Twitterの有料サブスクリプションサービス「Twitter Blue」が日本でリリースされて1週間。筆者も初日に登録したのだが、すでに「これはあんまり必要ないかな……」と思っている。それはなぜか。説明しよう。 Twitter Blueは月額980円(iOS版は1380円)のサブスクリプションサービス。一般ユーザーには提供されない機能が使える。どんな機能があるかは、リリース当日のレビュー記事で紹介したが、そこでも筆者は「個人としては『悪くないが、絶対に欲しいという感じでもない』くらいの機能」と評価していた。 フォロワーの話題、とっくに知っている Twitter Blueには、フォロワーやフォロワーのフォロワーの間で話題になっている記事をまとめるページ「話題の記事」がある。 Twitterが悪いわけではないが、ほぼ常にTwitterを見ている筆者としては、まとめられるまでもなく知っている情
![半日でTwitter Blue機能を使わなくなった4つの理由](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b79311906020fd735c7c2dc60f515d39d3dcb197/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2301%2F17%2Fcover_news160.png)