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ブックマーク / wiredvision.jp (24)

  • 「個人のつぶやき」でも自由に引用可能:英国の判断 | WIRED VISION

    前の記事 iPhoneが愉快な通訳に:Google新アプリのレビュー 「個人のつぶやき」でも自由に引用可能:英国の判断 2011年2月10日 社会メディア コメント: トラックバック (0) フィード社会メディア Mark Brown Twitterプロフィールには、「内容はあくまで自分の個人的な意見であり、自分の雇用主を代表するものではない」という文章がある。 イギリスの報道苦情処理委員会(Press Complaints Commissions、PCC)の判断により、ソーシャルネットワーク・サービス『Twitter』における個人の「つぶやき」をジャーナリストが自由に利用することに対してゴーサインが出た。 この判断は、英国運輸省で働く公務員Sarah Baskerville氏のつぶやきが『Daily Mail』紙に掲載され、これに対して同氏が苦情を訴えた結果として下されたものだ。 同紙は

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    t_ashula 2011/02/10
  • 分散ネットが生むフラクタル動画『電気羊』(1) | WIRED VISION

    前の記事 「人間の呼吸」を検知する軍事ロボット 分散ネットが生むフラクタル動画『電気羊』(1) 2011年2月 9日 ITデザイン コメント: トラックバック (0) フィードITデザイン Wired.com Video 画像はWikimedia。Electric SheepのWikimediaギャラリーはこちら 以下のフラクタル動画は『Electric Sheep』[電気羊]と呼ばれ、多数のコンピューターの力を利用して抽象アートを制作するスクリーンセーバー・プログラムが作ったものだ。 Electric Sheepの公式サイトは、この分散コンピューティング・プロジェクトをこう紹介している。 Electric Sheepは、Scott Draves氏が始めた共同制作による抽象アート作品です。世界各地の大勢の人々が制作にかかわっており、通常のパソコンであればインストールすることができます[Wi

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    t_ashula 2011/02/10
  • 技術4社が支配する「メディア新時代」 | WIRED VISION

    前の記事 何でもつかめて操作できる、新発想のロボット(動画) 技術4社が支配する「メディア新時代」 2010年10月27日 経済・ビジネスメディア コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスメディア Fred Vogelstein ベルリンにて撮影。画像はWikimedia 伝説的なベンチャー・キャピタリストJohn Doerr(ジョン・ドーア)氏は、大言壮語でも有名だが、ハイテク界の転換点をつかみ、正しい企業に賭けるという点では定評がある。同氏は現在、シリコンバレーではコンピューティングの「第3の波」が起きており、それはAmazon社、Apple社、Google社、およびFacebook社の影響だと述べる。 Doerr氏と彼の投資会社である米Kleiner Perkins Caufield & Byers(KPCB)社は、1980年代の「パソコンの時代」においては、米Co

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    t_ashula 2010/10/27
  • 立って乗る画期的自転車DreamSlide | WIRED VISION

    立って乗る画期的自転車DreamSlide 2010年10月12日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT (これまでの 大谷和利の「General Gadgets」はこちら) 言うなれば人力のセグウェイ 今回は工作ネタではないのだが、ぜひとも紹介しておきたい「乗って楽しめるガジェット」を入手したので、こちらをテーマにお届けする。それは、数年前からプロトタイプのテスト風景などがYouTubeで公開され、一部で話題となっていた立ち漕ぎ専用自転車、DreamSlideだ。 メーカーの拠地があるフランスでは、いつの間にか市販バージョンが発表されていたのだが知らずにおり、まだ日に代理店もない状態なので、ひと月ほど前に国の公式サイトでオンライン購入し、個人輸入した経緯がある。価格は、現地の消費税にあたる付加価値税込みで1250ユーロ。日からの発注では免税扱いとなり、もう少し安

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    t_ashula 2010/10/13
  • 高速度撮影が捉えた稲妻のメカニズム | WIRED VISION

    前の記事 「永遠に残るデータの恐怖」とその対策 高速度撮影が捉えた稲のメカニズム 2010年2月24日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Annaliza Savage Tom Warner氏は、ラピッドシティーにあるサウスダコタ鉱山技術学校の博士課程の学生だ。 「2007年以降、私は毎秒最大5万4000コマの撮影の可能な高速ビデオカメラで、稲を記録してきた。この種のカメラは、われわれがこれまで見たことのないような形で稲を見せてくれる。稲が、雲から下に向かって伸びていっているのか、それとも、高い建物から上に向かって伸びているのかがはっきり見分けられるほどだ」と同氏は語る。 同氏がしばしば使うカメラは、Vision Research社の高速撮影用『Phantom』だ。このカメラでは、リング状のメモリーバッファに、継続的に記

