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2012年9月17日のブックマーク (8件)

  • [O'REILLY]Developing Backbone.js Applications -

    Available free for open-source reading below or for purchase via the O'Reilly store. Pull requests and comments always welcome. Prelude Not so long ago, “data-rich web application” was an oxymoron. Today, these applications are everywhere and you need to know how to build them. Traditionally, web applications left the heavy-lifting of data to servers that pushed HTML to the browser in complete pag

  • SQLALchemyと僕

    おまえだれだよ? 名前: tell-k(Kida Teruhiko) 所属: Beproud.inc (窓際) Python歴: 1年半位 それまではずっとPHPer Twitter: tell_k

    SQLALchemyと僕
    t_a_o
    t_a_o 2012/09/17
  • Pythonを取り巻く開発環境(PyCon JP 2012資料 #pyconjp) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。情弱ながらPyCon JP 2012で1セッション持たせてもらえることになりました。予め資料を公開しておきますので、当日は色々と質問・意見して頂ければと思います。 各トピックは各トピックでの総論になっていますので、細かい部分は文最後の参照にあるリンクを見るとより理解が深まります。 「なおここに書いてある内容は所属する団体とは関係のない、私個人の見解ですので、予めご了承下さい。」テンプレ終わり。 イベント PyCon JP 2012 発表日時 2012-09-16 11:00-11:45 作者 @ymotongpoo URL http://2012.pycon.jp/program/sessions.html#session-16-1100-room357-ja スライド (追記: 2012/09/16 23:50:00) 発表の24:00頃

    Pythonを取り巻く開発環境(PyCon JP 2012資料 #pyconjp) - YAMAGUCHI::weblog
    t_a_o
    t_a_o 2012/09/17
  • 2回目のC言語で『12ステップで作る組込みOS自作入門 』の通りに組込みOSを作ってみた - 三等兵

    12ステップで作る組込みOS自作入門 出版社 : カットシステム (2010/05) 発行日 : 2010/05 前回の初めてのC言語で『30日でできる!OS自作入門』の通りに初めてのOSを作ってみた - 三等兵は汎用OSでしたが今度は組込みOSです。参考書は『12ステップで作る組込みOS自作入門 』です。こいつぁすげえや。丁寧に仕上げられた良書でした。 「組込み」とタイトルがついているので興味を示す層が狭そうですが、プログラムを書く多くの人にとって役立つ内容だったと思います。 前回は必死にわかんないーわかんないーを連呼しつつ頭を抱えて苦行みたいな感覚でやっちゃいましたけど、今回はそんな苦労もあったからか余裕を持って楽しめました。 書ではWindowsだけではなくLinuxでも開発できるよう解説されているのでどんな環境でも問題ありません。Linux入れるのがめんどくさかった私は例によって

    2回目のC言語で『12ステップで作る組込みOS自作入門 』の通りに組込みOSを作ってみた - 三等兵
    t_a_o
    t_a_o 2012/09/17
  • Ruby脳が理解するJavaScriptのオブジェクト指向(その2)

    Ruby脳が理解するJavaScriptのオブジェクト指向 」の続きです。 引き続きJavaScriptのオブジェクト指向における「継承」について学んだので、自分の理解を書いてみます。当然に、間違いが含まれています。ご指摘助かります。 前回のまとめ 前回の記事では、JavaScriptの「オブジェクトの生成」、「プロトタイプチェーン」、「オブジェクトコンストラクタ」、「new演算子」の各概念について順にみました。これらを通したJavaScriptのオブジェクト指向に対する僕の理解は概ね次のようなものです。 すべてのオブジェクトは__proto__プロパティ(非標準)を持っていて、プロパティ探索に関し、ここにセットされたオブジェクトを順次たどりこれを解決する(プロトタイプチェーン)。__proto__にはデフォルトで空オブジェクトがセットされている。 同種オブジェクト(属性値だけが異なるオ

  • 『ドメインモデルに対する日米の温度差』

    マーチン・ファウラー氏によれば、アプリケーションの中核部であるビジネスロジックを構築する方法には、Transaction ScriptパターンとDomain Modelパターンの2通りがあるという。Domain Modelパターンは、データと振る舞いを1つのオブジェクトにまとめ、オブジェクト指向のテクニックを駆使するやり方だ。一方のTransaction Scriptパターンでは、データと振る舞いは別々のオブジェクトに分け、振る舞いをスクリプト的に淡々とプログラミングしていく。 日ではTransaction Scriptが優勢 この2通りのうち、日ではTransaction Scriptパターンの方が優勢だ。日のオピニオンリーダーも軒並みTransaction Scriptを薦めている。 たとえば、Seasarの開発者であるひがやすを氏は、古くからデータと振る舞いを分離するアプローチ

    『ドメインモデルに対する日米の温度差』
  • 「フカシギの数え方」の問題を解いてみた

    先日、「『フカシギの数え方』 おねえさんといっしょ! みんなで数えてみよう!」という動画を見た。格子状のマスの左上から右下までの経路が何通りあるのかを調べて、格子が多くなればなるほど組み合わせの数が爆発的に増えることを教えてくれる動画だ。これは自己回避歩行(Self-avoiding walk)と呼ばれている問題らしい。 これだけ聞いてもそれほどインパクトはないのだが、動画に出てくるおねえさんの経路を調べあげる執念がもの凄く、ネット上でも結構な話題になっている。執念と言うよりも狂気に近い。しかし、話題になった割には動画内で言及されている高速なアルゴリズムを実装したという話を聞かなかったので、自分で確かめることにした。 動画のおねえさんは深さ優先探索によるプログラムを使っていると思われるが、それだとスパコンを使っても10×10マスの格子を解くのに25万年も掛かってしまう。そこで、高速化のため

    「フカシギの数え方」の問題を解いてみた
  • Sinatra 日記 (top)

    Sinatra はRubyの軽量アプリケーションサーバです。 コンソールに出力するのではなく、ブラウザに表示することで、ちょっとした見栄えのいいアプリケーションを書くのに向いています。 Top インストール 簡単な例 (1) 簡単な例 (2) HTMLのページを作る やや複雑なアプリの場合 コンフィギュレーション セッション フォームとpostメソッド フィルタ クラスの構成 設定 コマンド テスト Sinatra::Contrib Extensionの使用 Sinatra::Reloader ApacheとSinatra (Passenger) ApacheとSinatra (FastCGI) インストール インストール方法は、ネットのどこかに詳しく書いてありますが、gemを使いこんな感じでインストールできます。 $ sudo gem install sinatra ちゃんとインストール