2018年9月6日のブックマーク (8件)

  • 良作の予感「エーゲ海を渡る花たち」少女二人の中世ヨーロッパ旅行漫画開幕!

    エーゲ海を渡る花たち | 妹を探すため、ふるさとのクルムへと戻りたいオリハと、その旅に同行したいリーザ……ふたりの旅が今始まる! 15世紀半ばのイタリア・フェラーラにて、世界を旅することを夢見る少女・リーザは、クルム(現クリミア)から来た少女・オリハと出会う。妹を探すため、ふるさとのクルムへと戻りたいオリハと、その旅に同行したいリーザ……ふたりの旅が今始まる! 公式ページ・ストーリーより 8月22日に第一話が公開されたばかりの新作ですが、とても面白かったです。主人公の一人リーザ・ロセッティが旅することを夢見る通称「跳ねる嬢(インペンナータ)」と呼ばれるおてんばな商家の娘、もう一人のクルム(クリミア)からイタリアへと紆余曲折を経てたどり着いた物静かで思慮深そうなスラブ系少女オリハが出会い、心打ち解けて旅立とうという第一話でした。舞台となる中世後期のイタリア都市フェラーラの観光案内やメシ、そし

    良作の予感「エーゲ海を渡る花たち」少女二人の中世ヨーロッパ旅行漫画開幕!
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    t_f_m 2018/09/06
  • 近代書誌・近代画像データベース

    外題詳細「新版不正誤字/平生不用妄書/人間無重宝記/小野〓(竹冠+愚)〓(言偏+虚)字尽/版元上忠/江戸戯作者/式亭三馬編」 目録題角書「道外節用」 虫損あり

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    t_f_m 2018/09/06
  • The Formation of "New" Kana Written Horizontally - Shinsekai Type Study Group 2012 | ShinsekaiTSD2012_horizontalKana.pdf

    1 2 Good morning, everyone. On behalf of the Shinsekai Type Study Group. today we would like to talk about the Japanese writing system… specifically about the kana script. Our discussion will focus on the realm of possibility. 3 Written Japanese is one of the world’s most complex languages. It’s written using a combination of three different systems… kanji characters, and two scripts known as hira

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    t_f_m 2018/09/06
    横書きかなについて
  • ATypI Hong Kong 2012「横書きかなの開発」プレゼンムービー

    ATypI Hong Kong 2012が無事に終わりました。その際に行ったプレゼンテーション「横書きかなの開発」をムービーに仕立てたものを公開します。コンピュータによる英語音声、日語字幕となりますがご覧ください。また、同内容のPDFファイルはこちら。 20分にまとめる必要があったため、かなの歴史を相当端折っています。また横書きかなのプロトタイプをじっくりご覧いただく時間が非常に短いものとなっていますが、これらは追ってきちんとした形でご覧いただけるようするつもりです。 かなの歴史に関しては、先日の岡田一祐さんの講義が大変役に立ちました。どうもありがとうございました。

    ATypI Hong Kong 2012「横書きかなの開発」プレゼンムービー
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    t_f_m 2018/09/06
    "投稿日:2012年10月19日"
  • 開発インタビュー: 円城塔『文字渦』出版インタビュー〈前編〉 ● type.center

    出版以来、話題作の小説『文字渦』(新潮社)は、文字好きにはたまらない摩訶不思議/縦横無尽なストーリー。この物語はどう生まれ、どう作られていったのか、著者の円城塔さんに取材を敢行。大日タイポ組合の塚田哲也が文字好きを代表してインタビュー/撮影を行いました。 今回、当サイトの独自企画として、録音データからの自動音声書き起こし、そして編集の行程をGitHubでバージョン管理しながら進めてきました。円城さんにも修正版ブランチをプルリクエストいただき、マージした最終原稿をこちらに公開いたします。

    開発インタビュー: 円城塔『文字渦』出版インタビュー〈前編〉 ● type.center
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    t_f_m 2018/09/06
    "アルファベットに比べて日本語は文字数が多いので、あたらしく書体を作るにもけっこう大変なんでしょうけど、でもそれこそAIが自動生成してくれるように鍛えていけばいい"
  • 「ソープベリー」ムクロジの種子を食べてみた

    先日とある都市公園を歩いていると、見覚えのある木の実が落ちているのを見かけた。 表面はすべすべしていて、ちょっと油っぽいような質感だ。 これはムクロジの実に違いない。 昔実家の近くによく落ちていたものを拾っては友達とぶつけっこしたり、道路において車が引きつぶすのを見たりしていた。 なぜ投げつけていたのかと言うと、踏んづけたり車で踏まれたりして潰れると、中からネバネバした液体が出てくるので「気持ち悪いもの」という認識が僕たちの中にあったからである。 遊んでべられるムクロジの実しかし最近、ネットサーフィンをしていて、どうやらこのムクロジの実、というより種子はべられるらしいということを知った。 もう一度見かけることがあったら持って帰りたいと思っていたところだったのだ。 これは良いチャンスだと思い、持ち帰ることにした。 ムクロジ自体は比較的ありふれた樹木で、街路樹やちょっとした公園などに植えら

    「ソープベリー」ムクロジの種子を食べてみた
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    t_f_m 2018/09/06
  • https://dlsoft.dmm.co.jp/feature/kaguya/100_campaign/

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    t_f_m 2018/09/06
  • 『文字渦』著者 円城塔さん bestseller's interview 第102回 - 新刊JP

    出版業界の最重要人物にフォーカスする「ベストセラーズインタビュー」。 第102回となる今回は、新刊『文字渦』(新潮社刊)が話題を呼んでいる円城塔さんが登場してくれました。 『文字渦』はその名の通り「文字」への偏愛と奇想が渦巻く作品集。「こんな字あるの?」と驚いてしまう漢字や、所狭しと並ぶルビ、文字でできたインベーダーゲームなど、作品のストーリーだけでなくめくったページのビジュアルにも圧倒されます。 今回は、2007年のデビュー以来「小説」の概念を揺さぶる作品を世に出し続けている円城さんに、『文字渦』のこと、あたためているアイデアのこと、そして仕事小説のことなど、広くお聞きしました。(インタビュー・記事/山田洋介) やってみたら難しかった「新しい漢字作り」 ―― 2015年にあったジュノ・ディアスさん、都甲幸治さんとのトークイベントで、円城さんは「新しい漢字を作っている」ということを話して

    『文字渦』著者 円城塔さん bestseller's interview 第102回 - 新刊JP
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    t_f_m 2018/09/06