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Pythonとmusicに関するt_a_oのブックマーク (8)

  • Pythonで音楽学 - ならば

    Python向けライブラリmusic21の初歩*1。 music21は音楽学のためのライブラリで、音楽構造の抽出、変換、編集などといったことを記号操作によって行う。外部プログラムと連携して、抽出した情報の可視化もできる。 記号操作と書いたのは、MusicXMLやABCのような記譜用のマークアップ言語で書かれたファイルを入力として読み込んで、内部でも音楽要素を記号として扱って処理を実行するから。音響信号は扱えないので、WavやらMP3といった音声ファイルは読み込めない。 Pythonのインタラクティブモードであれこれ試すと楽しい。音楽学はよくわからないので*2、簡単にできる範囲で可視化したりして遊んだ。 ファイルを読み込んで楽譜を表示する。 楽譜の表示にはMuseScoreかFinale(Finale Reader)が必要。どちらのソフトも演奏機能があるので聴くこともできる。 >>> fro

    Pythonで音楽学 - ならば
  • ソフトシンセを作りながら学ぶPythonプログラミング

    1. ソフトシンセを作りながら学ぶ Pythonプログラミング 2012-09-15 Python Conference JP 2012 Ransui Iso Strategic Technology R&D / X-Listing Co, Ltd. Copyright (c) 2011 Ransui Iso, All rights reserved. 2. おまえ誰よ? Ransui Iso (磯 蘭水) Work at X-Listing Co, Ltd. http://www.xlisting.co.jp/ Pythonは1998年から使っています。E-Commerceエンジンやサーチエンジンの開 発、Zopeを用いたWebサイト開発、その他色々を経て、今はネット広告配信シス テムについての研究開発をしています。最近はCommon Lispでシステム開発をし ていますが、Python

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  • Pythonでヴォコーダー - 閉村観光

    これは、以前に紹介したPythonのサウンドライブラリPyoで、どのように自作クラス(ヴォコーダー)を作るかを説明した文章の翻訳です。 >>>以下文 原文 http://code.google.com/p/pyo/wiki/createYourOwnAudioObject 自作オーディオ・オブジェクト これは、小さいチュートリアル。サウンド処理のために、君自身のオブジェクトのつくりかた。 序文 この例では、ヴォコーダーを製作していくことにする。とてもシンプルなクラスから始めて、より洗練されたクラスを作るために、徐々に機能を加えていく。できあがったクラスはホンモノのpyoオブジェクトのように振る舞うだろう。 なにはともあれ、メインのスクリプトが読み込む、クラスの置き場所に"vocoder_lib.py"というファイルをつくろう。 ファイル"vocoder_lib.py"と"vocoder_

    Pythonでヴォコーダー - 閉村観光
  • Pyoの紹介チュートリアル - 閉村観光

    pyoは、Pythonでシンセサイザーやドラムマシンなどの音楽ソフトウェアを簡単に作れるモジュールです。サウンド処理部分はCで書かれていて、Linux、Win、Macに対応しています。同様の音楽モジュールにPySndObjというものがあります、この日記でよく取り上げていたものです。pyoの機能はココで一覧できます、素晴らしい!。さて以下の文章ですが、短いチュートリアルの翻訳です。 >>>それでは文 Pyoの紹介チュートリアル これは、Pyoのクイックチュートリアルだ。君が、すでにPythonとオブジェクト指向についての知識があるものと仮定している。 PyoサーバーとGUI Pyoを使用するために、はじめに君がすることは、pythonモジュールpyoを読み込み、そしてサーバーを起動することだ。このオーディオ・サーバーは、オーディオとmidiのインターフェイスをオープンし、そして別のpyoオ

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  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • PyAudioでドレミファソラシド - つまみ食う

    PyAudioというAudio I/Oライブラリがあると知ったのでさっそく使ってみた。 easy_installではエラーになったので、以下のURLからdmgをダウンロードしてインストールしたらOKだった。 http://people.csail.mit.edu/hubert/pyaudio/ とりあえずドレミファソラシド。 全然音楽的なコードじゃないし、クリック音がしてる。。 #!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- import math import array import pyaudio def tone(freq, sec=1, velocity=.2, rate=44100): w = rate / freq def gen(): for i in xrange(int(rate * sec)): yield math.sin

    PyAudioでドレミファソラシド - つまみ食う
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • Pythonで音声信号処理 - 人工知能に関する断創録

    今年の目標(2011/1/1)の1つに音声認識技術の深耕というのを立ててます。いきなり音声認識をやるのは知識不足でかなり大変だということが分かったので、まずは音声のいろんな性質や信号処理の技術を一つ一つ試しながら習得していくことにしました。 音声信号処理ではよくMatlabが使われるようなのですが、 Matlabは高くて買えない(フリーのOctaveってのもあります) すでに使っているPython、Rと文法が似ていて混乱する というわけでMatlabはやめてPythonを使います。SciPyにフーリエ変換の機能があったのでたぶん同じようなことができるでしょう。Pythonのいろんな音声関係のライブラリなんかも紹介できればと思います。 当面の目標は、簡単な類似楽曲検索システムを作ることです。その後は、いろんなツール(HTKなど)を駆使して音声認識システムを作りたいと思ってます。 このページは

    Pythonで音声信号処理 - 人工知能に関する断創録
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