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    t_ashula 2010/02/24
  • 日本滞在レポート:飯野賢治氏とカレーを食べた | WIRED VISION

    前の記事 『スーパーマリオ』がチェスセットに 「折り紙の美と知性」を伝える米国の映画(動画) 次の記事 日滞在レポート:飯野賢治氏とカレーべた 2009年10月 9日 Chris Kohler 東京発――ゲームデザイナーの飯野賢治氏から最初に連絡をもらった時、ゲームの話はまったくなく、すべてはカレーの話だった。 『Dの卓』『エネミー・ゼロ』などカルト的な人気を誇る傑作ホラーゲームの開発者である飯野氏と私には、共通の友人がいる。日カレーに対する私のラブレター(日語版記事)を読んだ飯野氏は、私が東京にいるときに一緒にべに行こうと考えてくれたのだ。 飯野氏と私が落ち合った日、これは全くの偶然だったのだが、飯野氏の10年ぶりとなる新作ゲームが、任天堂が米国で展開している『WiiWare』に登場した[日での配信開始は3月26日]。さかのぼること2週間前、この件に関する太平洋を挟んだ

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    t_ashula 2009/10/09
  • 流体と固体の境にある「流れる砂」:超高速撮影で分析に成功 | WIRED VISION

    前の記事 エコなスパコン『Aquasar』:水冷式で消費電力を4割削減 流体と固体の境にある「流れる砂」:超高速撮影で分析に成功 2009年6月26日 Brandon Keim credit: John Royer サイトトップの画像は砂嵐。Wikimedia Commons 砂粒子が落ちるときに、しずくのような集合体が分散的に形成されるという現象を分析した研究論文が、『Nature』誌の6月25日号に発表された。その内容は、砂のしずくに関する従来の説明を覆すものだ。 これまでは、しずくは、砂粒子が衝突することでくっつきあって形成されると考えられてきたが、今回の論文では、しずくは、砂粒子を互いに引きつけあっている微弱な原子間力の持つ不安定性[表面張力が関係する「プラトー・レイリーの不安定性」]によって形成されるとし、その力の大きさを測定している(水道の蛇口から水が落ちる時にも類似の現象が起

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    t_ashula 2009/06/26
  • ブラウザー戦争の歴史を「兵士の旗」で表すイラスト | WIRED VISION

    ブラウザー戦争歴史を「兵士の旗」で表すイラスト 2009年1月15日 ITデザイン コメント: トラックバック (0) Michael Calore 上の図は、2002年から2008年中頃までの「ブラウザー戦争」の歴史を表した独創的なイラストで、BovingdonBugと名乗るユーザーが『reddit』に投稿したものだ。 BovingdonBugによれば、この図は、ある新聞社でグラフィック・デザインの仕事に利用するために作成したものだという。上の図をクリックすると、元のサイズで図が表示される。 各ブラウザーの相対的なユーザー・シェアは、兵士が掲げている旗の横幅で表されている。 元になったデータは、ウェブ開発者の間で人気が高いリソース・サイト『W3Schools』から得ている。具体的には、W3Schoolsにアクセスしてきたブラウザーの種類を記録したものだ。 こういったウェブ・チュートリア

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    t_ashula 2009/01/18
  • サイバー戦争を試験する空間:多数の模擬人間による仮想領域を作成 | WIRED VISION

    サイバー戦争を試験する空間:多数の模擬人間による仮想領域を作成 2008年5月12日 IT コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 米国防総省の型破りな研究者たちは、インターネットをシミュレートするシステムを制作し、サイバー戦争の作戦試験を行なおうとしている。さらにこういった試験を行なう仮想領域に関して、「人間の行動や弱点を現実に即して再現する」ことも求めている。 米政府は、オンライン戦争に対する備えを強化するため、300億ドルをかけた、大規模な(そして大部分が秘密に包まれた)政府全体の取り組みを行なっているが、その一環として連邦議会は、国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA)に対して『National Cyber Range』(NCR)を構築することを命じた。 この計画は、現在DARPAで最も高い優先順位に位置づけられている。さらに、5月6日(米国時間)に発表

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    t_ashula 2008/05/14
  • カードゲームから株投資まで:達人が教える「迅速で正確な決断の秘訣」 | WIRED VISION

