がいいとか、語彙が馴染みやすいとかいろいろ魅力があるんだけど、その「可読性」を保つにはなかなかコツがいると思う。言うまでもなくRSpecはRubyのコードを「英語の表現として自然に見える」ようにすることを意図して語彙や書き方を決めている。これは英語圏のエンジニアには非常に素敵なことではあるんだけど、英語が苦手で英作文なんて始めて数分で泣きたくなるようなへたれ外国語学部生にとっては正直やっかいだし、周りの人達の大半は英語に慣れていない人達*1だったりするので、せっかく可読性が高い綺麗な表記でさえむしろ意図を理解する妨げになったりする。いっそドイツ語で書いて「お勉強」に活用してやろうかという衝動に駆られたけども、誰一人として読めない上に一週間後の俺ですら理解に苦しみそうなので

    t_a_o
    t_a_o 2011/04/19
    RSpec
  • MVPパターンを業務アプリに適用する - coma2n’s diary

    業務アプリケーションを開発するにあたって、最低限守るべき事の一つとして「画面とロジック」の分離が挙げられると思う。 簡単そうに思えて、これが意外と難しい。 一人での開発ならば自分だけでやり方を決めてしまえばそんなに難しくはない。しかし、開発要員が増えれば、これが途端に難しくなる。 この原因としては、 どこからが「画面」の役割で、どこまでが「ロジック」の役割かの定義が個々人でばらつきがある。 定義を決めても守らない奴がいる(そもそも意味が理解できていない)。 言語自体がへぼくて「画面とロジック」の分離がそもそも(充分に)できない。 なんていうのがある。 ほとんど、「それって開発者としてどうなの?」というレベルに思えるけど、現実の開発ってそんなもんだよね。 いつの時代もこの問題は付きまとうようで、実際色んなデザインパターンが考えられてきた。 知ってるやつでは、 MVC(モデル・ビュー・コントロ

    MVPパターンを業務アプリに適用する - coma2n’s diary