Pythonで音楽学 - ならば

Python向けライブラリmusic21の初歩*1。 music21は音楽学のためのライブラリで、音楽構造の抽出、変換、編集などといったことを記号操作によって行う。外部プログラムと連携して、抽出した情報の可視化もできる。 記号操作と書いたのは、MusicXMLやABCのような記譜用のマークアップ言語で書かれたファイルを入力として読み込んで、内部でも音楽要素を記号として扱って処理を実行するから。音響信号は扱えないので、WavやらMP3といった音声ファイルは読み込めない。 Pythonのインタラクティブモードであれこれ試すと楽しい。音楽学はよくわからないので*2、簡単にできる範囲で可視化したりして遊んだ。 ファイルを読み込んで楽譜を表示する。 楽譜の表示にはMuseScoreかFinale（Finale Reader）が必要。どちらのソフトも演奏機能があるので聴くこともできる。 >>> fro

[masa0x80]

な、なるほど...

[y_r]

おもしろそう

[tanakaBox]

面白そう。

[kimihito]

Pythonで音楽学 - ならば

[cumin02]

今後仕事に役立つかも

[rishida]

Pythonで音楽学 - ならば Python向けライブラリmusic21の初歩*1。music21は音楽学のためのライブラリで、音楽構造の抽出、変換、編集などといったことを記号操作によって行う。外部プログラムと連携して、抽出した情報の可視化

[nakagawanatuko]

使わないと思うけどこれはすごい Pythonで音楽学 - ならば

[peroon]

プログラムで音楽も扱っていきたい

[heavenshell]

面白い!

[K-Ono]

おもしろそう。パイソンわかんのだが。

[karatte]

これは興味深い

[nbqx69]

music21は音楽学のためのライブラリで、音楽構造の抽出、変換、編集などといったことを記号操作によって行う。外部プログラムと連携して、抽出した情報の可視化もできる。