    カードゲームから株投資まで:達人が教える「迅速で正確な決断の秘訣」 2008年4月24日 ワークスタイル コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal Photo: Brad DeCecco/Wired その正確さと速度が、銃の腕前についてのものであったなら、Jon Fikel氏は完全無欠の殺し屋だっただろう。 Finkel氏は、米Wizards of the Coast社のトレーディング・カードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』の史上最強プレイヤーとされる人物だ。同氏は、ラスベガスを荒らしまわった後、現在は株式市場のオプション取引に資金を賭けている。 ワイアードの記者、David Kushnerは『Jonny Magic and the Card Shark Kids』というを書いて、Finkel氏の名を不朽のものにした。 ニュージャージー州出身で、ゲームで育ち

  • 「自由の真の代償」と「自由の真価」 〜 サイバースペース独立宣言を越えて | WIRED VISION

    「自由の真の代償」と「自由の真価」 〜 サイバースペース独立宣言を越えて 2008年4月16日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) ブルース・シュナイアーが、Nature に『Access Denied: The Practice and Policy of Global Internet Filtering』という、OpenNet Initiative の研究員がインターネット検閲の世界的な現状をまとめた書評を書いています。 書評は、1993年のジョン・ギルモアの「ネットは検閲をダメージと解釈し、それを回避する」、そして1996年のジョン・ペリー・バーロウの A Declaration of the Independence of Cyberspace(サイバースペース独立宣言)における「諸君には私たちを支

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    t_ashula 2008/04/17
  • どうなる? スピルバーグ監督の『攻殻機動隊』3D実写版 | WIRED VISION

    どうなる? スピルバーグ監督の『攻殻機動隊』3D実写版 2008年4月16日 カルチャー コメント: トラックバック (2) Hugh Hart 漫画の古典として、アニメーションなどの派生作品を多数生み出した『攻殻機動隊』が、スティーブン・スピルバーグ監督によって、3D実写版でリメイクされることになった。 士郎正宗氏が1989年に発表した『攻殻機動隊』は、ウォシャウスキー兄弟にインスピレーションを与えて映画『マトリックス』を制作させ、Production I.Gによる『イノセンス』(2004年)をはじめとする劇場用アニメーションやTVシリーズを生み出した。 アニメと3Dの両方に強いDreamWorks社は、米Universal Pictures社やソニーを出し抜いて、かつて米Marvel Comics社で采配を振るったAvi Arad氏から映画化権を獲得した。 押井守監督がこれまで甘美な映

  • テクノロジーのマスコットたち:『OSたん』など15キャラを画像ギャラリーで(10/15) | WIRED VISION

    テクノロジーのマスコットたち:『OSたん』など15キャラを画像ギャラリーで(10/15) 2008年4月14日 コメント: トラックバック (0) OSたん ご存知だろうか? アマチュアによるマンガの世界には、Microsoft社の各OSを擬人化する流派があるようだ。[英語wikipediaによるOSたんの解説はこちら] Windowsの各バージョンは、下着選びに困りそうな、大きく丸い目の少女として描かれることが多い(暇を持て余している人たちは、OSのシステム要件になっているRAMの容量と、キャラクターの胸の大きさが比例することを証明しようとしている)。 それでも、われわれは後ろの、怒った紙袋として命を吹き込まれた『Windows 98 SE』のほうがお気に入りだ。[日語版編集部注:「紙袋」は、マンガ『金色のガッシュ』に登場する『バルカン300』に似ているとされる。] Wiredの意見

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    t_ashula 2008/04/14
    Me は?
  • 架空世界の建築学――SF映画デザイナーたちによるセミナー:画像ギャラリー | WIRED VISION

    架空世界の建築学――SF映画デザイナーたちによるセミナー:画像ギャラリー 2008年4月 2日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Annalee Newitz 建築家Frank Gehry氏が設計した、シアトルのロックンロール博物館『Experience Music Project』の建物は、金属製の外壁が渦を巻いて屹立するデザインで、どこか異星の風景を思わせる。クリーブランドにある、やはりロック博物館の『Rock and Roll Hall of Fame』の建物は、I. M. Pei(貝聿銘)氏の設計したものだが、これを見て宇宙船を連想しない人などいるだろうか? まるでDarren Aronofsky監督のSF映画に登場しそうな建造物をデザインした、こうした著名な建築家たちのインスピレーションの源は何だったのだろう? ブログ『BLDGBLOG』の運営者で、建築の未来を考察

  • 「時間感覚の欠如や、より優れたマシンの追求」ネット依存症の4基準 | WIRED VISION

    「時間感覚の欠如や、より優れたマシンの追求」ネット依存症の4基準 2008年4月 2日 カルチャー コメント: トラックバック (1) sonia zjawinski この記事を読んでいるあなたも、強迫衝動障害かもしれない。 米国精神医学会の機関誌『American Journal of Psychiatry』今月号の論説のなかで、オレゴン州ポートランドの精神科医Jerald Block博士は、インターネットでの度を越えたゲームや性的なものへの執着、電子メールやテキスト・メッセージへの依存などはすべて強迫衝動障害の兆候であり、精神医学診断のための手引書『DSM(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)』(精神障害の診断と統計の手引き)にもこのことを追加すべきだ、と述べている。 Block博士はさらに、上述のさまざまな形態の

  • 「伽藍とバザール」再訪と漠然とした不安 | WIRED VISION

    「伽藍とバザール」再訪と漠然とした不安 2008年2月 6日 ITカルチャー コメント: トラックバック (1) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 先月 Netscape ブラウザのソースコード公開発表から10年経ったことがニュースになりました。その一方で AOL に吸収合併された Netscape のブラウザサポートが2月1日にひっそりと終了しています。 現在の Mozilla ブラウザにつながる Netscape のソースコード公開に関し、その前年に初版が公開されたエリック・レイモンドの The Cathedral and the Bazaar が大きな役割を果たしたことが知られています。ワタシ自身、今からおよそ10年前に立ち上げまもなかった山形浩生のサイトでその翻訳「伽藍とバザール」を読み、射精しそうなくらい刺激を受けたことが現在の活動につながっているのは

  • 「心を読み取るシステム」:脳に記録された視覚情報の解読に成功 | WIRED VISION

    「心を読み取るシステム」:脳にある視覚情報の解読に成功 2008年3月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (3) Brandon Keim カリフォルニア大学バークレー校の科学者らが開発しているのは、人がさまざまな画像を見ることによって起こる脳パターンを予測するコンピューター・モデルだ。これは、人の心を読み取る第一歩となるかもしれない。 Image: University of California at Berkeley 画像をクリックすると拡大画像が見えます 今見ているものを教えてほしい……いや、言わなくていい。すぐに、コンピューターが脳の活動を分析するだけで、何を見ているか教えてくれるようになるだろう。 『Nature』誌オンライン版で3月5日(米国時間)、カリフォルニア大学バークレー校の神経科学者らがある解読システムを公開した。 研究者チームは、リアルタイ

  • CODE 2.0とレッシグ2.0 | WIRED VISION

    CODE 2.0とレッシグ2.0 2008年1月 9日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 以前にも書いたことがありますが、昨年秋、ローレンス・レッシグから Creative Commons への寄付を求めるメールが届きました。これはワタシがここ数年 CC に寄付をしているためで、昨年は既に CC-JP に寄付していたためスルーしようとも思いましたが、レッシグ教授のメールの行間から伝わる疲労感が不憫に思え、自身の懐具合も考えずに CC 家にも寄付してしまいました。2007年は寄付の目標額を上回ったとのことで、当方も少しだけ貢献したことになります。 昨年末、Creative Commons は設立5周年を迎えました。それに先立ち Wikipedia のライセンスが CC 互換になる道筋ができたというニュースもあり

  • 第15回 誰でもプログラミング | WIRED VISION

    第15回 誰でもプログラミング 2007年12月 9日 ITハッキング コメント: トラックバック (0) 黎明期のパソコンにはBASICインタプリタが標準搭載されていたため、画面に絵を描いたりして楽しむ日曜プログラマが大量に出現したものですが、最近は計算機が高度化したのと同時にプログラミングの敷居まで高くなってしまい、自分でプログラムを作って楽しむ人が昔に比べてかえって減ってしまいました。 すぐれたソフトウェアが大量に世の中に出回っているため、わざわざ自分で何か作ってみようという気にならないのもプログラミングが流行らない理由のひとつかもしれません。プロが作る料理の1/10のクオリティの料理を自分で作ることは可能かもしれませんが、市販ソフトの1/10のクオリティのソフトウェアを自作することはほとんど不可能ですから、自分でソフトウェアを作ってみようという気持ちになりにくいでしょう。 また最近

  • WWWからGGGへ? | WIRED VISION

    WWWからGGGへ? 2007年11月28日 IT コメント: トラックバック (0) 今月15、16日に Web2.0 EXPO Tokyo が開催されました。光栄にもオライリー・ジャパンの方にお声をかけていただいたのですが、それどころではない状況のため参加できなかったのは至極残念です(これは社交辞令はありません。だってまともに参加したら参加費に10万円近くかかったのですから!)。 ティム・オライリー自身、西村博之氏との対話の中でカンファレンスビジネスにフォーカスしていることを認めていますが、Web 2.0 というバズワードを中心に据えたイベントビジネスも堂に入ってきた感じです。つくづくこのネーミングは上手かったと痛感します。 Web 2.0 という言葉がこれだけヒットし、そして必然的に陳腐化するとなると、「ならその次の Web 3.0 は何なんだ?」という話もブロガーの話題のタネとして